池上彰さんの番組を見ていたので環境による教育格差について昔から変わらないと感じています。ブログをレンタルサーバーに移行したけど更新が滞っているため自分の人生を振り返ってみます。
幼少期は母親の体調不良で毎日1000円札を持って市場で家族の食料を買って作っていました。誕生日やクリスマスプレゼントはほぼ記憶がないし塾にも行っていませんでした。県営住宅に住んでいた頃は「貧乏人が集まる」というイメージがありましたが今も団地は残っているらしいです。
確かに収入が300円しか残らないときは底辺でしたが当時は同じ境遇の子が多くいました。左寄りの人が煽るような「子供の6人に1人が貧困」「日本が貧困率一位」などという声もありますが昔から変わらず貧困はありました。
収入を得てからは物欲を一気に放出して浪費していました。当時は丸井のカードでキャッシングを繰り返し、酒や女、ギャンブルに車、スキーにゴルフ、海外旅行など今までできなかったことを続けていました。
転機は派遣社員として働いていた個人事業主の社長との出会いでした。彼は節税効果のある自営業で手取りでサラリーマンより2倍も稼いでいますが生活は極めて質素です。金を貯めると言っても預金ではなく不動産や株に投資し、たまに安い家電を買って海外旅行へ行くような生活でした。
仕事の付き合いだけで年間100万円ほど飛んでいた時期もありましたが、最近は職場が変わったことでコスト軽減に成功し現在では年300万貯金ができています。不動産や株での儲けと節約のバランスで資産を築いてきました。
不動産投資も売買時のピンハネ問題などで失敗もありましたが、老後の保障のためにセミリタイヤを目指しています。自分の例は参考にならないかもしれませんが「環境下でも人間関係や能力で楽しく生きられる」ことが伝われば良いと感じています。