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ベトナム旅行記2日目 ベトナム上陸

ようやく本日にベトナムの地へ降り立つ予定だ。

朝食は6時ちょうどに泉佐野センターホテルで食べた。

宿泊料金を考えたら十分過ぎる朝食だ。

しかし豪華なビルの外見や部屋の立派さからすると普通のビジネスホテルの朝食なのでその落差から微妙な印象になる。

支払っているのはあくまでビジネスホテル料金だがここに宿泊すると変な錯覚を起こす。

バイキング形式で前に並んでいた三十代くらいの男性があまりにモタモタと料理を取っておりさっさと6:30に乗りたいのでイライラしていた。

自分が食べ終わった頃にようやく席に着いて食べ始めていた。

最近の役所の人でももっとテキパキ動くぞw

みんな6:30のバスに乗るのじゃないか?

急いだ方がいいぞ、と思ったが朝食に居た人の中で乗ったのは自分だけだった。

ホテルからバスで空港まで送ってもらえるのは楽でいい。

曇天模様だけどフライトに差し支えなければ日本は雨でも問題なし。

30分後着ということだったが実際は20分で関空ターミナル1へ到着する。

これなら次の7:30でも間に合ったけれどバスが混むだろうからこの時刻に乗るのが正解だ。

何度か利用したが朝の閑散とした関空は初めてだ。

と思ったがベトジェットのチェックインカウンターだけ大行列ができていた。

ハノイより早い便があるんかと掲示板を見るとハノイ行きの行列だ。

横にホーチミン行きのチェックインカウンターもありあっちの方が人が少ない。

選択ミスった。

うわ、こりゃあ真ん中の席になるぞ…

セルフチェックインが使えないのが痛い。

(その場でもスマホでオンラインチェックインして先に席の確保だけできたがこの時点では気づいていない)

5時間地獄か。

おそらく多くはベトナム人の出稼ぎ帰国者で観光帰りという感じではない。

5月後半から入国規制が取っ払われたので2年半ぶりの帰国者も多いのだろう。

グループとスーツ姿が日本人のようだ。

8割がベトナム人に見える。

顔立ちが分かりにくい人もいるが手に持っているパスポートの色で判別できる。

チェックインカウンターでは背負っている荷物の重さをしっかりチェックされた。

端の席でお願いと頼んだら窓側にしてもらう。

ラッキー

でも5時間のフライトの間のトイレを考えたら通路側か。

保安検査はモバイルバッテリーガーとかPCガーとか身体検査ガーもなく簡単で出国審査に行列があったが日本人だけ別枠で通れた。

さすが自国の出国審査だ。

自分のようにさっさと通れる人とえらく時間がかかっている人がいたが違いはわからない。

北ウイング10番なのでウィングシャトルで移動だ。

ボーディングゲートが間違いないことを確認してググってみたら12番ゲートに六甲というゴールドカードのラウンジがあるので休憩した。

懐かしいビフォアフターでサザエさんの「なんということでしょう」というナレーションと共にのBGMが流れていた。

他に乗客ひとりだったが徐々に混み出した。

アルコールは2杯まで無料で受付の方に注文できるらしいがトイレに行きたくなりのでやめておいた。

中部空港の飲み放題ラウンジは別にして2杯までokなカードラウンジも珍しいかも。

ラウンジ出たら国か空港がやっている調査アンケートを依頼されたので書いておいた。

空港のセキュリティエリア内で胡散臭いアンケートはあり得ん。

パスポートはカバンの中で周りは8割ベトナム人の中でマスク姿から日本人だけをピンポイントで見分けている能力はすごい。

さすが国家機関の諜報員だ。(スパイファミリーの見過ぎw

自分でもスーツ姿の日本人や明らかに目元が異なるベトナム人はわかるが半分くらいはどちらの国の人か自信がない。

搭乗となり席は真ん中が空きで通路側にはベトナム人が居たが途中から別の席にいた知人と後ろの席に移動してくれたのでひとりで3席占有してゆっくりできた。

機内はほぼ読書で過ごす。

ZTEのサブスマホにゲームを入れて遊ぼうと少しやってみたが画面が小さくて目が疲れるのでやめた。

Youtubeプレミアムで参考になりそうなベトナム旅動画をいくつかダウンロードしたのを失念していた。

椎間板ヘルニアは再発せず調子がいいので助かった。

5時間かけてハノイのノイバイ国際空港に到着する。

時差で2時間逆戻りした。

入国は本当にパスポートだけだった。

入国カードも不要で、「ビザ?」と聞かれたので「ノービザ、サイトシーイング」と答えただけ。

入国カード記載も無かったしこれまでの入国で一番短かった。

外に出てまず両替は右手の方にあり170万ドン=1万円と電卓で表示してくれたのでとりあえず1万円だけ両替した。

どこもかしこも大声で手招きしてうちで両替しろとアピールしている。

なんとなく他の東南アジア人に比べて静かなイメージのベトナム人だが商売になると(カネが絡むと)目の色が変わり大声になるのが怖い。

レートもチェックしていなかったので一気に替えるのは嫌だったがあとでレート調べると差額は2万ドンなので手数料は100円くらい?

ここで全部替えておけばよかった。

でも少し円が戻していた時期なのであと1万円をダナン空港で替えることにした。

次にSIMも客引きがすごい。

メニューを見ると最初は40万ドンのプランを出してきたがもっと安いの!と別のプランでキャリアがViettelで電話付きで30日間1日当たり3GB使用可能で28万ドンを選んだ。

SMSで191にkttkと入力して調べるとST70Nというプランだ。

市街地のショップでパスポート見せて買えば7万ドンのようなので空港の超ぼったくり価格だがsimを入手しないと何も進まないのでしゃーない。

もしグループ旅行ならひとりだけが空港でsimをゲットして残りは手に入れたsimで街中のショップ見つけてパスポート提示で安く買って費用分担するのをオススメしたい。

ひとり千円くらいはコストセーブできるんじゃない。

ベトナム→円の為替換算は大雑把に桁を2つ取って2で割る。

現在はドンに対しても円安なので1.7で割るのが正しいが面倒なので2で割る。

相場を一瞬で判断する技としてどこかで見たのが桁を2つ取るだけで円に換算してそれが日本で売っていたら高いか安いかで判断するといいらしい。

旅行のベトナム相場は日本の1/2だと考えるのがいいようだ。

例えば後述の空港内でコカコーラを買ったら

25000ドンだった。

円換算したら147円なので日本の価格に近いので普通かと思う。

しかし桁を2つ取るだけだと250円相当とかなりお高い。

実際に街のお店でコーラをチェックしたら12000ドンで売っていた。

たしかに120円なら日本のコーラのスーパーの価格だ。

桁を2つ取るだけ相場感は瞬時に使えると認識した。

そして今回手に入れた三大大手キャリアのViettelのツーリストsimは28万ドンで1日3GB、1ヶ月90GB使える。

日本の相場感だと桁を二つ取って2800円になる。

それが30日で90GB、8日だと24GB使えることになるのでお安い。

ベトナム空港価格なので街中で買えばもっと安い。

ahamoやpovoやlinemoは約3千円で20GBだ。

菅さんが頑張ってくれたおかげで安くはなったが日本の大手キャリアはもっと頑張って欲しい。

叩き上げの菅さんと違い岸田さんは親類縁者が高級官僚の上級国民家系なので一般庶民の生活なんてわからないから国民の負担のインフラ価格を引き下げようなんてことは思いもつかないだろうな。

simを入手したので国際線から国内線の行き方を調べるがググってもよくわからん。

到着していちいちYoutubeで動画など時間をかけて見る気も起きないのでとりあえず空港出口付近を歩き回る。

ぼったくりっぽいタクシーの運転手が寄ってくるのを手で追い払って国内線への看板を探した。

シャトルバスのT1行きを見つけたが行きたいのは国内線のT2だ。

ん?

ここで勘違いしていたのに気がつく。

ここにT1行きがあるということは国際線がT2で国内線がT1のようだ。

なんだか逆なような気もするがこの国の文化なのかと無料シャトルバスに乗りT1の国内線に移動した。

乗っていたのは自分の他に欧米の老夫婦だけだった。

国内線でベトジェットのセルフチェックイン機を見つけて脊髄反射でダナン行きチケットを印刷した。

これでようやく一息つけると思ったら感覚が戻りお腹が空いてクソ暑い。

2階のベトナム料理屋さんで米粉のブン?54000ドンを指差し注文した。

ドンから桁二つ取って日本円と見立てて空港価格で540円なら高くない。

店員のお姉さんはぶっきらぼうな感じだったが扇風機をこちらに向けてくれ、ありがとうといえばニッコリしていて優しい。

味は想像よりうまい。

もっと東南アジアテイストの香辛料がふんだんに使われてわけの分からん味になっているかと思っていたが日本人好みのわかりやすい味じゃないか。

ハノイの気温は36度あるがダナンならもう少し涼しいのではと淡い期待を抱いていたがググったら同じくらいある。

暑いけどカラッとしているという褒め言葉があるが蒸し暑いので日本の夏そのもの。

更にベトナム人は日本人同様に真面目なのかみんなマスクをしているので真夏のマスク地獄状態だ。

早く外ではマスクなどしていない白人が多いエリアに行かねば。

でもまだダナン便は4時間あるし国内線フロアは小さめで休める所も少ない。

ボーディングゲートフロアともう一つのフロアの間の長い通路に椅子がいっぱいあるが冷房が効いておらず外気温と同じで熱中症になりそう。

勢い余って到着早々にチェックインしてしまったので

ベトジェットのカウンターで時刻を繰り上げるのも無理だろう。

元々LCCで時間変更は難しいが海外の窓口で日本語で頼めばわからない。

暇なのでハノイに戻って来た後半で乗る予定の86番バスを探す。

場所は国内線1階到着フロア(2階がチケットカウンターフロア)右手だ。

そのままバスに乗って少し観光して戻るのもありだが荷物抱えてこの暑さ移動したくない。

バスと徒歩を移動手段のメインにしたかったが無理かな。

ウロウロしてたら地元民と間違えられ2回何かを聞かれたがフォーエナーと答えておいたがあとで考えれば変な答えだった。

ベトナム人でもマスクしていると日本人と区別つかないのに朝のアンケートの人はさすが国家機関だ。

そういえばsim屋のにいちゃんも両替の姉ちゃんもパスポート見せずにマスクの自分に日本円のレートや価格を表示してたな。

毎日大量に外国人を観察しているプロはどこでもすごい。

到着フロアは少し涼しくて椅子もいっぱいあるのでここで読書して時間を潰す。

喉が渇いたのでコーラを買った。

前述の通り25000ドンだった。

2時間前になったのでセキュリティエリア内で涼もうと保安検査を通る。

相変わらずベトナムの保安検査は靴を脱がされる。

暑いためみんな裸足になるので床に水虫菌でもいないか心配だ。

クソ暑くてもベトナムの保安検査だけは靴下を履いた方がいい。

ベトナムは自国民も国内空港の保安検査前に身分証が必要で外国人はパスポートが必要だった。

セキュリティエリアで階段を見つけラウンジ階にふらふら登ってゆくと5つくらい階段を囲んでぐるっと高級なラウンジが並んでいる。

もしや約3年ぶりにあのカードが活躍するか?

ググったらこの中でSONG HONG プレミアムというラウンジがプライオリティパスが使えそうなので受付のお姉さんに聞いたらokだった。

ボーディングのアナウンスは無いけどいいか?とか喫煙場所などの説明を英語で丁寧にしてくれる。

久々に入ったビジネスラウンジだ。

缶ビールを含み酒類飲み放題で料理は中の上かな。

涼しくゆったり座れるのが嬉しい。

国内線にプライオリティパスが使えるラウンジなんてないだろうという先入観で2時間前に入ったが、何なら4時間くらい前からここで待っていればよかった。

少しだけピラフのようなものを食べて小腹を満たす。

ダナン空港到着が20時なのでお腹が空くし21時頃に街に行き食事処を見つけられるか怪しい。

やっぱり海外旅行にプライオリティパスはあるといい。

ゆっくりしていたが1時間切っても搭乗予定の便のチェックインのフラグが立たない。

しゃーないので情報収集のため少し早めにボーディングゲートに降りたら二つ前の便(びん)がまだ待ち状態だった。

そしてその次の便がゲートチェンジを喰らっている。

搭乗機体じゃなくておそらくゲートか待っている便の問題だろう。

でもこのゲート最終便でまだ待っている人も大量に居るのでいつか飛ぶだろうと気長に待った。

そしてトイレに行って戻ってくるとしれっとみんなボーディングゲートに並んでいた。

英語のアナウンスは特に無い。

掲示板のボーディングフラグがつくのを優雅に待ってラウンジ出ていたら乗り遅れてた。

約20分遅れの20:30でダナンに到着する。

国際線側の両替屋にテクテク歩いて行ったところ全てクローズして真っ暗だった。

当日の到着便も全て終了していたので仕方ない。

ダナンの両替屋は遅くまでやっているという情報を見た気がするがコロナの影響だろうか?

しょうがないのでまたテクテクと国内線に戻り両替屋を探すが見当たらず出口の守衛のおじさんに聞いたら出口脇の喫茶店で両替できると聞いたので替えてもらった。

何せgrab代とホテル代を払うと一文無しだしもしデポジットを要求されても金がない。

167万ドン=1万円だったのでハノイよりちょっとレートが悪い。

最初に2万円替えておくべきだったか。

そのまま空港前でスマホを取り出してGRABを呼ぶが当初6万ドンと表示されいくら待っても誰も拾ってくれない。

キャンセルして再度探すと価格が10万ドンに上がってようやくokのドライバーが現れてくれる。

遅いから仕様がない。

しかし呼んだGRABの運転手が空港をぐるぐる3度回ってタクシー乗り場にたどり着けず諦めて帰っていく。

おいおいおいおい。

かなり時間のロスをする。

2周目でその画面を見せて運転手にベトナム語でチャットしてくれていた守衛のにいちゃんにタクシーの相場を聞くと座っていたブローカーらしきもっと若いにいちゃんに聞いてくれ行き場所を伝えたら10万ドンらしい。

自分の呼んでいたGRABの価格を見て同じ値段に合わせてくれたのかは分からない。

でも乗り込んで半分過ぎた頃に9万ドンと空港フィー2万ドンの計11万ドンだと少し高くなる。

最初は聞いていないとか文句を言ったが降りる時には気持ちよく支払った。

とにかくホテルへ行きたい。

キャンセルされたあとGRABにもう一度bookしたら今度は11.6万ドンに上がっていたのでまともな相場のタクシーだった。

競争が激しい昼なら6万ドンじゃないかな。

22時少し前にようやくホテルに着いてお腹ぺこぺこなのでグーグルも見ずに川の方へ歩いたがバーばかりで飯屋が見当たらず戻って裏手を歩きまわってまだやっている店に適当に飛び込み、

料理の写真を指差してフォーらしきものを35000ドンで食べた。

普通にうまい。

もしかしてベトナムの小さなお店はどこもこのクオリティなのか?

(このあと麺類は何度も食べたが結局この店が一番うまかった)

タイのフードコートも大好きだがベトナムの方が辛さが無い分口に合う。

これなら毎日食べても胃もたれしないので飯だけ考えたらベトナム移住はありかも。

でも永住権とか10年権みたいなのは無いので長期ビザを何度も繰り返すしか無さそうだけど。

泊まったAVORAホテルは川が見下ろせると評判だが1フロアに1室じゃ無いかな?

他の5-6室はハズレ。

窓から隣のビルしか見えなかった_| ̄|○

この雑なアングルの写真で期待はずれ感を表現してみた。

もちろん部屋は綺麗だが2桁消して日本のホテル相場と比べれば昨晩の泉佐野のホテルに泊まれる。

部屋は綺麗だし立地はいいしフロントは冗談のように丁寧で悪いホテルでは無い。

フロントはフレンドリーというよりものすごく丁寧だ。

今日はホテル2日宿泊分の支払い、SIMカード、2食、タクシー、コーラで163万ドン使っている。

両替の合計と使った差額が1万ドン弱合わないが50円で考えるのはやめて寝た。

あーコンセントの変換プラグ忘れた!と思ったがベトナムのそこそこのホテルなら日本のプラグは挿さる。

simのキャリアはシェア1位のViettelだったがダナンで電波が弱いところがある。

泊まったホテルもそう。

他の2社も同じかもしれないが比較できないのでわからない。

あとベトナムって通貨にコインがないので財布は不要でポケットに札突っ込んでおくかお札クリップがあれば十分だ。

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