おじさんおばさん向けビートセイバーカスタム曲ランキング

2月半ばにOculus Quest2が届いて以来未だに他のゲームに目もくれずビートセイバーで遊んでいる。

これもカスタム曲がいっぱいあるおかげ。

取っ替え引っ替え曲を入れ替えており知らない曲もレーティング上位から片っ端からやってみたので気に入った譜面を紹介していきたい。

おっさん世代全体にヒットするかは不明だがある程度参考になるかも。

同世代だとクラブに通っていた頃のユーロとかカーステのカセットに入っていた洋楽を懐メロっぽく選んだわけではない。

その手の曲に多い単調な譜面は老若男女関わらず数回やれば飽きてしまう。

いい譜面を作るマッパーさんは新曲やアニソンやゲーム曲やボカロ曲に集まっている。

だから知らない曲でもノリがよく我々のおっさんず世代でもギリギリ体力が持ちそうでやりごたえがあるか、それほど難しくなくても楽しい譜面を独断と偏見で選んでみた。

腕前はエキスパート+の譜面なら無作為に選んで初見で1/3クリアできるので初心者向けではない。

YOASOBIの怪物や竹内まりやの幸せのものさしなど邦楽にも名譜面はあるが諸事情によりJ-POPは省いた。

上位下位にさほど意味はないが音楽なのでランキングがわかりやすいと順位をつけてみた。

1位 Rockfeller Street

原曲はエストニアのゲッテル・ヤーニの楽曲でボカロ化されたり早回しで振り付けつけたりとキャラメルダンセンやイエヴァンポルッカみたいなもの。

最近ではこの手の本家取り作品をインターネット・ミームと呼ぶ。

古くは20年前に遡りゲーム機サターンのルナの主題歌を早回しにして今は亡きFlashで作られた2chのアスキーアートから生まれたネコを映像化した「しぃのうた」などが有名だ。

アニメやボカロ以外でも我が国の得意ジャンルになっている。

この譜面はYouTubeで検索すると外国人がオタ芸の踊りを模倣しているような振付になっており出来が素晴らしい。

初見クリアできる難易度でノーツを切っていてとにかく楽しい。

「1273 down the Rockefeller street Life is marchin’ on♫do you feel that🎵」

のサビでオタ芸の手を左右に振るあのダンスをそのままやると息切れして死ぬので手を振らず手首の切り返しだけでパンパンと軽く切って美しくノーミスでクリアできると嬉しい。

あと「Because tonight it is showtime♬」

から始まるノーツをすーっとセイバーを差し込むように且つ流れるように切る感覚も気持ちがいい。

せっかくの譜面なのにエキスパート+がないのが残念だ。

2位 チキチキバンバン

我々の世代だとバンバンチキチキバンバン、走れ速く♪の童謡かケンケンが出てくるチキチキマシン猛レースをイメージするかもしれないが違う。

今年放送で諸葛亮孔明が死に際に時空転生(?)して渋谷に降り立つアニメ・パリピ孔明のオープニング曲だ。

アニメは第1話で挫折した。

公式曲が1ヶ月半で809万アクセスで振付曲は1週間で160万アクセスといい伸びをしている。

ハマればジブリ曲、進撃の巨人、氷川きよしのドラゴンボール、LiSAの鬼滅の刃などに続き紅白のアニメヒット枠出場もあるかもしれない。

海外で広まっているようなので逆輸入されてヒットしていく様子だ。

鬼滅も国内である程度火がついて海外でも評価が高いと報道されて相乗効果で爆発的なヒットにつながったしフォーチュンクッキーも似たような状況でロングヒットした。

日本人は残念なくらい海外の目を気にする国民性で歌うはavexの所属と大手なのでNHKに取り入って紅白まで持っていくかも。

但し海外動画のアクセス数はさほど伸びてもおらず大手の仕掛け臭がプンプンすると逃げる国民性でもあるのでそこまでヒットするかはなんともいえない。

オリジナルはハンガリーの歌手JOLLYによって2013年にヒットした楽曲でインターネット・ミームというより公式アニメがパクって、もといカバーした。

ハンガリーでは「日本よJOLLYのヒット曲をアニメOPでフューチャーしてくれてありがとう」というノリで、孔明を輩出した中国ではアニメ本編がそこそこ話題になり、東南アジアなどで日本語のまま「踊ってみた」になっている。

ちなみにK国では本編最初の三国の紹介で半島が丸っと魏の一部になっていて大クレームで制作会社がお詫びを出す羽目に、歴史がどれだけ正しいかよくわからない国なのでどーでもいいんだけど。

エキスパート+は開始すぐの一連ノーツを抜けるのが大変だったがそこを抜ければあとは普通の難易度で名譜面というわけでもない。

流行りの先取りで取り上げた。

おじさんおばさんも紅白に向けて「チュキチュキチュキバンバン♪」と練習しておこう!

出場するかは一切責任持たんけど。

3位 KING(Ayunda Risu)

オリジナルはkanariaにより2年前にリリースされて再生回数が5000万回を突破しているボカロのメジャー曲だ。

17歳で作詞作曲デビューして現在20歳という将来有望な未来の米津玄師というところだろうか?

でもハチ(米津玄師)名義のボカロ曲は当時から才能感じたがKINGは語呂や韻を踏んでウケてる感じなのであと数曲当たりがないとなんとも言えない、この業界全く詳しくないので知らんけど。

ビートセイバーの譜面より以前から耳にしてオリジナル版や男声版は耳障りで苦手な楽曲だったがこのアユンダバージョンはマイルドな聴き心地でビートセイバーにマッチしてる。

そしてこの楽曲は2分ちょいといい長さでエキスパート+で平均音符数が5.39でノーツ間の距離のバランスもよく難易度はかなり高めだ。

「レフトサイドライトサイド歯をむき出してパッパッパッ♬」のサビはエキスパートのノーツを切るのが楽しいのでハイスピードでやるのもアリ。

4位 その血の運命(さだめ)

言わずと知れた国民的漫画10選に選ばれるべきアニメ・ジョジョの記念すべき1部のオープニング曲

エキスパート+のみの設定となっているが難易度は低め。

エキスパートの譜面すら安定していない頃に何度も失敗しながら繰り返してやっていた。

ジョジョ曲の高レートは名譜面が多くGreat DaysBLOODY STREAMあたりと迷ったが最初にエキスパート+をクリアできたのと第1部OPなのでこちらをランキングにした。

4分越えと長い譜面で我々おっさんやおばさんの体力ではきついが難易度が高い部分と簡単な部分が分けられており集中力を上げたり緩めて調整しながら先に進められる。

譜面は「震えるぞ!ハート、波紋疾走(オーバードライブ)!!」な戦いをイメージしたと思われるが応援団の動作か南斗水鳥拳に感じてしまった。

5位 Don’t stop me now

1979年にシングルカットされたクイーンの楽曲だ。

ようやくおっさんず世代にクリーンヒットの曲を紹介できる。

今ではエキスパート+がスローモーションに見えるほど難易度の低い譜面だがクイーンやフレディのファンならやるべし。

バラードのスローテンポからアップテンポに変わる疾走感に合ったノーツの流れになっている。

映画ボヘミアン・ラプソディを観た後でエキスパート+をやれば

「Oh oh oh oh oh exprode(爆発する)♫」

のしゃがんでからのバンザイのポーズでフレディになった気分でドーパミンが吹き出すのを感じられるかも。

6位 Tank 

アニメ・カウボーイビバップの主題歌であり菅野よう子を世に知らしめた作品になる。

ジャンルはジャズで格好いい曲だ。

最初はドラムを叩くような動作から徐々にジャズダンスのような動きで曲に合った洒落たノーツの流れになっている。

エキスパート+でも比較的簡単で自分が上手くなったように錯覚させてくれる名譜面だ。

難しいノーツの後に簡単なノーツを組んでミスってもリカバリしやすくしてあるので失敗しにくい。

ただ今となってはエキスパート+でも平均音符数が低いのでハイスピードで楽しくノーツを切れる。

7位 TOXIC

ブリトニースピアーズの楽曲だ。

PVの方は再生回数5.6億回とエロは強し。

個人的には洋楽を聴いていない時期でパチスロのプレイボーイを打ちまくっていたためPVは全く知らずボーナス曲として耳にこびりついている。

この譜面は複雑な動きはないもののノーツ間の距離が取られている割に速度がある。

当初はエキスパートですら動きが激しくて息切れをした。

ただエキスパートで慣れて+をやってみても難易度の差をあまり感じないのでどちらでやってもいい。

洋楽の譜面は全体的にキレがないがこの譜面はキレてる。

譜面にエロさはないもののノリもいいしダイエットでヘビロテするならこの曲が一推しだ。

8位 紅蓮の弓矢

言わずと知れたアニメ・進撃の巨人ファーストシーズンのオープニングだ。

この曲でlinked horizonが紅白に出場している。

チマチマした動きが多く名譜面というほどではないが「イェーガー!」のところがまさに立体機動兵器を装着してブレード切りする様なのでスカッとする。

テレビバージョンで曲が短いのがいい。

最近の二大アニメのもう一つの雄である鬼滅の紅蓮花の譜面の方がよくできているが立体機動兵器横切り二閃をするためだけの専用譜面としてこちらを選んだ。

9位 CONNECT

アニメ・魔法少女まどか☆マギカの主題歌だ。

芸能界にもファンが多いアニメだ。

伏線がうまく張られてラス前でそれを回収するよくできたおはなし。

この曲の歌詞にも伏線が仕込まれている。

10話のエンディングにこのオープニング曲が流れる演出には感心した。

作品だけではなくパンパンとノーツが飛んできて曲とのシンクロ率も高く一見難しそうだが案外簡単で上手くなっている気にさせる秀譜面だ。

テレビバージョンなので1分半と短いのもいい。

エキスパートは初見クリアでもエキスパート+は速くなくてもちょこざいなノーツの並べ方をしており未だにラス手前でミスりクリアできず。

アニメを観た方はぜひに。

10位 MariannE

スマホの音ゲーに収録されていた楽曲らしい。

レーティング上位で見つけて遊んでおり曲と譜面のシンクロ感が半端ない。

まるでビートセイバーのために作られた曲のような気がする。

そりゃあ音ゲーに提供した楽曲らしいので間違いない。

エキスパート+は平均音符が7近く反射神経が追いつかないのでこちらもラスボス譜面扱いにしている。

あと進撃の自由の翼あたりも平均音符7.7の化け物譜面でラスボス扱いになっている。

次点 お願いマッスル

初期に遊んでいたキャラメルダンセンとイヴァンポルッカとこれでどれにするか迷ったけれどこの譜面は外せなかった。

今では滅多に流すことも無くなったがたまにハイスピードでやるとテンション↑↑になるのでなかなか削除できない。

1分半という短い楽曲なので気軽に遊べる。

あと幼女戦記EDのLOSLOSLOSドイツ語版もターニャの台詞が雰囲気出てていいが少し単調に感じたのでランキングにはいれなかった。

さいごに

あくまで現時点の11選なので腕が上がればすぐに入れ替わっていく。

難易度の平均音符は指標だが例えば同一作者のfantastic dreamerが5.72に対してシュタゲーのHacking to the Gateが5.12となっているが前者は簡単で後者の方がむずい。

このあたりはやってみないとわからない。

難易度もそうだが音楽は人それぞれ好みも違うのと同じで譜面も好みが異なる。

カスタム曲は自分が好きな曲ばかり集めてやってみるのもいいし、レーティングが高い曲ばかり挑戦してみるのもいい。

あとは自分に合った譜面を書いているマッパーさんの曲ばかり集めてみるのも面白い。

三日坊主な人間が未だにビートセイバーが続いている。

あくまで推測だがあと一歩でクリアできない譜面で遊んでいると時々脳内でアレドナリンが分泌されリミッターが解除され身体のキレがよくなり普段越えられないところを乗り越えてエンドルフィンかドーパミンが出て気分が良くなってクリアできるので、

やめられない♪止まらない♪になる。

アニソンが多かったので限界突破や覚醒感をアニメに喩えれば、

マグネットコーティングを施したガンダムに乗るアムロ、

よろしくメカドックならニトロシステム、

ドラゴンボールならスーパーサイヤ人化、

ジョジョならザ・ワールド!、

幽遊白書なら桑原の霊剣、

エヴァなら暴走モード、

ハンターハンターならゴンの大人化、

ワンピースならまだ見ぬギア5、

鋼錬なら賢者の石、

ブリーチなら最後の月牙天衝、

SAOならアリシゼーション、

進撃なら始祖の力、

ワンパンマンならマジ殴り、

鬼滅なら霹靂一閃 神速、

転スラなら虚無の剣劇、

呪術廻戦なら虚式茈という感じだ。

どの世代でもどれかひとつくらいはわかるはず。

あとは少しずつでも上達しているのがわかるのもモチベーションが下がらない理由だろう。

3ヶ月も遊んでいたら頭打ちになりそうだけど今でもエキスパート+のクリア譜面が少しずつ増えている。

このように遊び続けられるのは難易度がバラバラで飽きない譜面作るマッパーさんのおかげ。

個人的には譜面数No. 1マッパーのJoestasticさんの高レーティング譜面が当たりだと考えている。


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