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神頼みに戻る:今も必要な理由と具体的な対処法

伊勢神宮を訪れる:内宮と外宮の効率的な旅程

中途覚醒で4時に目が覚め、体調不安から神頼みを決意。熱田神宮も選択肢だったが、初めての伊勢神宮参拝に心が引かれました。

行き方と交通手段

吉日6時過ぎに家を出発し、名古屋駅から伊勢中川へ。内宮で御参り後は商店街で食事する計画です。通勤時間帯のため、20分前から近鉄名古屋駅に並びました。

特急なら座席確保できるものの1320円が高く、現在の収入状況を考えると急行で十分です。節約モードで30分早く到着することも可能です。

電車・バスの乗り換え

名古屋駅から津へ向かい、五十鈴川駅で内宮までのバスを利用。宇治山田下車では10分間隔ですが、五十鈴川は230円で5分。経済的にも時間的にも最適です。

バス停から内宮正宮へ約40分。途中でお賽銭の場所が無かったことに驚きましたが、神様の太っ腹さを感じました。

食事と観光

伊勢うどん(600円)を試し、コシ強めの麺で予想以上に美味。赤福本店も通り過ぎ、名古屋駅でも購入可能です。

11時前なので外宮へ足を延ばしました。運賃430円は観光料金かもしれませんが、バス乗り換えで混乱がありました。

外宮の雰囲気と再訪

外宮は人が多く、内宮への移動は一般的です。正宮に到着後は小銭を投げ込みサクッと御参り。バス時刻表では宇治山田行きが40分以上空いています。

赤福餅や氷菓子で時間を潰し、帰路の計画を立てました。JR伊勢市駅と近鉄伊勢駅は隣接しており、朝出発時に内宮行きのバス情報が混乱することがあります。

結び

内宮で御守り(1000円)を購入し、総費用は約6000円。伊勢神宮への旅は効率的かつ感動的な体験でした。








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