胃カメラの再検査―手順・注意点と準備ガイド

胃カメラの再検査―手順・注意点と準備ガイド

2016年12月に名古屋で胃カメラ検査を受けた経緯

当時の私は胃の調子が悪く、名古屋で評判の良い胃カメラクリニックへ行きました。詳細はこちら

※以下に自分の胃内画像がありますのでご注意ください。

食道ポリープ発見と再検査の決定

検査で食道にポリープが認められ、病理組織検査を行った結果「良性」と判明しました。念のため、8か月後(2017年8月)に再検査を受けることになりました。

麻酔と不整脈への配慮

4月から発症している不整脈が麻酔薬の副作用で悪化しないか心配でした。手順は前回と同様です:

  • ガスコンドロップで胃腸内ガスを減らす
  • 鼻からアネトカインビスカス(局所麻酔)を注入
  • 全身にキシロカイン注射(副作用として不整脈が報告されています)

当日は少しのふわふわ感はありましたが、不整脈の増加は確認できませんでした。

検査中の体験と観察ポイント

  • 鼻にカメラを挿入した際、軽い痛みを感じたものの、その後はモニターで医師に質問しながら進めました。
  • 食道・胃・十二指腸を丹念にチェック。胃と十二指腸には問題なし。胃は僅かに荒れている程度でした。
  • 噴門が完全に閉じていないため、食道の軽度荒れが見られました。

画像は噴門(真ん中)と食道出口周辺の白い荒れた部分を示しています。

注意点:食後すぐに横になるのは避けるべきです

症状自体は深刻ではありませんが、今後は食事後直ちに横にならないよう心掛けましょう。

ポリープの変化と再検査結果

前回(12月)に摘出したポリープは今回の写真でかなり小さくなっていました。
医師によると、前回病理検査用に摘除したためサイズが縮んだとのことです。

画像比較:

  • (今回の食道写真)
  • (8か月前の写真)

再度組織を少量取り、病理検査を実施。診察後は麻酔が切れるまで約1時間休憩し、その間に胃と食道の状態を確認しました。

医師からのアドバイス:定期的な胃カメラ検査

「胃がん患者の95%はピロリ菌保有者」と言われる中、私は現在ピロリ菌を持っていないため胃がんの可能性は低いと考えています。
しかし、非保有者でも5%に相当するので2〜3年ごとの胃カメラ検査も選択肢としてあります。

今回の診察料は11,890円でした。胃カメラは医師のみが実施できるため費用は高めです。
コストを抑えたい場合は、バリウム検査で十分かもしれませんが、40歳以上なら時々胃カメラも受けることをおすすめします。

まとめ:胃腸の健康管理のポイント

  • 定期的な胃カメラチェックは早期発見に有効
  • 不整脈がある場合は麻酔薬選択に注意
  • 食後すぐ横になるのは避ける
  • 費用対効果を考え、バリウム検査と胃カメラを組み合わせて検討する

皆さんも自分の胃腸状態に応じて適切な検査を選択し、健康維持に努めましょう。

Categories: 健康
おーら:

View Comments (2)

  • 私も十二指腸にポリープが出来たため胃カメラです。
    前回は鎮静剤なしで相当苦しい思いをしたので、今回は鎮静剤をしてもらうことに
    しました。
    検査でこんなに苦しいのイヤですね。バリウムでいいやという気になります。

    • コメントありがとうございます。
      鎮痛剤は体質によっては身体の負担が大きく使いにくい人もいますが
      鎮痛剤や麻酔がなんともないのなら使って負担を軽減した方が楽でいいですね。
      定期的に受診しようという気になります。
      十二指腸にポリープが出来たということでお大事にしてください。

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