詳細は動画を5分半まで観ていただきたい。
総裁選がテーマだが冒頭は先日に赤沢がいかにもやりましたとドヤ顔写真をマスコミに公開した日米関税のあり得ない不平等合意の話題となっている。
80兆円規模の拠出なんて企業で出来るわけがないので全て日本の血税をアメリカに渡すわけだ、それも期限を決められて。
不利というより、下手したら日本の血税40兆円以上がアメリカで溶けて無くなってもなんとも言えない日本の投資ルールになっている。
利益90%だけではなく元金回収の半分もアメリカ政府に先に吸い上げられる。
日米の協議の中で戦後最悪な不平等合意だ。投資とすら言えない。
わざわざ日本からの入金期限が短く設定されているし、交渉どころかトランプの条件を鵜呑みにした完全敗北じゃないか。
AIに確認してもこれは投資ではなく上納金という判断をした。
年間20兆円も搾取されたら日本の財政持たないぞ。
まさかアメリカに投資するために日本国債発行する気かよ。屈辱的な条件だ。
赤沢はこんなもの締結してよくものうのうと帰国したな。
どうせ早く成果を出したかった石破の指示だろ。
こんな交渉なら小学生でも出来る。
左派系に政治なんて、いや仕事なんてさせたらいかん。。。
IQだけはそこそこある左派思考はコンサルみたいな夢を騙る仕事か社内監査系で文句を言ってる仕事か教師か学者かマスコミあたりしか就職したらいけない。実務はマジ無理。
これがたしか石破の本人談で唯一の成果だったよな。。
誰か媚中ではない保守系政府になったら、この条件撤回してくれないかトランプに確認してくれ。
そうでない限り、次の総裁なんてやらない方がいい。
それ以前に石破と赤沢は自分のけつを拭けよ。
麻生政権や安倍政権を後ろから撃ったり、総理になったと思ったら自民党議員をガンガン減らした末に解散をちらつかせて振り返って自民党に向かって機関銃乱射しようとしたり、最後は日本人に向けて地雷を撒き散らすとか気が◯っているとしか思えない。
AIによる合意内容の評価
通常の国家間投資・融資の形
- 対等性:国際投資・融資は、相互利益を前提にする(例えば日米相互投資協定や二国間通商協定)。
- リスクとリターンの均衡:融資であれば、金利や返済条件が透明化され、双方に合理的な利益が出るように設計される。
- 裁量の制限:資金の使途は、国際条約・契約・議会承認などで管理され、相手国首脳の「裁量」で自由に決めることは基本的にない。
今回の合意内容の異常性
- 資金使途をトランプ大統領が一方的に決定
→ 通常の投資では絶対にあり得ない。主権の放棄に近い。 - 日本が45営業日で資金を支払い、拒否すると関税引き上げ
→ これは事実上「投資」ではなく「脅迫条件付きの拠出」。 - 元金回収まで利益50:50、その後はアメリカ90%、日本10%
→ 民間レベルの契約でも考えにくい条件。国家間ならなおさら異常。 - 融資枠が80兆円(日本の血税)
→ この規模を国家間の一方的条件で動かすこと自体が前例をほぼ見ない。
結論
これは「投資」ではなく、
- 事実上の一方的な資金供与(上納金)
- 経済的従属を固定化する契約
と表現する方が正確です。