雇用保険認定と求職活動実績の最新レポート
今回もサクッと終わったので、メモ程度にまとめます。
認定時間は9:00〜9:30でした。
認定スケジュールの変動について
4回目は9:30〜10:00に設定されており、毎回微妙に時間がずれています。
通勤時間帯なので、早めに家を出てちょうど間に合いました。
認定窓口での手続き
受給資格者証と失業認定申告書を提出し、10分ほどで認定完了。
返却された受給資格者証と次回の申告書をその場で受け取りました。
求職活動実績
現在までに職業相談2回が実施されています。
質問や相談内容を充実させるため、ハローワークで情報収集を行うことにしました。
セミナーの確認と参加方法
受付で「セミナーについて」を尋ねると、管轄ハローワークでも開催されていることが分かりました。
職業訓練窓口のパンフレット棚に案内があり、講師付きセミナー(月1回)とビデオ観覧セミナー(週1回)があるようです。
日程は1コマ1時間を2コマセットで開催する日や、1コマのみの日もあります。
すべてハローワーク受付で申し込みが必要です。
次回認定日に合わせたスケジュール
旅行等の都合で先に埋めないよう、次回認定日と重なるタイミングでセミナーを受講する予定です。
また、職業訓練相談と職業訓練校説明会をセットでクリアする計画も立てました。
新規開催の職業訓練校説明会への参加
興味あるスクールが新しく開講され、職業訓練相談を行いました。
次週に申し込み不要の説明会が予定されているので、参加します。
実績と効率性の比較
前回は1時間満了で質疑応答も含めて20分弱で終わり、非常に効率的でした。
アンケートはなく、参加証明はありませんが、求職活動実績としてカウントできる可能性があります。
不正受給のリスクと注意点
説明会が中止になるケースや、ハローワーク職員がスクールに確認を取ってしまうと、不正受給として3倍返しになる恐れがあります。
慎重に申請を行いましょう。
求職活動実績の総計
所定給付日数は150日で、初回は15日分、2回目以降は28日分が認定されます。
6回の認定で12回の求職活動が必要です。
給付制限期間が3ヶ月の場合、さらに最低6回(地域によっては9回)の実績が必要になります。
他者のケースから学ぶ
1か月早く辞めた知り合いは職業相談だけで求職活動実績を満たしていました。
面接員から嫌味を言われても気づかないような性格だったと言います。
今後の計画
申込み不要の訓練校説明会とセミナーであと6回の求職活動実績を積む予定です。
再就職への意欲は高いものの、最近は忙しくて低下傾向にあります。