スマホのすべり止め

これまでスマホは2008年にiPhone3GSから始まり10年で10台ほど使用してきた。

ガラケーを使っていたころはよく落としていたのだがスマホに替えてから落とすことは無かった。

一度もなかった。

他人が落として壊したと聞くとなんで落とすのだろうとか、

若い子のスマホの画面がバリバリなのをたまに見てはなんてずさんな扱いをしているんだろうと思っていた。

そう、Honor7Xを買うまでは。

このスマホ、落とす、落とす。

とにかく落とす。

1日1回は落としているかもしれない。

なぜこんなに落とすかといえば理由はスマホケースの違いだ。

これまでスマホケースは例外なくシリコンケースを使用してきた。

プラスティックとゴムの中間のような感触の素材ね。

Honor7Xは本体とセットになっていたケースを使用しているのだがこれがビニール素材でツルツルすべる。

そこでアマゾンで唯一売っていたケースを購入したのだがほぼ同じ素材のビニールで付属していたケースよりは滑らないのだが致命的な欠陥があった。

スマホを伏せるとガラス面が机などに直接あたってしまうのだ。

そして机上がスケートリンクのようにスマホが滑る。

付属のケースはそのあたりよく出来ていてガラス面より1mm程高くなっている。

スマホに保護フィルムを貼ったことがないのでガラス面が傷ついても気にはならないのだが滑るのは不安定で気に入らない。

仕方がないので購入時のスマホケースをそのまま使っていたのだがこのままだとそれこそガラスを割ってしまうのではないかと心配になってきた。

どうせおまけでついていたスマホケースということで車のフロントパネルに敷いて小物を固定するゴムシートを100円ショップで購入してゴム用のボンドで貼り付けてみた。

しかしこの手のゴムシートはボンドでくっつかない。

3種類ほど試したが全てダメだった。

そこで輪ゴムとかヘッドホンを収納するゴムでできたケースとかで試した。

輪ゴムは柔らかすぎてストッパーの役割を果たさず、ヘッドホン用のゴムケースはボンドで接着できなかった。

色々試していい感じだったのがコンドームだ。

食器用洗剤で潤滑剤を両面綺麗に洗い落としてハサミで成形して貼り付けると滑り止めとして優秀だった。

しかしゴムとゴムがくっついてしまい何度も作り直した上、ボンドが透けてみえ見た目が薄汚いので剥がした。

ググってもこの手の情報は見つからない。

滑りにくさを追求するとシリコンやゴムのスマホケースを購入するからだ。

困ったときのアマゾン頼みで何かないか探してみた。

皆さんカメラの滑り止めに使っており評価も上々だ。

しかしサイズは150mmx85mmと小さいのに650円もする。

どうみてもぼっ●くり価格だ。

しかし使えそうなのはこのシリーズしかなく評価は高い。

小型ガジェット用に加工されているシールもあったがこういった商品を買う場合はプレーンが一番お得だと考えているのでこのシートを購入した。

細長く切って両端に貼ってみた。

これが大当たりだった。

接着面はかなり強力。

そして表面はこれまで使ってきたシリコンケースよりも少し摩擦係数が高いがコンドーム程ギシギシの強さでもなく引っかかりがちょうどいい。

本体も黒なのでそれほど目立たない。

難点は手についていた埃が付着して汚くなるのでたまに洗わないといけないがケースはビニールなので取り外して洗えば気にならない。

裏面の情報からなんとか安く手に入れる方法がないか調べてみた。

型番から日東電工のNo.5000NSというテープだとはわかるのだが両面テープしか見当たらない。

AS-117かとも思われるが一般販売はしていないので確認はできない。

どこかのメーカーがもう少し格安で販売してくれると嬉しいのだが現時点で滑り止めはこのシートしか選択肢がなさそうだ。


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