パンガシウスを食べてみた

魚の煮付けや照り焼きが大好きだ。

最近はお店でまともに食べると馬鹿高い。

といってお店で鯛の切り身買ってきて煮付けするのも材料費がかさむ。

昔は銀むつ(メロ)を買ってきて煮付けや焼きをよく作って食べていたがスーパーで全く見かけなくなったしあったとしても高くて手が出ない。

安くて美味しい白身魚はないかと探していたところパンガシウスという品種を見つけた。

インターネットの評判はかなりいい。

ただナマズの仲間らしい。。


出典 おかねちゃん

結構怖い。。。

でもせっかくなので食べてみようと探していたが通っているスーパーには売っていない。

パンガシウスのことはしばらく忘れていた。

たまたま先日イオンに用があり食料品売り場にいったら1個だけ売っていた。

切り身4枚も入って230円だった。

お値打ちな白身だ。

あまり好きではないカラスカレイでももっと高いぞ。

喜び勇んですかさず買った。

取って匂いを嗅いだが魚臭さもなくほぼ無臭。

あっさりしてる鯛や金目だってパックでも臭うのにこれは相当癖がなさそうだ。

帰ってきて煮付けに近い照り焼きにしてみた。

小口サイズに切って大さじ1の醤油、酒、みりんに2時間ほど漬けて冷蔵庫に入れておく。

フライパンにサラダ油引いて中火で両面を焼き残った汁をかけて煮詰めて完成。

少し銀むつの照りに近くて美味しそう。

早速食してみる。

食感は物凄くいい。

とても柔らかい。

タラのようなほろほろする感じではなく金目鯛とかうなぎに近い柔らかさ。

一口目の感想は素晴らしい。

しかし二口、三口と食べていくと次第に味が薄いのが気になってくる。

もちろん照り焼きの醤油、みりんの味はするのだが魚の味が感じられない。

脂も乗っているのだが白身も脂も味がわからないほどでほとんど照り焼きの味しかしない。

もう少し自己主張してほしい。

途中で何食べているかわからず気持ちが悪くなってきた。

3割残して処分した。

照り焼きは完全に失敗だった。

これだけ淡白ならバター焼きが合うのか。

ネットで調べてみるとやはり蒲焼とかムニエルの料理法を勧めている。

というわけで翌日バターで揚げるような感じで炒めてみた。

表面が焦げたところはかなりいける。

特に端のカリカリがおいしい。

バターと相性は抜群。

しかし真ん中辺の火の通りが少ないところは柔らかいがイマイチだ。

焼いてもそれほど身が固くならないので5-6分では無く10分程度焼いた方がよかったようだ。

あと塩分が濃い目の方がおいしく感じる。

おのずと高血圧の年寄りには向いていない。。。

これをまた買うかといわれると微妙かも。

高くても焼きや煮付けにするなら鯛やキンメを選んでしまいそう。

それにしても久々に買ったバターってこんなに高かったか?

安売りの店でさえ100gで240円もした。

今回はパンガシウスよりもバターの高騰に驚いた。


おすすめ記事

ためになる記事だと思ったらシェアおねげえします

フォローする