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年末の決算で今年の残高チェックしたら想定外だった

貯蓄額の把握に迷う

会社を辞める決意はあるものの正確な貯蓄残高が不明確。ボーナス200万円と給与10万円でアパート経営のキャピタルゲインが赤字を補い年間約300万円を計上していた。

アパート経営では管理会社の手数料問題と倒産リスクに苦しみながらも、売却益は税制優遇で収入扱い。今年の車買い替え費75万円を差し引くと予想貯蓄額225万円が算出される。

正確な計算方法

来年退職を視野に入れ、メインバンクとサブバンクの残高差から計算。アパート売却益は収入として別枠で扱う必要がある。

予想外の貯蓄額発覚

1月時点の残高4,414,279円が判明。車代を除けば500万円超と驚異的な数値に。生活費は車代を含め約812万円で、税金や保険料約200万円を差し引くと収支が一致。

支出の再確認

通帳分析により以下の内訳が明らかに:
– 生活費:約75万円
– 車代:75万円
– 特別費用(洗濯機購入・親へのプレゼント等):40万円

退職後の展望

年間500万円の貯蓄目標達成で最長2年後に辞職可能。月額21万円の支出計画と合わせ、車を売却すれば現金繰りがスムーズに。

(※画像URLは変更なしで保持)

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