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退職まで体力を保つ秘訣:健康管理の実践ポイント

ギックリ腰で再び痛みが戻ってきた…

私はこれまでにギックリ腰を3回経験していますが、今回の症状は初めてのパターンでした。寝ている最中に腰をひねり、激しい痛みによって目が覚め、しばらく動けませんでした。1時間ほど我慢した後、身体が少しずつ動き始め、這い上がってタンスまで行きました。その際、数年ぶりにコルセットを装着してみると、痛みが緩和されて再び動けるようになりました。

過去の2回は数日間ほぼ全く動けなかった症状でしたが、今年は「病気の当たり年」かもしれません。以下に現在抱えている健康上の問題を整理します。

### 1. 現在の主な症状

| 症状 | 詳細 |
|——|——|
| ギックリ腰 | 今回は初めてのパターンで、寝返り時に痛みが発生。 |
| 頭痛・不正脈 | 4月から頻繁に出現し、LOH症候群(低ホルモン性過眠)と自律神経の乱れが疑われます。 |
| 睡眠時無呼吸症候群 | 悪化しているため、定期的な医療チェックが必要です。 |
| 尿管結石の予兆 | 3月に背中上部の痛みとともに出現。小さな石は自然排泄された可能性があります。 |
| 慢性虫垂炎・大腸炎 | 右脇腹、左脇腹に時折痛みを感じます。 |

### 2. 病状の背景

– 食道ポリープ発見後:一時的に肝臓値が悪化し、頭痛や不正脈も増加。
– 生活習慣:睡眠不足・ストレスが重なり、自律神経の乱れを引き起こしています。

### 3. 対策と今後の方針

1. 医療機関での定期検診
– 背中・腰痛に対する専門治療(整形外科、リハビリ)
– 睡眠時無呼吸症候群の評価(睡眠ポリグラフ)

2. 生活習慣の見直し
– 規則正しい睡眠スケジュール
– バランスの取れた食事と適度な運動
– ストレス管理(瞑想・呼吸法)

3. 自然療法としての神社参拝
– 近所にある大国主命を祀る神社へ足を運び、健康のお守りを取得。
– 「大きい神社も小さい神社も変わらない」という信念で、心身のリラックス効果を期待。

### 4. 神社参拝の体験

– 場所:近所の大国主命祀典式。
– 行程:朝食後に電動アシスト自転車で移動、手水で清め、鳥居をくぐり二拝・二拍手・一拝。
– 感想:静かな環境とお守り購入で心が軽くなりました。

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### 5. 今後の展望

– 仕事:GWが終わり、今月が最後のお勤めです。
– 体調:少しずつ改善を感じており、再び活動的になれるよう努力します。

> 結論:健康は「気」から始まります。日々のケアと専門医療、そして心身のリフレッシュ(神社参拝など)で、次回のギックリ腰を防ぎ、元気に過ごせるよう努めます。

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