ガリガリ君値上げのCMがもたらした家計への影響
今年、赤城乳業の社長と社員一同が「ガリガリ君値上げ」の無念さを歌に乗せて発信しました。ついでに私も心境を替え歌で表現し、家計簿を書きたくないけれどやむを得ず書かなければならないという思いを整理してみました。
「書くこと」に対する抵抗とその理由
家計簿を書くのは消極的ですが、結果が怖いからこそ避けられません。無駄遣いを有無で判断し続ける生活は終わりにしたいと思っています。
現金支払いとクレジットカード決済
現金支払い分をデータ化すれば、クレジットカードの利用も把握できます。これにより消費内容を詳細に分析し、無駄を削減することが可能です。
月21万円で生きるために必要な対策
生活費が成り立たないと早期退職も考えられます。そこで、避けてきた家計簿作成を最優先に取り組むことにしました。
アプリで始める「レシーピ」
来年から開始しようと思っていたが、慣れるまで早い方が良いと判断。Android向けの家計簿アプリ「レシーピ」を使うことにしました。
最近の家計簿アプリはレシートを読み込んで自動的に分類してくれるので、定期的に分析しやすいです。これから継続的に見直しを行っていきます。