素人が見たコロナショックを介した日本の借金

まず初めに申し上げますがただの愚痴です。

コロナショックは必ずいつかは終焉を迎える。

その一方で一緒に消えてくれないのが日本の国債を含めた借金だ。

10年以上も前だろうか高橋洋一氏が筆頭に政府の借金をあたかも国民ひとりひとりが800万円の借金があるかのようにアピールしたのは大蔵省やら時の政府が増税をしたいがための噂で実際は1000兆円借金があっても大丈夫、安心しましょうと唱えてきた。

池上彰さんも日本の借金を家庭内で貸し借りしている借金と比喩して経済音痴の自分にでも理解できる解説で日本の借金は大丈夫という意識を植え付けてきた。

そのおかげか日本の借金を借金といわず国債といえ!みたいなイミフな風潮になった。

いくら日本政府は破綻しないにしろ国債を発行し続ければいつかは国内資産が底をつき買えるところが無くなって日銀がお札を刷りまくりのたこ足食いハイパーインフレで「国民にとっては破綻と同じ状態」という時代がやってくる。

国が切迫詰まって借金を国民に肩代わりさせるなんて法律だって作れるんだぜって噂も聞くがそんな悪法を作る可能性はない。

資産税やら資産凍結なんて動きをしていれば簡単に海外やら仮想通貨に資産が逃げられ気がついたら銀行に金がなくなり日本の信用が地に落ちる。

取り付け騒ぎで倒産してしまうよりか日本銀行券を刷るのが確実で安全だ。

実は退職前に約1800兆円が国民と国が保有する資産と素人試算して危険水域がこのあたりを超えると何かしらの経済破綻が起きると考えてきた。

円安、株安、債券安のトリプル安とも言われているが実際どうなるかはわからない。

調べても経済評論家がどのくらいが危険水域と考えているのかという情報は見つけられなかった。

とりあえず1800兆円あたりならなんとか自分は逃げ切れると考えていたが何の根拠もなかった。

今回のコロナウィルスの現金給付で経済評論家が口を滑らせた。

500兆円

経済評論家が日本は最大500兆円の経済支援(借金)が可能だと高らかにコメントしている。

たまたまテレビを点けたら放送していたテレ朝の正義のミカタで舛添氏が口にして天下の高橋洋一氏や藤井聡氏あたりもそれを聞きながら否定していなかった。

500兆円という数字がどうやって算出されたかは不明だが自分よりは100倍経済に詳しいはずの人々なのでこの数字が日本の限界と考えてよさげ。

現時点の日本の借金は1139兆円となっている。

そこに500兆円を足した1639兆円が経済評論家の想定している限界のようだ。

但しあくまで現状の日本人の資産や国有地などを前提に試算されているのでコロナショックも含めて今後の経済の冷え込みも考えると減ることはあっても増えることは無い。

民進政権が蛇口を開けっぱなしで放置した国債発行額を自民政権が国民やリベラルにあーだこーだ文句を言われながら少しずつ減らしてくれた。

これだけは評価している。

おかげで自分が天に召される頃まで国の借金は耐えられそうと安心していたのに。。。

コロナウィルスの支援のために政府はまたリーマンショックように国債という蛇口を開けることになる。

しかしこのままだと閉じるべき自民党が次の選挙で負けまたリベラル政党が政権を握ってしまう。

彼らが前回同様に国債を見境なく刷りお年寄りの社会補償を増大させ日本を危険水域に引っ張っていくは目に見えている。

更に国家プロジェクト予算など必要な支出を事業仕分けという必殺技で国力を削ぐ追加作戦も取りそうだし。

舛添氏のように無責任に500兆円が日本が使える金だーとアピールすればするほど60兆円の経済対策が過小評価されて自民の支持率ガタ落ちで保守政権が破れる。

民進の悪夢再びだ。

だからといってバシバシ借金をして経済対策をして支持率を上げても地獄の釜が開くだけ。

前門の虎後門の狼という感じだ。

でもコロナショックを放置すれば日本経済が倒れかねないので何がなんでも支援措置は必須だ。

そりゃあ余裕がない人々にとって日本国家がどうなるかより明日の生活だ。

少しでも多く援助して欲しい。

経済的に潰れて命を絶つ選択をすることになったら国なんて残っていようが関係ない。

死活問題なんだから騒ぐのは当たり前だ。

政府は人道支援と経済支援の減税を両輪として進めていかなければならない。

そしてその先、

コロナショックを乗り越えたあとも考えなければいけない。

怖いのはリーマンショックの後に3.11が起こったようにコロナの次の不況がいつ起きるか分からない。

下手すればコロナショック直後に大地震やアメリカや中国の景気が日本より先に冷え込み大恐慌が起きる可能性だってある。

その時に抗う手段(=借金の余裕)が残ってなければ日本は終わる。

政府と特に財務省が余力を残しておきたいと出し惜しみをしているのは責任者としては仕方がない。

しかしその一方で将来のことばかり考えてコロナショックで日本経済が立ち直れない状況になったら借金を返すための収入源すら失われるのでどうの言ってる場合でもない。

少ない投資で最大の効果と支持率をあげる経済対策をするさじ加減がないと将来はない。

でも残念ながら今の自民政権にそれができるとは思えないのだ…台湾から優秀な政治家でも連れてきてって感じ。

それか超リアルな国家経営ゲームでも制作して政治家全員に1日5時間はプレイさせてくれと叫びたい。

これでは自分が亡くなるまで何とか逃げ切れそうだったのがどこかで破綻しそう。

だからコツコツ小額をドルに移しているが大した円高がこないのでまるで捗らない。

一瞬でいいのでリーマンショックと同じ為替相場がやってきて欲しい。

お願いだFRBさん思い切った利下げをしてくれ。

あと金地金は暴落だなんだと言われても高すぎて手が出せない。

さてこの先は神のみぞ知るだがコロナショックによる不況とデフレを乗り越えて15年はなんとか大丈夫だと思いたい。

万が一のために稼げる話を見つけるのも必要だけど新しい仕事を探すなんて土台無理なので昔の勤務先とも縁を切らないよう管理職になった後輩とかとも連絡を取っておかないといけないので早速メールを送っておいた。

日本より経済が安定していて物価が安い国は無いものか。→ また移住を考えるのかw

最後に政局を考えるとこのままだと浮動票がリベラルに流れて保守惨敗だ。

なんとか保守の受け皿が欲しい。

小池都知事はまだ総理の夢を諦めてないだろうから五輪都知事の看板を引っ提げて都知事は後継に任せて国政に打って出る予想をしていた。

でも延びた五輪のために都知事再選を目指すだろう。

都知事で国政に対してリモートで党首をする運用は前回のような致命傷になるから難しい。

それにコロナショックの対応でうまく切り抜けているけれどシュートを決めていない感じがある。

評価が高く政党の看板になりえる北海道の鈴木知事は菅官房長官裏切って他の政党から国政に出ると思えない。

次にメジャーな吉村知事は知事の中でも一番頑張っているように見えるけれどアンチもいるので国政の看板にはまだ厳しいか。

インタビューで真剣な顔で緊迫感は出るんだけど知事に余裕がないのが伝わってしまう。

橋下さんあたりが国政に出れば賛否あっても前回自民に流れた浮動票は取り込めそう。

でもまず出ないか。

あとは評価を下げている人たちはいっぱいいて残りはモブといった感じ。

リベラルの連立政権も覚悟しないといけない。

朝日新聞記者の「コロナウィルスは痛快な存在」がまさにホンネで左派はコロナショックでウキウキなんだろう。

どうなることやら。

とりとめなく書いた素人オヤジの妄想と愚痴を最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんポジションごとに思うところはあるでしょうがまずは日本全体が一丸となりコロナショックを乗り越えましょう。

なおMMT理論は嫌いなのでその手のご意見ご忠告恫喝など一切はご遠慮させていただきます。

「金借りたらちゃんと返そう」これがバッチャンの遺言です。

それと来週分のストック記事だったんですが元ワタミン会長が藤巻氏の本をベースに似たようなテーマがニュースになっていたので差し替えましたw

藤巻氏は近々にでも破綻する可能性を示唆していますがさすがにそこまで一気には信じたくないですね。


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