大腸カメラの結果とわき腹痛の食事療法

大腸カメラ後の一週間で脇腹に違和感が強くなり徐々に痛くなってきた。

そこで生検の結果が出る予定より数日早めに病院に行ったところ結果も聞くことが出来た。

生検の結果は「がん細胞はなかった」

小躍りして喜んだが医師に窘められた。

実際には患部全て切って生検しないと良性なのか悪性なのか何ともいえないサイズらしい。

ネットで調べた内容と同じことをいわれてしまった。(>_<)

生検は初期に出来たポリープの一部を切った可能性がありポリープの下側に癌細胞が生まれている可能性もある。

ショックを受けないように注意しながら説明してくれていた。

そしてがん専門の病院を紹介してもらうことになった。

大腸カメラで内側からわかるのか不明だが癌だった場合の浸潤から他の臓器などへの転移の可能性を聞いたところ早期がんの可能性が高いので転移は「ほぼ」ないとの見解だ。

直ぐ切らないといけないのか?と確認すると急ぐこともないともいわれる。

でも早めに病院を紹介するという。

うーんいったいどっちなのだ。

テンションが落ちたり戻ったり。

ここカメラ検査で有名な病院だ。

しかしいくら大腸の多くを診ているとはいえ内視鏡で処置できるサイズまででそれ以外は他の病院に回している。

大腸がんのバリエーション全てに精通しているわけではないのかもしれない。

口コミやネットなどで胃カメラ・大腸カメラが得意な病院が全国にあり痛みが少ない病院を皆さん好んで利用されていると思う。

検査が専門なのでがんがなければベストな選択だがもし見つかった場合は、いわれた通りさっさとがん専門病院で判断してもらった方がよさそうだ。

脇腹については触診をされたうえで以前かるい虫垂炎になったこともあると伝えるとレボフロキサシン(クラビット)という抗菌薬とビオスリーという乳酸菌を処方され様子見となった。

おそらくポリープを切るときにCTも撮るからあまり放射線を浴びたくないとやめておいたがこんなことならホームドクターに依頼してお腹のCTも撮っておけばよかった。

そして1週間くらい空けて総合病院へ行くように紹介状を貰った。

ただ医師と看護婦の連絡が適当だったのかいつがいいかと聞かれていつでもいいと答えたら3日後になっていた。

同時にアッペになってもがいていようが別の病院に回す病院だと聞かされたので3日間でこの痛みを直してがん専門の病院に行かないといけない。

7日間の薬を処方されて様子見と言われたので3日で薬だけで延焼を落ち着かせるのは極めて厳しい。

そこで運動も含めて最小限として食事も改めることにした。

看護婦さんのガイドで脂っこいものだけを避けてきたが虫垂炎と大腸炎の食事療法で対応しよう。

見つけたのはテレビでも有名なおおたわ先生が虫垂炎になった時の食事内容と東京高輪病院の潰瘍性大腸炎の資料を参考にした。

抗菌剤点滴、トマトジュース、ジンジャーシロップ、ヨーグルト、お豆腐、モッツァレラチーズ、プリン、茶碗蒸し
肉、野菜、魚などは避ける。

おおたわ先生のブログ

オレイン酸油、ささみ、ひれ肉、レバー、魚、ほたて、はんぺん、鮮度のいい刺身、卵白、卵豆腐、茶わん蒸し、低脂肪牛乳、低脂肪ヨーグルト、青菜葉先、ニンジン、カボチャ、ブロッコリーの花、ゼリー、あめ、羊羹、せんべい、オリゴ糖、もち、バターロール、蒸しパン、食パン、柔らかいフランスパン、ご飯、発芽枚、バナナ、りんご、桃

東京高輪病院

おおたわ先生の抗菌剤点滴の代わりが処方されたレボフロキサシンになる。

虫垂炎は低繊維質で潰瘍性大腸炎は低脂肪と低繊維質中心の食事療法だ。

食材を並べると大腸にいいのは日本古来の食事に近い。

食の欧米化が大腸がん増加の要因というのも頷ける。

そこで食べるものを炭水化物中心として魚は摂ることにした。

おおたわ先生は魚もやめているが流石にたんぱく質ゼロは辛い。

プロテインも考えたが自宅にあるのはホエイプロテイン。

牛乳が主材料で脂肪分は落としてあると思うが念のために避ける。

うどんも食べたいところだが潰瘍性大腸炎では控える食材になっているのでやめておく。

1日目

朝 食パン

昼 鮭雑炊(シャケ1切れ、レトルトごはん、ひがしまるちょっと雑炊)

夜 味の素レトルト紅鮭かゆ、銀ひらすの塩焼き、菜の花の葉先

初日なのでそこそこルールを守ることが出来た。

おやつに黒飴、せんべい(もち米)、バナナ、低脂肪ヨーグルトを用意した。

カロリー少なめなので黒飴の糖分とバナナのかさは空腹に効果的だった。

黒飴はおそらく子供の頃以来なので那智黒飴を思い出した。

コーヒーはミルク抜きで普通に飲んだ。

痛みは変化なしで痛い。

おそらくこの日の就寝時間当たりが痛みのピークだったようだ。

2日目

朝 せんべい、バナナ、ヨーグルト

昼 鮭雑炊(レトルトごはん、ひがしまるちょっと雑炊)、サンマの塩焼き、男前豆腐

夜 味の素レトルトうめがゆ、やきとり1本、男前豆腐

スーパーに行ってもこれだけ制限していると食材が見つからない。

慢性大腸炎の方は食事を考えるのも大変だと実感した。

タイを焼いて身をほぐしてタイ雑炊にしたかったが近所のスーパー1店舗に売っていたものの鮭の切り身一切れ分で400円と高すぎて手が出せなかった。

さんまとやきとりは避けるべき食材だが肉やウインナー等を食べるよりましだと言い聞かせた。

さんまは出来合いの塩焼きで200円。

少し前に600円で見かけたのでかなり安くなってきた。

他にはおおたわ先生に倣ってカゴメトマトジュース1リットルを飲んでいた。

コーヒーは夜用のデカフェを昼間に飲んでいた。

大腸カメラ以降ジムに行ってないしこの一週間はあまり外出もしていないのに体重が減っている。

嫌な予感しかしない。

痛みは引いているのだが傷む位置が移動している。

3日目

朝 食パンに軽くネオソフト

昼 鮭雑炊(レトルトごはん、ひがしまるちょっと雑炊、鮭フレーク)、塩サバ焼き

夜 鮭雑炊(レトルトごはん、ひがしまるちょっと雑炊、鮭フレーク)、男前豆腐、納豆

食パンにネオソフトはペナルティ級だがつけないと食パンなんて食べられない。

だから薄く塗って食べた。

そしてスーパーでまた悩む。

一体何を食べればいいんだ。。

昼は出来合いの塩サバにした。

脂が多いので微妙だが潰瘍性大腸炎の食事ではOKらしいので都合よくこちらを支持する。

そしてまた鮭をほぐして鮭雑炊にしようかと思ったが、近所のスーパーだと鮭が高い。

別のスーパーに行けば安く売っているがあまり運動をしたくない。

ということで1瓶400円程度の鮭フレークを追加した。

これでもそこそこおいしかった。

間食は羊羹とバナナと残っていたせんべいだ。

痛みが少し戻ってきた。

4日目

がん専門の病院に行く日になったがが痛みは完全に消えなかった。

それでもこのペースならあと2日あれば何とかなりそうだ。

がん専門病院の診察結果はまた次回に。

直ぐに手術や検査にもならなかったので当面食事療法を続ける。

朝 食パンに軽くネオソフト

昼 レトルトごはん、納豆、サンマ塩焼き2尾

夜 レトルトごはん、茶わん蒸し、さごしの煮付け

今日は食材が安いスーパーまで足を運んだ。

北海道産の生サンマ1尾が88円を2尾と福井産のさごしも2尾200円と安かったので買ってみた。

さんまはお頭を切ったものを塩焼き。

うーん

美味くない。

内臓は美味しかったので新鮮なのは確かだ。

時期が悪いおじさんが出てきそうだ。

さごしは食べたもののないものシリーズに使えるかと思ったが鰆(さわら)の若い魚だった。

鰆が成長魚なんて初めて知った。

これは胃腸不良に合う柔らかさだ。

しかしかなり濃く煮たがまだ味が薄い。

赤魚同様に味を染み込ませるか塩をたっぷり振りかけて塩焼きがよかったかも。

残念ながら鰆の味には遠く及ばない。

それでもとにかく柔らかいので今回の食事療法にはいい。

間食は黒糖みるく、バナナ、低脂肪ヨーグルトを食べていた。

痛みは一進一退。

あまりよくなっている感覚はない。


記事はここまでだが実際にはここから薬を替えてもらったりして10日経っても痛みは引かなかった。。。

もしかしたら大腸内と無関係な痛みなんだろうか。

続く


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