現在の資産と今後の年金で何年リタイヤ生活ができるか再計算した

退職前に何度か資産と退職金と年金で85歳まで生活できることを計算していた。

その上で退職を決めた。

しかし辞めてからはほぼ放置している。

お金の計算ばかりしているとストレスが溜まってしまう。

それでもせめて数年毎にチェックしないといけないだろうと久々に資産を確認した。

大半を現金で保有しているとはいえ、あちこちの銀行口座やら保険やらインゴットやら株になっているので実は上位2桁目すら把握できていない。

そこで不定期にエクセルに資産表を更新していたので最新版を作った。

表はほとんどモザイクになるので公開できない。

不動産資産は省いて計算したが思ったより残っていた。

三井住友信託でボロボロになっている豪ドル建のラップギフトや一時凹んでいたファンドのグローバルロボテックスや株式の影響で目減りしているかと想定していたが思いの外減っていない。

これは嬉しい誤算だ。

ロボテックスファンドは±0までは戻せていないがそれでも結構盛り返して売り払ったし株価やファンドもそこそこ戻している。

とにかく致命的にダメなのは三井住友信託のラップギフトで500万円のうち140万円も溶けてしまっている。

それでもこれが最大の損失なので痛手も抑えられている。

ラップギフトって運用してわかったが高リスク低リターンの代名詞のような仕組みだ。

65歳で年金を受給したとして年金と資産の切り崩しでどの程度の予算で何年暮らせるかを算出する。

年金は年間200万円の受給予定だが念のため25%カットして計算しよう。

その結果、

  • 80歳 431万円
  • 85歳 387万円
  • 90歳 355万円

となった。(寿命、年間予算)

比較するため以前計算した結果はこの通り

  • 80歳 375万円
  • 85歳 347万円
  • 90歳 326万円

今回算出した生活費予算の方がかなり余裕がある。

なぜなら前回は年金を70歳受給で178万円とかなり悲愴的に算出していたため。

それは当時財政制度分科会の財政制度分科会で年金受給を68歳に引き上げるべきではないかと提言しており世論もあまり注目していなかった。

そのまま一気に法案に持って行かれそうな勢いでメディアも報じない酷い有様だった。

潮目が変わったのがあの話題だ。

そう、金融庁の「老後2000万円必要」問題。

それをアベガーメディアが煽りに煽ってくれたおかげでしばらく年齢の引き上げ法案を出すのもはばかられるようになった。

打倒安倍政権で国民の事など一切考えていないメディアだがこれだけは感謝している。

おかげで話題になっていた引き上げの提言も完全にたち消えになっている。

人生100年時代も年金年齢切上げとセットで「70歳まで働こう」だから「年金受給も70歳ね」と世論操作に使っていただけだと考えている。

去年あたりまではやたら使われていたのに今や死語にまっしぐらだ。

それに日本人の寿命はもう延びないという意見に賛成だ。

とにかく年金年齢切上げが止まったのは金融庁さま、麻生財務大臣さま、アベガーメディアさまだ。

だから新しい90歳まで生きた場合の355万円まで年間予算を引き上げてもいいかもしれない。

だいたい我が家系で90歳まで生きた人なんて聞いたことがないので寿命は85歳で充分だ。

そうなれば現在より87万円も余計に使える。

バンコクにアパートかコンドミニアムを借りっぱなしにして好きな時期に避寒するなんて誘惑にかられた。

今にようなコロナウィルスのパンデミックが日本で起きるか、起きないという時期に海外に逃げ込み自分だけでも助かろうなんてこともできる。

でもやっぱりやめておく。

問題は健康寿命が何年続くか。

健康寿命が過ぎてしまえば医療費や介護費などが莫大にかかるので後半に残しておいた方が安心だ。

動けなくなったらさっさと死のうなんて潔い人間ではない。

それにインフレのリスクもある。

インフレの兆しはコロナウィルスで完全に停滞したがあくまで今年の話でまた何をきっかけに上昇し始めるかわかったものではない。

だからこれまで通り好きな時に貧乏旅行をして300万円の予算内で収まる生活を続けよう。

それに貧乏旅行の方が性に合ってる。


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