収入アップ!ビジネスアイデアとスキルアップで年収10倍に

会社を辞め収入がなくても生活できるための手段を考えるブログですが、収入があればある方が良いです。一般的に不動産で家賃収入を得る不労所得は定番ですが、日本ではそろそろ深刻な状況でアパートを売却したばかり。タイに半移住してコンドミニアム購入し運営するか、安めのマンションを日本人向けウイークリーマンションにして収益を増やす手もありますが、バンコクの状況を理解した上でリスクと利益を検討中。民芸品を仕入れ日本でネット販売したり、YouTube配信で広告収入を得るなど低リスクな方法も考えられます。

例としてタイ語を学び、日本の就職情報を提供するビジネスも可能でしょう。詳細は省きますがYouTubeの安定した収益源を見つけています。既に実績があり参入障壁も低いので確実に稼げると思われます(笑)。ただ重要なことを忘れていました——これまでカメラやハンディカムには全く興味がなかったため、動画撮影という新たな領域へ進む際の苦労が予想されます。

動画を撮るにはハンディカメラ、アクションカメラ、一眼レフ、コンデジなど選択肢があります。ただし通常はハンディカメラかアクションカメラが適しています。素人が思う「スペック好き」目線ではアクションカメラの高画素数と広角レンズを重視しがちですが、実際にはハンディカメラの方が画質が良い場合が多いです。なぜなら画素サイズやレンズ品質によるから。F値も小さいため暗い場所でも撮影しやすい特徴があります。

目的に応じた選び方が重要です。ハンディカメラは能動的に撮影に向いており、アクションカメラは自転車やバイクなどに装着して周囲の広視野を収めるタイプです。移住前にまずはアクションカメラ購入を決意しました。

この市場ではGoProが圧倒的ですが、実際にはGoProそのものが新しいジャンルを作ったと言っても過言ではありません。国内正規品のGoPro HERO5 Black(約7万円)は高品質ですが、コピー商品も存在します。SJCAMという中国メーカーがコピーブランドとして君臨し、さらに偽物が溢れています。

よく芸人が頭にくっつけて撮影するタイプのカメラです。ここで有名なコピー品はSJ4000とSJ5000で、Amazonで購入しようとすると誤って非オリジナル商品を掴む可能性があります。価格差を利用し偽物を偽装させる悪循環ですが、結果としてSetomアクションカメラのような製品も存在します。

ドライブレコーダーをこの価格帯の機種で使用した経験から、意外と使えることが分かりました。ただし品質面では低評価商品が混在するため、購入時は壊れることを祈りながら挑戦しました。結果として問題なく使用できましたが。

※画像タグやリンクは元の位置・属性を保持しています**ソニー アクションカム HDR-AS50の購入体験とハンディカメラ比較**

この製品だけが低評価でなく壊れずに済んだことに安堵した。実際使った感触は、海外のYouTube動画でよく見かけるような仕様でした。日本の環境では「やや高解像度なドライブレコーダー」というレベルで、日常使いには十分です。

**購入決定の経緯**
現地での使用を想定して、タイに持参する予定ではありません。まずは自転車用に試し撮りして特性を理解したいと考えています。最近導入したアシスト自転車に取り付けるのが最初の目的です。

**タイで購入予定の製品比較**
ソニーかパナソニックのハンディカメラ、ソニーアクションカムまたはDJ5000を検討中です。アクションカムは手ぶれ補正が強く夜間撮影にも優れ、価格対性能比(コスパ)も良く小型軽量設計が魅力です。

**ハンディカメラの選択基準**
ソニーは画質・手ぶれ補正、パナソニックは軽さとズーム能力を重視。JVCは防塵機能と連続撮影時間が特徴とされています。ただし現地での使用用途を考えると、最新エントリーモデルが最適でしょう。

(※画像タグやリンク情報は元の構造を保持し変更なし)


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