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浜名湖と天浜線旅行1日目 ~ バンプのK

1泊2日で浜名湖及び天竜浜名湖鉄道の旅に出かけた。

浜松周辺の本日の最高気温が18度、明日が19度と比較的暖かい。

週間予報で直近で暖かい日を選んでホテルを予約した。

今回の旅の目的はうなぎを食べることだ。

火〜水曜日で行くことになったのだが火水が定休日のお店が多くあと1日ずらすべきだった。

今日の予定

1日目の旅程は名古屋鉄道とJRを乗り継ぎJR弁天島駅に11時頃到着して弁天島海浜公園ターミナルにて自転車を借りる。

自転車で一旦浜松方面に向かいうなぎ屋でお腹を満たして浜名湖を散策する。

その後弁天島海浜公園ターミナルで自転車を返却してJRで浜松に移動して宿泊となる。

朝は通勤時間帯を避けて出発した。

早い方が周れる時間は長くなるが仕事を辞めてまで何が悲しくて通勤ラッシュに巻き込まれないといけないのだ。

といってあまりゆっくり出ると昼過ぎになってうなぎを食べるタイミングを失う。

そこで8:30頃の電車に乗る事にした。

名古屋又は金山から豊橋へ行き弁天島というのが通常のルート。

今回は豊田市から知立に抜けて豊橋、弁天島のルートにした。

運賃が少し上がるがこっちの方面の電車は数年使っていない。

電車の中ではNetflexの動画で時間を潰す。

「三宅智子の駅弁女子ひとり旅」という番組で2話に渡って天竜浜名湖鉄道を紹介していたので明日の電車旅の予習をした。

三宅さんてギャル曽根などと大食いに出ていた記憶がある。

だから弁当を食べ尽す番組なので知りたい情報量は少なめだ。

でも天竜浜名湖鉄道で毎日やっている最大のイベント転車台の回転シーンもあった。

今回時間の都合で行けないので観られてちょうどいい。

電車は混んでいる。

名鉄線に乗り入れてからバラバラ乗客が乗り込んでくる。

愛知環状鉄道使って三河豊田駅まで行くと9:30過ぎだからトヨタのフレックスと関連メーカーの社員か。

久々の豊田市駅だったので昔と変ったところを観察したかったが乗換時間が実質30秒もなかったので無理だった。

名鉄三河線で知立まで移動するがもうここが天竜浜名湖鉄道でもいい気がする。

それくらい進行方向右手にのどかな風景が続く。

しかし左手は延々と田舎に家が並んでいる異様な光景だ。

知立駅の乗り継ぎは別のホームに発車寸前の列車がいたので全力疾走になった。

ダイヤでは本来乗れない列車がほんの少し遅れていたので乗れてしまった。

おかげで20分ほど早く到着しそうで幸先がいい。

GoogleMapだと豊川らしい。

もしかして豊川市というのはこの川から取った名前だったのか!

なんてこの地域の人に聞いたら怒られそうなことを考えていたら豊橋駅到着。

乗り継ぎに一旦外に出てJRの切符を買えといわれて出て買っていたら乗り遅れ。

もとのダイヤに戻った(-_-)

そのまま弁天島で名鉄の切符を渡して清算でいい筈だけど久々なので。

学生が熱海とか乗るのがあと5時間とかの単語が聞こえてきたので18切符で旅行しているようだ。

そして弁天島到着。

海浜公園ターミナルはどこじゃ

後ろを向く。

地図だとこの道の向こう。

地下道から渡るようだ。

あった

水の上に鳥居。

どこかで見たような気もするがいい景色だ。

早速自転車を借りる。

レンタル料が510円で保証料が1000円の1510円を支払う。

冬は15:30までに返却しなければいけない。

ヘルメット着用が必須らしい。

マウンテンバイクのようでタイヤはロードタイプになっている。

持ち上げられるので10kg程度かな。

事務所の人にパンフレットを貰い浜名湖パルパル(舘山寺温泉)の行き方を教えてもらう。

自転車を受け取り湖岸を左にずっと走って橋を3つ超えてあとは自転車専用道路をひたすら走るだけ。

うなぎ屋は舘山寺にもいっぱいあるらしい。

浜松方面に走ってから浜名湖パルパル方面に行くのはやめ直接向かうことにした。

一本道の通学路らしき道をひたすら走る。

大通りに出て来たのでここを右に曲がりひたすら真っすぐと教えてもらった。

情緒のある街並みを真っすぐ

橋を一つわたる

この交差点をまっすぐ行きたいところだが先にあるのは駐車場だけ。

GoogleMapをみると右だ。

あとはひたすら真っすぐ

天気もいいし温度も17度と絶好のサイクリング日和

気持ちがいい。

南国かよ

気分よくひたすら走る

やっと浜名湖周遊自転車道に到着

地図上ではこのあたり

湖だけど藻なのか海藻なのか分からないが風向きによって結構臭う。

元々浜風が大嫌いだった。

湖だったら臭わないと考えたのは浅はかだった。

10kmも走っていると飽きてくる。

たまには舗装していない道路も気分が変わっていい。

ひたすら走る。

なぜ急ぐかといえばウナギをお昼に食べたいのだ。

12km走りようやく舘山寺の街が見えてきた。

時間は12時になっている。

途中で舘山寺ターミナルの案内発見。

ここで自転車を返してバスか電車で移動するのもありだ。

違うターミナルに返却すると1000円の保証料は自転車の移動料金として取られる。

まだ元気だから大丈夫。

舘山寺温泉の看板発見

そういえば舘山寺温泉って来たことがあるような。。

最初に見つけたうなぎ屋に入る。

値段は安い

おばあさんがひとりで切り盛りしているようだ。

メニューを確認した。

うな重が約1700円、うな丼が約1300円だった。

うな重で3000円近くを覚悟していたので拍子抜けだ。

もちろんうな重を頼んだ。

あれれ?

尻尾もあるので実質2切れだ

ググるとうな助の評価は悪くない。

食べてみると味はいい。

うなぎは浜名湖産のを使っていそう。

しかしなぜだかなまぬるかった。

20分以上待っていたので生から焼いていると思っていたのだが一旦焼いたのを温めなおしていたのかな。

電子レンジで温めてももう少し熱くなるので少しだけ焼き直した感じかな。

この値段で普通うな重は食べられないので仕方がないか。

明日の天浜線で食べるうなぎに期待しよう。

(おばあさんがやっているのでお店をもち上げようと思ったが嘘はいけない)

食べ終わったら猫に席をふさがれた。

悪く書くことを察知したのか。。。

自分の座った真横にお尻を向けて陣を引かれたので出られなくなった。

頭をなでてもまるで動じない。

マップを見ていたらどこかに消えてくれた。

自転車に乗り浜名湖パルパルを横目に見て、

無料の足湯に来た。

ダイダラボッチの足湯

ちゃんと温かい。

当たり前か。

メンテもされているのかいいお湯だ。

足をつけたかったがタオルがないので諦めた。

すこし温泉街をうろついていたらお尻が痛くなってきた。

サドルがスポーツタイプで細いので食い込むのだ。

13時過ぎにそろそろ戻るかと街を見ながらゆっくり弁天島に向かうことにした。

そう、ここ舘山寺ターミナルで自転車を返して公共交通機関で戻れば幸せなサイクリングで終わっていたのに。。。

走っているとお尻の痛みが増してきた。

痛いので右尻で乗ったり左尻で乗ったりと変な姿勢になる。

変な姿勢で漕いでいるので背負ったリュックサックで肩に痛みが襲ってくる。

自転車に荷物は収納できない。

サイクリングにノートPCなんて背負っていたらダメだ。

お尻と肩が痛くて漕ぎ方も姿勢も悪くなって次は太ももが痛くなる。

お尻と太ももが痛いのでがに股の漕ぎ方になり膝にくる。

まともに走れない。

一つ崩れると総崩れというやつだ。

行きの軽いペダルが嘘のように重くなってしまった。

追い打ちをかけるようにきつい浜風で気分も悪くなってくる。

復路3km走ったところで戻るべきだった。

休み休み進んでいたが中間地点あたりで歩いた方が早くなった。

弁天島まであと6.5km

時計は14時を指している。

今の状態だと自転車を引いて歩いてもギリギリ15:30に到着出来るか出来ないかだ。

一か八かここで約30分休憩を取る。

これで肩・尻・太もも・膝の痛みが緩和されないと間に合わない。

この30分に全てを賭けた。(大袈裟な)

太ももと膝がある程度回復したので走り出した。

お尻と肩は痛いまま。

もってくれ俺の肩、俺の膝、俺の尻。

昼食で会った猫と痛みとシチュエーションから思わずバンプオブチキンのKを口ずさんでしまう。

「走った~♪転んだ~♪すでに満身創痍だ~♪」

この黒猫は何のために恋人の元まで走ったのか?

自分なんてどうでもいいと考えていても黒猫は生きた証が欲しかったから手紙を届けるために走り続けたのだ。

Kの他にも擬人化で漫画のハンターハンターのキメラアント編、映画のアンドリューNDR114やAIも泣ける作品だ。

悲しいではなく羨ましい感情で泣けた人は自分が何者で何のために生まれてきたのかを深層心理の中に持っているのだろう。

いや、今はそんな事を考えている場合ではない。

漕いで漕いで漕ぎ続けるのだ。

浜風で耳が痛い、鼻水もよだれも出てきた。

そしてようやく弁天島に戻ってきた。

ずっと真っすぐ戻ってきたがここを左折するのを間違えては間に合わなくなる。

そして時間内に帰路に着くことが出来た。

自転車返却時に職員の人からどこまで行ったのか聞かれたので舘山寺と答えたらそんな遠くまで?!と驚かれてしまった。

借り物の自転車で20km以上走るのはやめた方がよさそうだ。

湖半周とか一周とかしていたらとんでもないことになっていた。

でも自転車降りて歩くのは不思議と苦にならない。

筋肉痛にでもならない限り明日の天浜線電車の旅には影響はないだろう。

当初は車道を走っていたのだが歩行者がいなかったので自転車専用道路と歩道のみを走った。

車が少ないのでトラックなどはかなり飛ばしているので煽られて怖い。

後半はきつかったがそれだけ思い出に残るサイクリングだった。

<ターミナルの事務所に電話をかければ多少の時間は職員の方が融通してくれるので皆さんは無理はされないように>

そして弁天島駅から浜松駅に16時前にJRで移動した。

浜松駅は素晴らしい駅だ。

なにせ駅中にスタバとドトールが並んで営業している。

もちろん安いドトールで休憩をする。

隣の席では同じ世代の会社員がこまねずみのようにPCを叩いて独り言をいいながら頭を抱えていた。

去年は自分も傍から見たらこんな感じだったのかもしれないと考えながら稲村亜美が痴漢は無かったと発表した記事を読んでいた。

集団心理は怖い。

おそらく初めての浜松駅なので街をうろつきたい気持ちもあるが肩と太ももの痛みはなくならないのでチェックインまで時間を潰してホテルに一旦入ることにした。

駅前は綺麗で新しい感じがする。

街の作りがわかりにくいかな。

そして街の規模に対して人気が少なく感じた。

人でゴミゴミしていないから綺麗だと感じたのかも。

そしてみんな静かで穏やかな感じ。

住みやすそうな街だ。

近くに国際空港さえあればここに住みたいかも。

ホテルまで歩く。

なんとなくそうじゃないかと思っていたがブティックホテルか。

自動精算機まであるw

泊まれればいい。

もう少し机とベッドに空間があればいいんだけど。

トイレバスは普通のサイズ。

海外で格安宿泊施設ばかり泊まっているのでこれでも充分素晴らしい。

海鮮の居酒屋へ入ってみる。

瓶ビールと

なめろうと

タコブツと

鮪のカマを注文した。

以上で2582円だった。

美味しそうに見える。

舌がおかしいのか口に合わなかった。

それ以上はノーコメントで。

考えてみればカマは生の時点で当たりハズレが大きいしタコは頭が半分あったしなめろうは手作りしか食べたことが無いので工場で作っていればこんなものだ。

店員さんにオススメを聞いて頼めばよかったと反省した。

たこきり屋にでも入ればよかった。

うろうろしてみて歓楽街らしき場所にも人気が少なかったのでお店は成り立っているのか心配になった。

2日目

Categories: 旅行記
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