5回目の新型コロナワクチンを打つ

4回目の新型コロナワクチン接種から1年と1ヶ月後に5回目を打った。

もう集団接種会場は無いので、そこらのクリニックで予約した。

しかしどこのクリニックも2ヶ月先とかかなり先まで接種予約が埋まっていた。

そこで患者が少ない暇なクリニックで接種した。

予防接種専門クリニックと自分の中では呼んでいる。

念の為にインフルエンザワクチン接種後から3週間空け、4週間前に予約を取って11月中旬に打った。

そのクリニックは毎度問診もせず別室で看護師さんが接種していたがなぜか今回は珍しく医師が接種した。

看護師さんの方が手慣れているので医師に打たれたく無いのがホンネだ。

何か厚労省からお達しでもあったんだろうか?

それでも相変わらず用紙記入だけで問診はしない。

何かあった時のリスクマネージとして問診をしたエビデンスを残した方がクリニックとしては安心だと思うが結構お歳の医師なので医療コンサルでも入ってないとそこまで気が回らないのだろう。

そういえばお爺さん、おばあちゃんがみんな7回目の接種と言っており、自分は1回パスしただけなので本来は6回目のはずだが5回目だ。

1回目は60歳以上とほぼ同時期で同年代よりかなり先行して接種したはずだがどこで1回ズレたんだろう?

まあ罹ってないのでどうでもいい。

肝心の予防接種の副作用だがファイザー製コロナワクチンは毎度同じ反応を示すようで3時間くらいで肩が痛くなる。

今回は首の痛みと身体の怠さはほとんど感じなかった。

ただ腕の痛みは翌々日の朝まで続いた。

そこから一気に軽くなり元の状態だった。

相変わらず脇腹や下腹部は痛いが注射によって悪化や良化の変化はない。


おすすめ記事

ためになる記事だと思ったらシェアおねげえします

フォローする