冷蔵庫の中身を管理して食材ロスを減らす簡単手書き在庫表
毎回冷蔵庫を開けると、賞味期限が切れた食品や燃えるゴミに出したものが見えてしまいます。さらにタンスに入れている食材も、1年~3年前の古いものが出てくることがあります。
無駄を減らすためには、使う前に在庫を把握し、期限までに消費できるように管理することが重要です。ここでは、面倒なルーチン作業を省きつつも続けやすい「手書き簡易在庫表」の作り方をご紹介します。
1. 手書き在庫表の基本構成
最初は冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードを使おうかと思いましたが、食材の種類が多くなると見づらいのでA4紙で作る方法にしました。
このA4紙をマグネットシートに貼り、冷蔵庫の壁に固定します。よく買うものは項目として印刷し、たまに購入するものは2ページ目に手書きで記入します。
- 在庫数を記載し、使ったら減らしていきます。新しく購入したら増やし、無くなればゼロに戻すシンプルな管理です。
- 2ページ目では、消えた項目を打ち消し線で消します。在庫数の下には賞味期限日付を書き、いつまでに使い切るかを決めます。
- 極端に短期のものは書かず、必要な時にすぐ取り出せるようにします。
また、食パンなど賞味期限が明示されていない商品については、購入日にコストコで買ったプレスンシールを使って包み、冷凍保存し、前日までに冷蔵庫へ移動させる工夫も行っています。
2. プレスンシールのメリットとデメリット
このシールは片面に接着剤が塗布されており、簡単に密閉できます。冷凍保存の際、小分けしてパッキングするのに便利です。
- メリット:小分け・封印が楽で、食材を長く保存できる。
- デメリット:パン1枚あたり約20円かかり、節約志向の人にはコストが高い。パッキング費用が食材よりも高くなるケースもあります。
私はコストコ好きで買ったまま使わずにいるだけですが、経済的な観点からは注意が必要です。
3. 在庫表のベストプラクティス
- 現在はA4紙を2枚程度で十分ですが、増えると管理が煩雑になるため、1枚に収まるようにまとめることが理想です。
- 昼間は外食、夜は自炊が多いので、買い物に行く際に「何が足りないか一目でわかる」状態を維持すると便利です。
- 自炊と外食の頻度が大きく偏ると、在庫が急激に増え賞味期限切れが発生しやすいので、この表でバランスを保ちます。
4. 食材ロス対策としての在庫管理の効果
手書き在庫表は、使わないと思って買い置きしてしまう心理も抑えられます。会社勤め時は紙で管理しませんでしたが、退職後に余裕と節約意識から始めた結果、無駄な購入を減らせています。
最近のニュースでは、日照不足による野菜高騰や米の入手難易度が上昇すると報じられています。将来的に食材価格が大幅に上がる可能性もあるため、在庫管理はさらに重要になります。
例えば、タイ米しか食べられなかった時期から24年が経過した今、倉庫を借りて高価なブランド米を大量に仕入れるというシナリオも考えられます。こういったケースでは、在庫表が資金管理と連動して役立ちます。
まとめ
- 簡単に作れる手書きA4在庫表で賞味期限を把握し、食材ロスを減らしましょう。
- マグネット貼付やプレスンシールの活用も有効ですが、コストは意識して選びましょう。
- 自炊と外食のバランスを保ちつつ、必要なものだけを購入する習慣が大切です。
このシンプルな方法で、毎日の食材管理が楽しくなるはずです。ぜひ試してみてください!