台湾旅行記3日目 〜 ホテル選びのコツ

夜は隣(ベッド下)がうるさくてなかなか寝付けなかった。

睡眠時間が削られており眠い。

そして今日の主な予定は台北101と象山公園になっている。

天気がいいので自転車を借りて街をまわる。

観光はどうでもいいのだが昨日のロープウェイといい連れが高いとこが好きなようなので仕方がない。

あとホテルをチェックアウトして荷物をJCBプラザに預けて出かける。

台湾のホテルはチェックイン前に荷物を預かってくれるらしいがJCBプラザで昼食の予約を取ってもらうのでそのついでに預けてしまう。

残金は4900ドルと小銭なので3000ドルを使っている。

故宮入場料、猫空ロープウェイ、食事と案外高い交通費を合わせるとこんなところ。

しかしあと2日観光があるので少し心許ない。

やばくなったら途中で両替も考えよう。

取り敢えずチェックアウトして朝食にいく。

説得して今日はさすがに外で朝食を取ろうという事になった。

それでも待ち合わせまでホテルの朝食バイキングでコーヒーを飲んで元を取ろうとするのはセコさを通り越して感心した。

JCBプラザがある雙連駅に移動。

駅を出て裏側にある世紀豆漿大王に到着。

並んでメニュー表から番号をメモしてオーダー。

事前にどんなメニューがあるか調査しておかないと適当に頼むと飲み物がダブったりしそう。

直ぐに料理が出てくるので受け取って席を探す。

席は空いていないので無理やり誰かが座っている席の空いている僅かなスペースに場所と椅子を移動させて食べる。

店員さんも手伝ってくれる。

別の大きめのスペースが空くとそこに移動させてくれた。

飲み物が冰豆漿(ビンドウジャン)、スープが鹹豆漿(シェンドウジャン)、玉子焼が蛋餅(ダンピン)で一人当たり合計70ドルだった。

これだけ食べて300円しないのは素晴らしい。

行き先は告げてあったが連れは予習していないので同じものを注文した。

スープは揚げパンとネギとたけのこが入っており豆乳ベースの(多分)鶏ガラだしでおぼろ豆腐のような食感でおいしかった。

飲み物はやはり豆乳だったが日本の程青臭く無かったのでふつうに飲めた。

ダンピンは卵焼きにクレープを巻いた感じで軽めでいい。

朝食に舌鼓をうち店の目の前にあるサイクルステーションで自転車を借りる。

まずはJCBプラザへ行って電話で食事の予約と荷物を預かってもらう。

JCBカードをお持ちの方へ、キャンペーン情報や、海外旅行に役立つ優待特典と「JCB PLAZA」のご紹介など、国内外で便利で安心なサポートが充実。

北京ダックは高いだけで大して美味いものだと思っていないので個人的にはわざわざ食べたくないがこれも連れのリクエスト。

アンバサダーホテルの横に移転していた事を情報収集してあったので行ってみるとビルにはJTBしか見当たらずビルの別の店のおじさんに聞いてもJCBは知らないと云われる。

少し離れたもう一つのJCBラウンジの入っているビルに行ってみるとこちらは定休日だった。

ラウンジは土、日、祝日は休みになっているので注意が必要。

そして僕は、途方に暮れる♬(大沢誉志幸)

意地悪く北京ダック諦める?と連れに聞くとものすごく嫌な顔をするのでさっきのサイトでJCBプラザの電話番号調べて電話で場所を聞いた。

JTBの店舗がJCBプラザも兼務していたので元のアンバサダーホテル横に向かった。

海外での食事などの電話予約は本当に助かる。

次のタイ旅行でも荷物預けと休憩だけじゃなくて電話予約もお願いしよう。

クレカは5枚あるがJCBゴールドカードが主力でサブに楽天VISAプレミアムの2枚でいい気もしてきた。

荷物を預けて観光開始。

最初は博物館に入る。

昆虫の標本や魚の剥製とか何だか変なものが展示されていた。

ターゲットがよく分からない展示会だが30ドルだったので仕方がない。

それよりもこの博物館は公園内にあるのだがリスが走っていた。

人見知りをしない不思議なリスだった。

おそらく餌付けされているのだろう。

音楽廟は外から眺めてあとにする。

大きなコンサートホール。

天安門のような大きな広場。

最初は自転車で突入してしまったが禁止の看板を発見し降りて道路に戻り中正紀念堂に移動した。

ここ最近の海外旅行で見た建造物の中で一番大きいかもしれない。

まさに天にそびえる中正紀念堂だ。

展示されているのは蒋介石総統の大きな像。

施設内の説明を読んでもほとんど蒋介石の名前は出てこないのは台湾国民にとって当たり前すぎるからなのだろう。

12時に予約を取ってもらっていたので自転車を途中のサイクルステーションに乗り捨ててMRTに乗り南京復興駅に移動する。

予約時間ギリに到着。

お店は萬珍樓だ。

ハーフサイズの北京ダックと漢方ぽいスープに瓶ビール2本で二人で約1000ドルなのでお値打ち感はある。

味は味噌ダレが強すぎてよくわからない。

連れは強がりを言って美味しいを連呼していたが表情はそれほどでもなかった。

皮だけで食べてみるとマアマアいけた。

最近は北京ダックは肉も一緒に食べるのかな。

味噌味のつけダレが甘辛く主張するので子供になら大人気の味だと思う。

台湾のお店にしてはサービスがいまいちだったかな。

あくまで台湾にしては、で香港やマレーシアと比較すれば全然いい。

その後自転車で移動して台北101に登る。

展望台に600ドルも出して登りたいとは思えないがこれも連れのリクエスト。

日曜日なので1時間待ちかと身構えていたが運よく30分で登ることが出来た。

写真はこれしか撮っていなかった。

香港のSKY100やマレーシアのツインタワーにも登ったがここはエレベータの速度が尋常じゃない気がする。

わざわざお金を払って高いところに行きたくもないのでそれくらいしか印象がない。

連れが象山遊歩道に行きたいというがもう足裏が痛くて付き合えない。

自転車で近くまで連れていき待ち合わせ場所への行き方を説明して別行動にした。

ようやく単独行動が出来る。

7-8km程自転車で街をぶらついた。

いやぁ楽しい楽しい。

やはり気の向くままに自転車で知らない街を乗り回すのが一番いい。

待ち合わせ場所からJCBプラザに戻り荷物を受け取ってチェックインした。

ホテルは西門駅近くのイーストドラゴン。

こちらは自分が見つけたホテル。

やはり泊まるならこれくらいの広さは欲しいしトイレとシャワーはせめてセパレートしてくれた方がいい。

最初に泊まったホテルが5000円でこれも5000円台なのでもしここに泊まっていなかったら台北のホテル代は香港並だぁ~と勘違いするところだった。

フロントの対応はここ1年間の旅行で泊まった中で最上級だった。

最初のホテルも悪くなかったので台湾のホテルマンは安宿でもいい。

さすが日本並みのおもてなしの国。

場所も西門駅から若干あるが最初のホテルより近いし前の道が竹下通りのような賑わいだ。

それでいて部屋は不思議とうるさくない。

大当たり。

安宿選びにかけては自分の右に出るものはいないと天狗になりそう(笑

ホテル選びのコツは色々あるのだがトリバゴなどの予約サイトの外観写真を重要視している。

内装は一番いい部屋だけ紹介したり新築の頃のものを載せたりといくらでも盛れるが外観をごまかすのは至難の業だ。

外観が写真で記載されてないのは100%アウトで、外観はあるけれど外観の一部を拡大して建物の全容が見えないのもアウト、夜撮っているのは高級ホテルでもあるが安宿だと怪しい。

外観写真でフィルタするだけでも外れを引く確率はかなり減る。

まあ1泊1万円以上出せる人には関係ないコツだ(笑

足の裏が真っ赤になっているので夕食を含めてあとは自由行動にした。

本当はホテルから2kmの場所にある台湾一美味しいと言われている寧夏路夜市にいきたかったが無理。

足裏をジムで鍛えるのは難しい。

指にあるのは水虫じゃなくて豆ね。

運動靴のインソールを剥がして医療用インソールをいれているが素材が薄い気がする。

それで腫れてしまったのかもしれない。

それにしても汚い足裏をアップしてm(__)m

自由行動にしたので連れが困った顔をしていたがホテル前は夜市のようにお店がズラリと並んでいたので食べ物には困らなかったはずだ。

2時間ほど休憩して足も痛いがお腹も減ってきたので近場で牛肉麺屋を見つけた。

見た目観光客はおらず台湾人で混んでいたので飛び込んだ。

メニューから綜合麺を頼んだ。

牛モツや牛スジがミックスされた麺と知っていたので迷わず選んだ。

普通盛りが100ドルでこれは大盛120ドル。

大当たり~

牛モツに一切臭みが無くよく煮込まれていて美味しい。

胡椒とハッカを感じる少し漢方のようなスープでこれもいい。

初日の牛肉麺よりうまい。

週3で食べても飽きないかも。

台湾の肉料理は不思議と獣臭さがない。

肉は好きだが異常なほど獣臭さや獣味に敏感な家系で豚や鶏はもちろん牛もダメなのは食べられない。

モツも大好きだけど下処理が足りないとそのままゲロを吐く(|| ×m×)

日本のお店で食べたらかなりの確率でアウトなのに台湾バンザイだ。

美味しくいただき、コンビニで仙草蜜というジュースを買って飲んだ。

我々の世代だと駄菓子屋で食べたような何とも言えない味に大人の苦味が混ざってこれもいい。

コーラに対抗して炭酸で割って甘み抑えてアジア版コーラとして売り出したら売れないだろうか。

自分へのお土産は仙草ゼリーの粉末に決まった。

<本日の移動内容>

ホテルを出て古亭駅よりMRTで双連駅に移動して駅近くのYOUBIKEに乗りJCBプラザに移動した。

その後街を観光してYOUBIKEを乗り捨てて中正紀念堂駅からMRTで南京復興駅へ移動して昼食をとる。

南京復興駅周辺のYOUBIKEで台北101へ移動する。

台北101からYOUBIKEで像山自然歩道まで移動してそこから双連駅までYOUBIKEで街並みを観ながら移動する。

双連駅から西門駅にMRTで移動してホテルにチェックインする。

4日目

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コメント

  1. luna より:

    台北のホテルって日本同様金土だと高いですね。
    日曜以降と比べてかなり値上がりするみたい。