容量が少ないiPhoneの写真の保存方法例

昨年まではアンドロイド端末を使っていたが現在は中古のiPhone8→iPhone SE2を使用している。

アンドロイド端末からiPhoneに切り替えると不便になることはいくつかある。

その中でも最たるものは写真の保管だ。

iOS製品は一切microSDカードが挿せないので内部ROMに保管していくしかない。

アップルだけではなくグーグルのpixelシリーズも同じか。

ただアンドロイド端末なら普通のUSB-Cケーブルでデータ授受が簡単にできるがiPhoneはそうはいかない。

だから写真や動画を撮る人は割高でも256GBや512GBという大容量のiPhoneを買っているのだろう。

ただそのためだけにただでさえ高いアップル製品の上位モデルを買うのはもったいない。

もったいない、もったいない。

64GBでいこう。

そこで次の図のようにiPhoneで撮った写真と動画をHDDに自動保管している。

iPhoneとiPadのカメラロールの写真をiCloud経由で自動的に同じ写真に出来ることは多くのユーザーがご存知だろう。

WiFi接続時だけカメラロールの同期を取るように、

設定→写真→モバイルデータ通信オフ

にしている。

これはモバイル通信で写真をガンガンiCloudにアップロードして無駄なデータ通信をしないため。

iPhoneを持ち歩きiPadは自宅にあり帰宅するとWiFiに接続されてiCloud経由で写真と動画が同期されてiPadのカメラロールに保存される。

そして自宅はQNAP社製のNASが稼働しているのでiPadにQfileというアプリをインストールして自動アップロード設定をしているので勝手にiPadの写真がNASのHDDに保管されていく。

光ケーブルなどの無線ルーターとハブなどのネットワーク環境さえあれば、

NASと、

HDDの2万円台で構成できる。

パソコンのある程度の知識は必要だが一度買ってしまえばiPhoneを買い替えても使えのでコストを抑えるならいい環境だと思う。

iPadもしくはiPhoneの中にあるカメラロールの写真をさっさと消して掃除をすればもう一方の端末とiCloudが同期をとってカメラロールを消してくれる。

iCloud上に個人情報やファイナンスに絡む写真などを残しておきたくないという理由もある。

その結果として残るのはNAS上だけとなる。

これでHDDの容量の限りいくらでも写真が撮り貯められる。

HDDクラッシュを考慮して定期的にNASの写真を別のバックアップHDDにも移すだけでいい。

このケースではiPhoneとiPadを使用しているがiPhoneにQfileをインストールして設定すればiPad無しでも同様にNASに保存が可能だろう。

現在はiCloudの2TBの月額が1300円とかなり安くなってきているので一括払いでNASを導入するか月々払いでiCloudを契約するかは悩ましいところ。

QNAPのNASもiCloudのように外部から自宅にアクセスできる設定もできるしQNAPのNASはUSB接続でHDDを増強できるのでスケーラビリティと汎用性は高い。

一度構築してしまえば手間いらずなので似たような環境の方はNASとQfileの検討をされてもよろしいかと。

というわけで我が家では普段microSDが挿すことができなくても問題ない。

問題なのは旅行中だ。

元々旅行はアンドロイド端末を持っていくつもりでバックアップ用としてAQUOS SENSE4を保有していた。

しかしこの前iPad mini5が売れなかったので代わりに売却してしまった。

短期ならiPhone8 64GBの小容量でも耐えられるが長期旅行だと厳しい。

そこでこれまではノートパソコン(GPD Pocket)を旅行に持っていきiTune経由で母艦にしてケーブルで写真や動画をノートパソコンもしくはノートパソコンに挿したmicroSDカードに保管する方法で仕方が無いかと考えていた。

昔ながらのやり方だ。

ただ最近はノートパソコンは持っていかずiPad mini6で何とかしようと考えて先日にポータブルSSDを購入した。

この場合の問題はiPhone8とiPad mini6の写真の共有でiCloud経由だとモバイル回線の費用がいくらかかるかわからない。

といってセキュリティの怪しいホテルやお店の野良Wifiは極力使いたくない性分なのでAirDropを利用することにした。

iOSに実装されているファイル共有アプリでWifiを使ってルーターなど無しに直接ファイルの送受信ができる。

iPadに送信した写真をケーブル接続で先日購入した960GBのポータブルSSDに保管していけばいくらでも撮り貯めることが出来る。

アップル製品に少し詳しい方なら純正のLightning USB 3 カメラアダプタを使えば簡単にiPhoneとSSDをつなげて写真を保存できるんじゃない?

と思われるかもしれない。

もちろんその通り!

でも変換ケーブル一本如きに5000円も出したくない。

なんか負けた気がするw

それにiPadでブログ書いているのでAirdropで一旦写真を移した方が都合がいい。

もちろんお金があるなら一番容量多いiPhoneとiPadを購入すればこんな苦労をする必要がない。

貧乏人は知恵と努力で何とかするんだ!


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