パンクにつぐパンク

今年はパンクに取り憑かれている。

6月に自転車の後輪がパンクして修理したと思ったら今度はクルマの後輪がパンクで4輪交換した。

そしてまた9月に今度は自転車の前輪がパンクした。

ここまで重なると近所の人が自分に恨みでもあってパンクしているんっじゃないかとと勘ぐってしまう。

無論自分自身には思い当たる節はないが他人からみたらなにで怨みを買うかわからない。

そこで今回は自転車屋のおやっさんが修理しているのを観察してパンクの原因を確認することにした。

前回も一応聞いたが若い兄ちゃんが修理をしてくれてあまり細かく見ていなくて原因はわからなかった。

結論として今回のはゴムの伸縮による劣化が原因だった。

要は空気を入れる頻度が少ないためチューブが大きく凹んだり戻ったりして一部に負担がかかって線ができてそこから小さな穴が空いた。

前輪はチューブを変えたことがないので7年使っていたので仕方がない。

さすがにそろそろ電動アシスト自転車も寿命かな。

故障もないしあと数年乗りたいところだがあっちコッチにガタがきて修理していたら買い替えていた方が安かったとなりかねない。

問題は最近我が街も治安が悪化していてピカピカの新車に買い替えた途端に盗まれかねないのでボロい自転車を乗り続けた方が安心感がある。

買い替えるにしても電アシ最安でいいかな。

これまでは追加購入したバッテリーを再利用したいとパナソニック自転車で互換のある車種で考えていた。

しかし次に何かトラブルが発生するまでには追加のバッテリーもかなりへたってくるのでヤフオクあたりで売り払ってしまえば多少は回収できて次の自転車の追い金になる。


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