松山旅行記2日目その2 〜 記憶にございません

松山市内に入りまだ14時前だ。

昼食のお店からさほど遠くない松山城の周りを偵察して明日入ろうと考えた。

美術館側から公園に入りうろつく。

二の丸は見つけられるのだが松山城の本丸が見当たらない。

視角を上げたら見つかった。

あ、お城が山の上だ。

とにかく本丸が見える方向に歩いていった。

入口がよくわからないけどなんとなく二ノ丸の入口らしい場所についた。

二の丸も有料らしいので今日は二の丸を見て明日天守閣をみようと歩いていった。

すると分かれ道に本丸にたどり着く道もある。

であれば本丸へ行こう。

本丸の手前で途中でロープウェイに乗るんかな?

気軽に登っていった。

しかし行けども行けども険しい山道が続く。

イヤーな予感。

松山城の入口にしてはこじんまりしすぎだ。

周りに何もなかったし役所の駐車場が一番近いのはなにか変だ。

登っていてわかるがこの坂はとても子供では登れない。

そして登れど登れどつかない。

おそらくロープウェイで登るところを徒歩で登っているんだと気がつく。

もう半分登ってしまったので最後まで上がろう。

詐欺に騙されるのと同じでここまで投資したら半分怪しいとわかっているのに更に詐欺師に金を渡してしまう気持ちだろうか。

ん、少し違う?

もう登山だった。

ようやくロープウェイ乗り場まで辿り着いたと思えば更に540mって一体何の罰ゲームだ?

しかしここからは大した斜度はなくあっさり本丸が見えた。

死ぬ思いで歩いて天守閣に登らない理由はないので510円支払った。

中は思ったより長く順路を歩くだけで十分楽しめる。

刀の重さを体験できるコーナーがコストが安上がりの割にいいと思う。

もう体力が限界だったので帰りはリフト(270円)で下った。

ダイエットしている人以外はロープウェイで上りましょう。

喫茶店を探していたらファミマにイートインがあったのでコーヒー買って休んでいた。

すると体力が普通に回復していた。

ジム通いも伊達でない。

路面電車に乗りたい。

まずはホテルにチェックインした。

松山駅から路面電車の勝山駅から徒歩数分という場所。

松山城から近いと予約したネストホテル松山だ。

外観は古そうだけど綺麗だ。

内装もビジネスホテルの典型だ。

狭くも広くもない。

1泊5000円を切っておりレビューもよかったのでここにした。

この価格なら松山でも安いんじゃないかな。

難点はベッドマットレスが安物だ。

なぜなら前使ってた中華製マットレスとほぼ同じ反発で同じ挙動をするから。

でもそれ以外は設備が古いくらいで問題なさそう。

夕食をググって安くて美味しい店で探したところホテル直ぐそばの「南や北や」になったがグーグルさんに騙されたようで入店してメニュー見ても安くない。

一品1000円以上の店なのでマジで食べたらかさみそうな気がする。

また今度と帰る事も考えたがたまには贅沢もいいかと10品3500円+飲み放題1500円の合わせて5000円のコースにした。

退職後で1回の食事にかかった費用の最高額だがそれでもこのお店はオススメだ。

歓送迎会などの幹事を何度もやってきたが3500円でこんな料理のクオリティには地元でお目にかかれない。

個人的にイマイチだったのはステーキだけ。

あとの9品全て美味しかった。

但し3500円の料理の中にステーキがあるのも間違っている気がする。

お金に余裕のある観光の方にオススメしたい。

実はお金払って外に出た記憶はあるのだがそれ以降プッツリ記憶が飛んで気がついたらホテルで寝ていた。

飲み過ぎたというわけでもないはず。

ビールグラス5杯、冷酒2合程度なので許容範囲のはず。

その証拠に翌日二日酔いにすらなっていない。

しかし記憶が飛んでいたので酩酊状態だったらしい。

グーグルマップのタイムラインもなぜか夕方ホテルに到着してから夕食に出た経路は記録されていない。

普段は細かく監視している癖に大事な時に役立たずな上司のようだ。

そのままホテルに戻ったと考えたかったが財布の残金がかなり減っていることからどこかに寄ったとわかる。

現金をかなり使っていることからクレカで支払いをしていないことを祈ろう。

まともな風俗に入っているならよほどのことがない限り明瞭会計だがヤバイのは、ぼったくりバー。

松山にそんなものないことを信じたい。

え、ぼったくり居酒屋…

それにしてもまさか酒を飲んで記憶がなくなるなんて歳か。

今後飲み放題は避けたほうがいいな。


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