福岡フェリー旅行1日目 〜  名門大洋フェリーに乗るぞ

ゴールデンウィークが明けてすぐに旅行に出かけることにした。

旅程案としてはさんふらわあの弾丸ツアーで別府、おれんじえひめで松山、名門大洋フェリーで福岡と検討して名門大洋フェリーで新門司港から福岡へ上陸するルートを選んだ。

場所としては未上陸の別府か松山がよかったのだが帰りにフェリーを使いたくなかったのとできるだけ旅費を安くしたかった。

名古屋から大阪までバスで移動してフェリーで1泊、小倉をうろつき博多に移動してホテルで1泊して福岡空港経由で帰宅する。

荷物はいつものラインナップで4kgでパッキング。

今回はバックパッカーのように荷物を持ち歩くので出来るだけ軽くしないと五十肩が悪化する。

しかし着替えを4日分から2日分に減らした程度ではあまり軽くならない。

あとはガジェットのアクセサリー類を最小限にして軽量化した。

パッキング後に気がついたのは宿泊する名門大洋フェリーのファーストシングルにはタオルがないこと。(実際にはフェイスタオルが付いていたが仕様上は無いのでたまたまかも)

デラックスとスイートしかタオル類は無いので乗船の際には注意が必要だ。

バスタオルは嵩張るので大きめのフェイスタオルを入れてiPad miniを荷物から抜いた。

バスタオルを船内で買うと1000円以上するので忘れるとショックで寝込んでしまいそうだ。

天気には恵まれたが気温は14度なので上に一枚追加で羽織る。

GW中に比べ気温が下がりすぎだろ。。

南港から新門司港行は1便の17:00発と2便の19:50発があり後者が少し高くて少し豪華な船らしいので迷わず2便に乗る。

30分前に到着すれば間に合うが2便は約90分前に乗船できるので早めに乗り込み食事をする。

だから18:00には南港に着きたい。

名古屋ー大阪の高速バスは11:00なので逆算すると3時間程大阪に滞在できるが行くあてもないので遅めの昼食をとって少しゆっくりしたら南港フェリーターミナルへ向かう予定だ。

電車でボーッと乗っていてそういえばパスポートがない!と焦って飛び降りたが今回は国内旅行だった。

おかげで名古屋駅の高速バス乗車に余裕がなくなった。

前回の国際線旅客機に乗り遅れそうになった訳ではないので最悪新幹線を使えば何とかなる。

最近名古屋駅といえば目的地はここJRハイウェイバス乗り場。

寒いけどいい天気だ。

博多でモツ鍋食べる気まんまんだけどトイレに行こうと名古屋駅うまいもん通り太閤口にあるモツ鍋やまやを見つけて少しガッカリする。

博多に行かなくてもここで食べられるし…

予定通り11時に乗車。

4列シートのJRバスだ。

そこそこすいていたのだが運が悪いことに隣に女性客。

予約していた時には空いていたので横が埋まっていることを知った上で予約しているのだろう。

カップル以外は二人掛けにひとりずつ座っている。

昼食を跨ぐ11時発をわざわざ選んで予約したのが無駄だと見渡すと空席が1組だけあったので移った。

4列シートでも旅客機のエコノミーより広いので途中休憩ありの3時間バス移動はどうってことはない。

過去にやばかったのはペナン島の帰りのハノイ経由のベトナム航空と、どの旅行だったか忘れたが大阪から運賃ケチって近鉄のロングシートで名古屋に帰ってきたとき。

ベトナム航空はたまたま腰の調子が悪かったんだと思うが近鉄の普通車両は二度と使いたくない。

15分休憩の甲南パーキングで、

12時を回りお腹が空いていたので近江牛コロッケ(250円)とたこ天(180円)で悩みたこ天にした。

見た目も匂いもむちゃくちゃ旨そうだったが味は普通だった。

それでも少しはお腹の足しになった。

このバスは京都深草、千里ニュータウン、大阪駅で停車する。

意外にも途中の千里ニュータウンで下車して桃山台駅から南港フェリーターミナルを目指した方が僅かに早く到着して運賃も100円程度しか違わない。

千里ニュータウンの停留所から少し走ったところで大きな王将が見えたのでここで飯食って向かってもよかったかなと考える。

あとで地図を見ると王将から駅まで800mあったので降りなくてよかったと思った。

腹が減っている為かおかしなことを考えてしまう。

というわけでお腹が鳴っているので大阪駅に着き目に入った食券のカレー屋に飛び込んで、

カツカレー(790円)をかき込んだ。

551蓬莱の豚まん食べて軽く粉ものを…なんて考えていたが空腹には勝てない。

四つ橋線の西梅田駅の方向へ歩いていくとドトールを見つけたので少し休憩した。

大阪駅周辺にいても時間を持て余したのでさっさとフェリーターミナルへ移動する。

そういえば最近は外国人向けに自動両替機がある。

点在していると便利だ。

両替屋は探すと見つからないことがある。

タイはキャッシュカードあるからいいけど他の国は積極的に採用して欲しい。

住之江公園駅からニュートラムに乗換えフェリーターミナルへ向かう。

停車している電車の中から住之江競艇場の全容が見られる。

ボートレースを開催していたら楽しそうだ。

フェリーターミナル駅を降りて左に歩いていけばフェリー乗り場に到着する。

途中下に降りて右手にパチンコ屋があり、

左手にセブンイレブンと定食屋のような喫茶店がある。

それだけしかないので時間つぶしは厳しい。

フェリーターミナルは2階が待合室で、

1階が受付になっている。

WEBで予約してQRコードのついた予約票を印刷していれば受付は不要だ。

この乗り場はおれんじフェリー(伊予)と名門大洋フェリー(新門司)のみでさんふらわあは別の乗り場なので注意が必要だ。

駅から途中にさんふらわあの乗り場じゃないという看板がいくつかあったので間違える人が多いのだろう。

2時間程待って18:30に乗船開始。

デカイ。

ロビー?はとてもクリーンで綺麗な感じがする。

入口で部屋の鍵をもらって入る。

トイレもシャワーも無くてファーストシングル1泊が約9000円だ。

2泊で苫小牧まで行った太平洋フェリーと比較するのは難しいが全食付きで24000円だった。

部屋もこれだけ広かった。

もちろんシャワーもトイレもついているしアウトサイドで外も見えた。

それでも今回は1泊なので狭いのも気にならない。

それよりもバイキングがおいしいという噂なのでそれが楽しみ。

ということでゆっくり食事を取るためさっさと共同シャワーを浴びた。

ジムのシャワーのように一応個室になっていた。

もちろん共同の湯船もある。

入るなら明日朝だ。

そしてバイキングだ。

夕食は1550円、朝食が750円、セットで2100円とリーズナブルで太平洋フェリーより安い。

19時まで10分程並んでゴー。

もちろん夜朝のセットを注文した。

席を確保するカードを渡されるのでそれを席に置いて取られないようにする。

但しこの日はGW翌日なので空いていた。

そして味がよければいうことなしだ。

おかずは数えていないが20種程だっただろうか。

今日の目玉の料理は鰹のたたきと、

甘エビだった。

とりあえず一通り盛り付けた。

フェリーのバイキングにしてはおいしいかも。

といって比較するのは太平洋フェリーだけで一年半前なので記憶も曖昧だ。

それでも甘エビは殻付きで剥くのが面倒な反面スーパーで買うものや回転寿司より新鮮だった。

甘エビは殻付きに限る。

鰹はスーパーと同じくらいなので悪くない。

他の料理も絶品というほどではないもののハズレがない。

よかったのが明太子で辛くないのでお代りしたかったほど。

バクバク食べられたら赤字じゃないかな?

炭水化物を控えてこのあと桜餅、ミニケーキ、マンゴー、コーヒーゼリーなどデザートを食べまくった。

夕食単品で1550円ならコスパがいい。

そして船内を探検したが思ったより設備は少なかった。

テレビが観られるラウンジが2つ、パチスロが数台あるゲーセン、展望デッキ、子供用の遊び場、売店があった。

自販機のアルコールは高いが普通の飲料水は外界と変わらない物価だ。

一旦部屋で休んでいたら明石海峡を越えるアナウンスが流れたので写真を撮った。

感想はきれい云々より寒かった。

あとは部屋で動画を観て寝た。

ちなみに携帯電波は部屋以外のラウンジや食堂では普通に入る。

確認したのはDocomoとソフトバンク。

ドコモはLTE(4G)でソフトバンクは3Gだった。

船内でもWiFiが1日30分x3回と使用制限があるものの使える。

接続方法は部屋の冊子に記載されている。


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