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2018年クルージングツアー：コスタネオロマンチカで見つけた魅力的な旅
2018年に開催されたクルージングツアーの中で、特に注目すべきは「コスタネオロマンチカ」の1月20日発名古屋発・沖縄経由台湾を経て東京へ戻る7泊8日の旅です。カジュアル船らしい雰囲気とリーズナブルな価格設定が魅力で、詳細は以下のリンクからご確認ください。
出典：ベストクルーズ
料金と宿泊プランの魅力
船内で食事・宿泊がセットになっているため、航空券を別途予約するよりも大幅にコストダウンできます。カップルの場合は客室1名あたり約8万円、シングルでも11万円と、コスパ抜群です。
寄港地の魅力
那覇・台北・宮古島を訪れることで、沖縄本土や台湾での観光も楽しめます。さらに、韓国へは寄港しないため、釜山や済州島を回ることなく、沖縄と台北に集中したい方には最適です。
出航日について考える
1月のタイ旅行との兼ね合いや気候条件を踏まえ、最適な出発時期を検討する必要があります。例えば、1月はタイのショートステイが可能ですが、2月以降は航空運賃が高騰し、3月は乾季終了で暑さが増します。
食事体験：無料ビュッフェと有料レストラン
検索結果やブログレビューによると、無料メインビュッフェはあまり評価されていません。ですが、有料のディナー・レストランを利用すれば満足度が大きく向上します。食事にこだわりがある方は、追加費用を検討する価値があります。
次回ツアー：1月26日東京発
10泊11日の豪華コースで、大阪・九州・沖縄・台湾・香港へと巡ります。カップルなら最安で14万円、シングルは10万円からです。ただし、香港着後に成田への往復LCCが2.2万円かかる点は注意が必要です。
余裕のある方は香港滞在を検討しても良いでしょう。香港から福岡・鹿児島へ戻る便は1万円程度で、羽田や成田へのアクセスも便利です。出船日と帰国日を合わせてスケジュールを組む際には、Skyscannerなどでフライト情報を確認してください。
※下船日から6ヶ月以上有効なパスポートが必要です。
まとめ：コスタネオロマンチカの価値と検討ポイント
- リーズナブルな料金設定（カップル8万円・シングル11万円）
- 沖縄・台北を中心に寄港、韓国は除外
- 無料ビュッフェは評価が低いが、有料レストランで満足度UP
- 出航日や帰国スケジュールに合わせて最適なツアーを選択
時間と予算に余裕があるなら、コスタネオロマンチカのカジュアル船は非常におすすめです。ぜひ詳細をチェックして、自分だけのクルージング体験を計画してください。
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View Comments (4)
私はクルージングの旅は退屈するので嫌いなのですが、船中では何をして過ごすのでしょうか？
カジュアル船なので設備はプレミアム以上に比べれば大したことはなさそうですが上陸しない日はスパ、カジノ、フィットネス、バー、シアターショーなどのイベントあたりでしょうか。
たぶん私は探検して飽きたらデッキでPCで映画や動画観るか読書するか何か書いていると思いますけど。
普段と同じです。
Wifiはちょっと高くて3000円位出せば1GB使えるようなのでつなげばネットも使えますし。
１/20名古屋出発の このクルーズですが 行かれなくてよかったかも。
私は行きましたが 今の季節の沖縄付近の海は大変荒れて 今回の
寄港地のうち、行けたのは台湾のみ。
あまりのコトに・・・鹿児島寄港を提案されたのに すぐ撤回。
東京に早く着かないと次に差し障るので やめて晴海に急ぎました。
日本中から参加されている船客は一様にがっくり。 行った先の台湾は雨。
揺れるので船酔い多発。 皆さんは相当に苦難を強いられました。
気象の都合なので文句は言えないけど ハズレ感が強かった。
食事は 仰るようにフルコースを出すレストランにはすぐに飽きて
選べるバイキングをチョイスする人ばかりでした。
クルーズは高齢者が多いのに、イベントはイタリアっぽい超陽気な
迫力大のダンスパファーマンスばかり。 図書館の本は９割以上が海外本。
おまけに船内放送は６か国語くらいで行うのに 日本語は４番目くらい。
日本人が９割も乗って日本が発着なのにね。
そんなこんなでした。
霧のまちさんコメントありがとうございます。
おおお、あのクルーズに行かれたのですか！！
天候のせいでひどい目にあってしまいましたね。
クルーズの場合天候で旅程が変わってしまうなんて思いもつきませんでした。
大型船なので多少の時化は何とかなると思っていました。
毎日酔い止め飲むのはきつそうですし大きな船でも酔ってしまうのも驚きです。
＞クルーズは高齢者が多いのに、イベントはイタリアっぽい超陽気な迫力大のダンスパファーマンスばかり。
これはもう少し考えて欲しいですね。
海外の会社なので日本のような痒いところにも手が届くサービスは難しいのでしょうかね。
天候の運もあるのを忘れてクルーズにいいイメージを持ちすぎていました。
わざわざ乗船の感想ありがとうございました。