7年経過でカーバッテリー替えてみた

クルマのバッテリーが危なくなってきた。

昨年冬にはアイドリングストップが機能しなくなることがありバッテリーアラートも上がっていたのでそろそろ交換と思いつつ1年が過ぎた。

走行距離が1.7万kmと少ないとはいえバッテリーを交換せず丸7年間放置してきた。

まもなく車検も控えておりバッテリー電圧チェックで引っかかって強制交換になりそう。

車検屋にやってもらうといくら取られるか分かったものではない。

そこで年末にバッテリーだけ買った。

韓国メーカー製で約1万円だった。

レビューでは価格なりの品質のようで6-7年の長期使用は無理っぽい。

国産ユアサや米国ブランドのボッシュあたりの一流ブランドだと同型バッテリーは1.8万円が相場だったので半値に近い。

あまり乗らないので3年半持てば元は取れそうだ。

ダメになったらまた交換すればいい程度で耐久性や品質は二の次で価格だけで選んだ。

円と相対的に高くない通貨はウォンや元くらいで中韓製品は相変わらず安い。

最近SSDとか韓国製品をいくつか買って気が引けるが脱中国や民主主義国家によるブロック経済圏の確立を優先と考えれば韓国も蝙蝠外交なれど一応西側に所属している風な国なので向こう側に行かせない為にもそれもアリかと思えるようになってきた。

なおオートバックスやイエローハットあたりだと同型バッテリーは3万円台が相場らしい。

更にバッテリーサイクルカウントの積算データのリセットなどはやってもらえずディーラーに持ち込みだ。

全ての作業コミコミのディーラーだと4万〜5万円かかるので自分で付け替えた方が安上がりと相なった。

若い頃は車検を通す前にクルマを買い替えていたのでバッテリーを自分で替える機会は少なかった。

それでも3代前に乗っていたBMWの電気系統が弱いのか漏電でバッテリーが上がりやすい状態で仕事で乗る機会が少ない時期があったので短期間で数回自力交換している。

バッテリー上がりの度に買い替えていてはいくらカネがあっても足りないとカーバッテリーの家庭用充電器を使って充電してクルマに載せ替えていたので交換はお手のものだ。

それに若いじぶんはジムカーナをして遊んでいたくらいなのでオイル交換やらプラグやら電装系交換は自分でやっていた。

ただ年末異常に寒かったのと長距離乗る前前に交換しようと交換用バッテリーは家の中で台車に乗って年越しだった。

そして年明けに少し遠出をする機会があったのでその前日に交換した。

必要工具は10mmレンチ一本のみ。

面倒だ、面倒だという情報ばかり目についたアイドリングストップ対応のバッテリーだがそれほど面倒でもなかった。

しかしあまりの重さで腰以上の高さに持ち上げた瞬間に生き物の本能から生命の危機感を感じアドレナリンの分泌を感じたほどだ。

純正は取っ手がなかったので特にそう感じた。

その後のカーコンピューターのバッテリー交換後のリセット作業は簡単だった。

時間がかかったのはバッテリーのマイナス側の端子の取り外し。

錆では無いと思うが端子とコネクタが硬直しておりネジを取ってもびくともしなかった。

5分くらい格闘して引き抜けた。

クルマのネジ関連が固くなっているのは仕方がない。

全工程でも25分程度の作業だ。

これで車検を2回受けてあと4年間クルマを使っていこう。

その頃でもおそらく走行距離は3万キロ前後なのでまだまだ乗れる車両だが年齢が60歳になるのでこのあたりでクルマは旅行中のレンタカーのみにしよう。

そろそろカーバッテリーも最近やたら出回っている家庭用非常用バッテリーのようにリン酸鉄リチウムイオンバッテリーにならんのかな?

中国企業が保有する特許ライセンスも切れたらしいしデメリットは体積エネルギー密度くらいだがそれは他のニッケル酸リチウムイオンや三元系リチウムとの比較で鉛電池なら価格も含めて大差もないだろう。

例えばサイクルカウントが従来バッテリーの約10倍になればメンテナンス性を気にして脱着しやすい場所に設計・設置する必要もない。

メーカーもエンジン周りの設計がしやすくなるし点検や車検でバッテリー交換なんて不要になりいいことづくめなはずなんだけど。

このあたりにも鉛電池利権でもあるんかいな?


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