6千円台ロボットクリーナーMooZoo MT501購入(二代目)

ロボットクリーナーを昨年7月頭に購入して9ヶ月使っている。

型番がMT820でDEIKという聞いたこともないメーカーだったがタイムセールにクーポンで価格が6,479円と激安だったので試しにと購入した。

想像以上にしっかり掃除をしてくれて大助かりだった。

これだけしっかり掃除をしているとエアコンのフィルターがほとんど汚れないしハウスダストで体調不良になることもない。

床に物を置かなくなったのもいい。

社員と違い労働組合で徒党を組むこともなく文句も言わず一生懸命働いてくれていたが5ヶ月を過ぎたあたりからローラーの異音がひどくなった。

この機種は毎日使うと半年が限界かな?と毎日掃除から週2回掃除にスケジュールを減らして寿命を引き延ばしていた。

職場環境がブラックだったかと少し反省した。

そしてしばらくしてアマゾンのタイムセールで使えそうで安いロボットクリーナーを発見した。

「お前はもう使い物にならないロートルなので新しい社員を雇ったぜ、うははは」

とまるで悪徳社長のような気持ちでポチった、わけではない。

後継機を購入して開封ついでに初代機を廃棄する前に物は試しと軽く分解でもしようとオーバーホールして掃除をしたら順調に動くようになってしまった。(*^^)v

ゴミを取り込む2本のヒゲとフィルターも予備と交換したのでまた当面文句も言わず頑張ってくれそうだ。

でもせっかく新機種を購入したので初代が壊れるまでストックしておくのはもったいない。

使わないと初期不良品の確認もできない

そこで新機種をこれまでの寝室や廊下用にして初代機はこれまでスティッククリーナーで掃除していた部屋用にした。

昨年せっかく買った日立のスティッククリーナーの守備範囲はベッドマットレスと僅かな床だけになった。

自分で掃除する範囲が減っていくのは嬉しい悲鳴だ。

今回ポチった新しい機種はMooSooのMT501だ。

DEIK同様に聞いたことはないメーカーだ。

日中合弁会社を日本に作って現地サービスを展開し、Youtuberやブロガーなどにも製品を提供して知名度を上げようとしている。

型番だけみると初代機の下位エントリーモデルのように感じるが無関係だろう。

初代のMT820はAnkerやiLIFEのエントリーとダストボックスが瓜二つだったがMT501はスライド脱着式で構造が違う。

これらと別の系統の設計なのだろう。

購入時はタイムセールにクーポンくっつけて今回も6,792円と7千円を割っていた。

セール終了後にKeepaで確認すると最安が14,384円だったがこれはクーポンが反映されていないので通常売価はわからないが製品スペックから1万円前後の製品だろう。

それが7000円以下なので安く買えた。

現在はMT501はセールを終えて次の主力であろうMT720を値引き販売していた。

購入した2台のクリーナーあわせてもルンバの最下位モデルどころかオプション品くらいしか買えない。

MT501(二代目)のレビューはしばらく帰還頻度やゴミの取れ具合を観察してからにと思っているが少し眺めているとMT820(初代)とは動作がかなり違うことがわかる。

まず見た目は二代目の方が一回り小さいので小回りが効く。

一方で初代の方がセンサー類が優秀なのか直進で壁に当たらない。

二代目はバシバシ壁にぶつかる。

一番遠い部屋にいてもうるさいほどにぶつかっている。

その代わり壁のギリギリまで掃除をしていそう。

一方で初代は直進ではぶつからないが壁に沿って横から並走するときに壁に当てながら進むのでこの動作で壁際を綺麗にしている。

このあたりは初代の方が賢いやり方だ。

追突音はうるさいが掃除のバキューム音はとても小さい。

初代のタイヤがトラックだとすれば二代目は普通乗用車という感じで小型タイヤだ。

しかし乗り上げたりスタックした時のリカバリが二代目の方が優秀で大抵のところから抜け出してくる。

走破力は見た目と違い二代目が圧倒的で自信を持って突き進んでいく感じがする。

ただその動作が強引ではまり込むとスピンターンのように周りながらタイヤを動かして抜け出ようとする。

だから細いケーブルが絡まると引きちぎろうとする。

そして床に落ちていると見逃すことなく確実に絡みとる。

初代は同じ動作を繰り返してしまいスタックしてよく止まる。

電源ケーブルやUSBケーブルってたまに床に垂れて片付け忘れるのでどちらが安全かと言えば間違いなく初代だ。

だから二代目に合わせて部屋の段差やベッド下を通り抜けして乗り上げないよう板で塞いだりケーブルをプロテクターモールで巻き込まないよう調整し直した。

難点は体重計でガッシャン、ガッシャンぶつかっては乗り上げてスピンターンを繰り返す。

毎回仕舞うのも忘れるのでロボットクリーナーの掃除範囲から外して設置した。

あとサイズが小さいのでパイプ椅子の足にもはまり込む。

椅子の上にバスケットを乗せて着替えに使っているのでカラーボックスでも買ってこようかと検討中だ。

安物ロボットクリーナーの動きを部屋の中でも最優先として特性に合わせてスタックしないよう工夫するのが使い続けるコツだろう。

あとWiFi接続でスマホで掃除した範囲がダンジョンのようにグラフィカルに分かったり外出先からリアルタイムに今どこを動き回って掃除しているか分かる。

ルーターのポートを開けているわけでもないのにこれが実現できるという事は技術的には一旦どこかのサーバーを中継してそこにデータを貯めてている。

人の家の見取り図をビックデータとして中国のサーバーに集めていると想像すると気分がいいものではない。

制御しているアプリはTuyaという中国企業の製品だ。

メーカーがホンキになればこんなことだってできる。

もちろんやっているかは別の話だがWifi接続のロボットクリーナーはサーバーのオーナー企業を信用できないとおちおち掃除もさせられない。

だから国内のIOTサービスの主体は国内企業の独占にさせる法案を作るべきだ。

海外メーカーがIOT機器を販売する場合必ず国内メーカー開発のサービスをIOTインフラとして海外メーカーはそれをAPIで呼び出して使うようにするとか。

この国は本当に何もかも無防備すぎるので高級官僚にこのあたりが分かる人を入れないとダメだ。

この機種はカメラが無いので抜かれたところで自宅の位置と部屋の見取り図程度なのでその辺りは諦めて使っていくことにした。

富裕層から中産階級の人が買うなら最新技術を駆使しているルンバの満足感が高いだろうし国産推しならパナのルーロ、廉価版ならAnkeriLifeあたりが鉄板だろう。

中国メーカーであればWiFiなしモデルが安心感がある。

そんなことをいい出せばWifi接続のルンバだって同じだが米国企業と中国企業では流用のされ度合いが異なると想像できる。

それにしても中国メーカーの2台の格安クリーナーでもかなり個性の違いがあることに驚いた。

昔の中国メーカーだったら日米欧などの製品を丸々設計ごとコピーして製品化したものをまた中国内でコピーして製品化してまたコピーしてと広がっていくので似たり寄ったりな製品が乱立していた。

GoProのパクリカメラなんて正にそんな感じだった。

それが今は高級機ではなく廉価版に個性が現れている。

これは中国企業の行く末の恐ろしさを感じる。。。

日本企業もアメリカのように中国企業が近寄れない新しい領域を目指さないと単なる部品供給国から抜け出せなくなる、

というクソ真面目な話ではなくロボットクリーナーが2台になったので掃除がはかどりほとんど掃除をせす楽になったという話題だった。


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