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札幌グルメ旅行1日目

年間予算に余裕があり今年の海外旅行も無理なので知人と何かうまいものでもどこかに食べにいこうと計画した。

当初は沖縄を考えていた。

しかし知人の事情で1泊2日が限界で時期も混みそうな時期でというので札幌に決まった。

時期が悪いようでフライトの運賃は1.5万円と割高だ。

ひとりで安い日に調整して運賃浮かしてもっといい料理を食べようかと考えないでもなかった。

でも単独では入りにくい店に行くのも今回の目的なのでそのまま予約をした。

ホテルは楽天の札幌冬割にて予約した。

一旦予約してまだ冬割前と気がつきキャンセルし冬割が開始されてからホテルで直接予約した後に楽天で更に条件がいいホテルに乗り換えた。

札幌の2日目の天気予報は雪で最高気温が0度だ。

地元との温度差は7-10度くらい。

最近寒い時期にわざわざ寒い地方に出かけたことがないのでアウターがないのでフリースの厚手を新調した。

あれれ?もしかすると今年初めて買った服か?

いやいや年初にパーカー買って最近ネットでルームウェア買ってるので3着目だw

コロナ禍で服を買わなくなりすぎた。

フリース二枚着込み脚にはレッグウォーマー、手持ち一番厚手のコートにあとはアウターにカイロを貼りまくりで札幌の冬は耐えられるかな?

リュックは最低限の3kgだが中部空港出るまではアウター、レッグウォーマー、イヤーマフなどは着ると暑くて荷物なので3.5kgとなる。

8時の便なので6時前に家を出て7時前に中部空港へ到着した。

空港はコロナ前の普通の平日並みの人出に戻っている。

でも海外便が少ないので実際はもっといたはず。

連れがカードラウンジで朝からビールを嬉しそうに何杯か飲み自分はコーヒーでざっくり食べるお店だけ決めておく。

知人には自ら計画を考えてくるような気の利いた人が居ないのは助かっている。

他人の決めた計画で旅するくらいならツアーでいい。

でも普段ツアーが旅行中心の方と出掛ける場合はこちらで旅程を用意する。

今回は食べるものだけピックアップしたノープラングルメ旅行だ。

なぜか保安検査でやたら細かく調べていたのがモバイルバッテリーだ。

みんな荷物から取り出してバッテリー容量を数人で何度もチェックされた。

バックの中でそのままX線を通した人は取り出してやり直ししていた。

そのリトライのおかげで保安検査を通るのに過去一の時間を費やした。

事故でもあったのかな?

ただ他のラインを通っていた連れはバッテリーチェックなどなかったみたいですぐに抜けていた。

担当者による検査品質のばらつきがありそう。

よくある話だがイラッとするので勘弁して欲しい。

どうせ国交省あたりから何かの指示受けてしばらくやってハイおしまいみたいなものだろう。

ピーチは早めにセルフ機でチェックインすれば必ず窓際の席にしてくれる。

このあたり公平さを感じていい。

指定席を別にしてあとはチェックイン順に窓際→通路側→真ん中と2名組、3名組の席を残しつつ埋めている気がする。

LCCのシートで2時間座るのは腰に負担が大きい。

もう少しよくならないと5-6時間乗る海外とか無理だな。

途中で何度か立ち上がりたくなったが窓際だと中腰が限界だ。

海外だとトイレ問題があるけれど国内の2時間なら窓際で大丈夫だ。

ピーチは定刻通りに新千歳空港へ到着した。

ちゃっちゃとJRで札幌駅に移動してPaseoウエストのはなまる寿司へ到着した。

ここだけが自分のおすすめで残りは連れが札幌にも仕事で出張している娘さんのセレクションになる。

並びは13組いて11時ちょい過ぎには入店できた。

ランチ寿司(1430円)にした。

コスパがいいお寿司だけどせっかくの札幌なので約2000円の高い方のランチで寿司のクオリティが上がり味噌汁が花咲蟹にした方がよかった。

あとネタが回転寿司みたいに少し乾燥していたのが気になった。

ある程度出る分を予想して作り置きしてるのかな?

それでも1430円と考えれば破格のクオリティだ。

そして休日の地下鉄一日乗車券のドニチカ(520円)を買って東区役所駅から徒歩で札幌ビール園に移動した。

いつもは入口から直接スターホールに移動してビールを飲んでいたが直行する経路が封鎖されていた。

まさか有料の工場見学しないと入れなくなった?

と焦って受付に聞いたところ無料の自由見学ルートを通ればいけるらしい。

多分同じショートカットをする奴が多いので見学しない奴は飲むべからずになったようだ。

さっさと見学を終わらせw

スターホールで250cc3杯セット飲み比べ(800円)を飲み干す。

サッポロ黒ラベル、サッポロクラシック、サッポロ開拓史ビールの三種類でおいしかったのはクラシックだった。

間違いなくクラシック推し。

連れも飲み比べを頼み黒ラベルを推していたが味より量が少ないって怒っていた。

最近あまり飲まないけど第三ビールの本麒麟で海外ではバトや青島やシンハーなどのライトビールも好きなんだけど開拓史ビールは味が薄くてコクも無くて苦手だった。

やはり昔のビールから進化しているようだ。

連れの要望で地下鉄で札幌に戻り北大のクラーク胸像、時計台、大通公園と回った。

北大は休日で学生も少なく観光地気分だった。

ただグーグルマップがないと像を見つけるのが案外難しい。

時計台は何かのイベントだろうか無料で入館できた。

まだ時刻は15時なので夕食までの時間稼ぎですすきので見つけた四文屋でビール2杯を飲み調整する。

このお店ビールは生中380円と普通からちょっとお高めだが料理のコスパが異常によかった。

よく飲んでいる居酒屋より断然いい。

キッチンドランカー疑惑がある連れは別にして普通の飲み仲間の拠点になるのは間違いない。

でも連れは酒を飲みたいだけなので料理は一切頼まず店を出る。

もったいなかったが夜はジンギスカンを食べることが目的なので仕方ない。

そしてジンギスカンの有名店へ向かう。

目指すはだるま本店で開店の17時に到着した。

しかし甘かった。

日曜のだるまを舐めていた。

すごい行列でどう見ても一巡目で入れそうもない。

店員が隣の5・5店へ誘導するので行ってみたら同じく大行列になっている。

こちらは外に並ばせず客を押し込んでいた。

店内が見かけより広く一巡で食べられるのかな?

と入ってみると座席の後ろにウエイティングチェアがあり待たされる。

人気店のラーメン屋の座席の作りだ。

本店とは外で待つか中で待つかの違いみたいだ。

座席を見るとカウンターのみでそこにひとりだろうが4人グループだろうが横に並んで座ることになる。

思ったよりひとりで来店している人が多いので回転がよく5番目の待ちでも40分で座れた。

ジンギスカンを2つと生ビールそして上肉を追加注文した。

ご承知の通り肉の獣臭さには人一倍反応する人間だが、全く臭くない。

臭くはないと聞いていても自分はダメだろうと疑心暗鬼のまま入店したが本当だった。

もちろん牛でも豚でもなく羊の独特の味がする肉だがこれだけ臭みのない羊肉を食べるのは初めてだ。

連れは大喜びで黙々と食べていた。

この量でお腹はパンパンなので20分もかからず食べ終わる。

うまいが、せわしない店だった。

でもこれだけ客を回転させることができればボロ儲けだな。

ジンギスカンと上肉半分とビール一杯で約2500円だ。

満足度に対してこれなら安価だ。

連れが割高な生ビールを何杯も飲みたがるのをドウドウと抑えた結果の価格でもある。

そこで一杯で止める代わりにもう一軒行く事になりすすきのと大通り付近の居酒屋を探して回った。

でもお安いビールを提供する店は見当たらずサイゼリヤを発見してビールとエスカルゴとピザを注文してひとり800円だ。

困った時のサイゼリヤで素晴らしいコスパだ。

その後連れは物足りないらしくセコマでビールを何本か抱えて嬉しそうにホテルの部屋に戻っていった。

アルコール依存症の疑いは確定に変わった。

まあ他人事なのでどーでもいい。

ホテルはホテルマイステイズ札幌中島公園別館で札幌冬割りで予約して1600円で残り5000円は自治体が払ってくれる。

中島公園駅から少し歩くけれど内装はいいホテルだった。

珍しく金庫もあった。

女性のフロントの方も親切で気が利いていい雰囲気だ。

ホテルマンとして上位グレードのホテルにいってもいい人材だ。

札幌冬割2000円クーポンと朝食券をもらい送迎の時間を決めた。

桑園駅近くにある朝市の北のグルメで朝食となる。

一方クーポンは対応している店が限定されどこで使えばよく分からず時間がなくて焦りそうなので連れと明日の藻岩山ロープウェイあたりの利用券として使おうと仮決めした。

自ずと藻岩山に行くことが決まってしまう。

ここまでかなりのカロリー摂っていたが連れとセイコーマートに入ったらパンが食べたくなり買ってきて夜食にして寝た。

夜中に寝苦しく飛び起きたら室温が32度になっていたので暖房を切って窓を一旦開けて寝る。

空調は弱に設定していたはずだが何かのトラブルだったのだろうか?

逆に朝は少し寒かった。

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