セミリタイアをAI(ChatGPT)にアドバイス受けたらやばい☆FIRE系ブログいらず?

最近爆発的にはやり始めているCHATGPTという人工知能のbotにセミリタイアについて色々質問をしてみた。

人工知能のbotとは昔流行ったメッセージを送るとそれに返事をしてくれるLINEのりんなみたいなもの。

しかしCHATGPTは精度がマジでやばい。

そこらのかじった知見者に聞くより余程美しい回答をする。

AIなんて民間利用はまだまだなんて言っていたのが恥ずかしい。

簡単な判断をするオペレーション業務ならこのAIに奪われていくぞ。。。

こりゃブログやYoutubeで人の作った情報を販売して稼ぐ他人の褌ビジネスのグーグルも危ういw

下記のセミリタイアに関する質問の回答は予め用意されたものではなくその場で生成している。

但しこのAIは2021年までの学習知識になっているため最新の情報に関する知見を得ることはできないのでご注意を。

ex.ロシアのウクライナ侵略についてどう考えるか?など

気になった方はCHATGPTをググって登録して使ってみるといい。

今のところ無料で使えて職種によっては即戦力のツールとして活用できる。

メールを書く時の参考にするとかひとりでブレーンストーミングをしたいとか。

実際に投げかけた質問がこちらだ。最初だけはスクショで次からはテキストにしてある。

途中から個人的な質問になっているのはご愛嬌だ。

セミリタイアは成功するか?

セミリタイアは、個人のライフスタイルや目標に合っていれば成功する可能性が高いです。

ただし、セミリタイアは退職後の生活を準備することが必要であり、財政的な面や将来の保障について十分に考慮しなければならないです。また、セミリタイアに向いている仕事を見つけることも重要です。

セミリタイアに成功するためには、自分自身にとって最適な選択肢を見つけることが重要です。そのためには、自分自身のライフスタイルや興味に合った仕事を見つけることが大切です。また、退職後の生活費や将来の保障などの経済的な面も考慮する必要があります。

また、セミリタイアは後半の人生において、自分自身にとっての成功とは何かを考え、自己実現を求めることができるので、心理的にも成功することができるかもしれません。

早期退職は得なのか損なのか?

早期退職は、それぞれの個人の観点によっては得となることもあれば、損となることもあります。

メリットとしては、早期退職することで仕事からの解放を得られ、趣味や旅行などの人生を楽しむ時間を増やすことができます。また、健康上の問題がある場合には、早期退職を選ぶことで健康維持に専念することができます。

デメリットとしては、早期退職することで、将来の保障や年金などの経済的なセキュリティーが損なわれる可能性があります。また、退職後に何をするか、どのように生活するかが決まっていない場合には、ストレスや不安を感じることがあります。

早期退職を考える場合は、自分自身にとって最適な選択肢であるかを慎重に検討することが重要です。また、財政的な面や将来の保障については、専門家に相談することも有益です

セミリタイアに向いている仕事は?

セミリタイアに向いている仕事としては、以下のようなものが考えられます。

フリーランスや個人事業主: オーナーシップを持って、自分のペースで仕事をすることができる仕事。
コンサルタント: 専門的な知識や経験を活かし、企業や団体にアドバイスをすることができる仕事。
パートタイムやフレックスタイム: 仕事時間や場所に制限が少ない仕事。
ボランティアや非営利団体: 自分が信じることや好きなことに携わることができる仕事。
トレーニングや教育: 自分の専門性を生かし、他人に伝えることができる仕事。
エンターテイメント業界: 自分が興味を持っていることや好きなことを楽しみながら、仕事をすることができる
ただし、向いているかどうかは人それぞれであり、自分自身のライフスタイルや興味に合った仕事を選ぶことが重要です。また、退職後の生活費や将来の保障などの経済的な面も考慮する必要があります。

セミリタイアには目標達成型と天命追求型のどちらが向いている?

セミリタイアには、目標達成型と天命追求型の2つのタイプがあります。

目標達成型のセミリタイアは、明確な目標を持って退職後の人生を計画し、それに向けて努力します。それは、経済的なセキュリティを確保することや、自己実現を求めること、または新しいスキルを身につけることなどがあります。

一方、天命追求型のセミリタイアは、自分が望むような生き方を追求し、自分にとっての「適当な仕事」を見つけ出します。 それは、趣味や好きなことを仕事にすること、またはボランティア活動や旅行など、自分が望むようなことを楽しむことができる仕事などがあります。

どちらのタイプが向いているかは人それぞれですが、自己に合った選択をすることが重要です。また、目標達成型だとしても、自分のライフスタイルや好きなことを取り入れることで、より楽しいセミリタイアライフを過ごすことができるでしょう。

天命追求型が向いている職業は?

天命追求型の人は、自分が望むような生き方を追求し、自分にとっての「適当な仕事」を見つけ出すことが向いていると考えられます。それは、趣味や好きなことを仕事にすること、またはボランティア活動や旅行など、自分が望むようなことを楽しむことができる仕事などがあります。

例えば、以下のような職業が天命追求型に向いている可能性があります。

アーティストやクリエイター: 自分の作品を創り上げることができる仕事
フリーランスや個人事業主: 自分のペースで仕事をすることができる仕事
ガイドやインストラクター: 自分が熱心になることを他人に伝えることができる仕事
ボランティアや非営利団体: 自分が信じることや好きなことに携わることができる仕事
トラベル・ブロガーやホスピタリティ業界: 旅行や人と接することが好きな人には向いている
ただし、向いているかどうかは人それぞれであり、自分自身のライフスタイルや興味に合った仕事を選ぶことが重要です。また、退職後の生活費や将来の保障などの経済的な面も考慮する必要があります。

失業保険の受け取り方を教えて

失業保険は、労働者が失業した場合に、一定期間の間に給付を受け取ることができる制度です。失業保険に加入している場合、失業した場合に労働局に申請を行うことで、給付を受け取ることができます。申請には、失業した日付、失業理由、そして雇用歴などの情報が必要になります。労働局は、申請が妥当であることを確認した上で、給付を行います。

トップガンの感想は?

『トップガン』は、1986年に公開されたアメリカのアクション映画です。 主演はトム・クルーズが務め、ジャン・クライン監督が手がけています。

映画は、米空軍パイロットの”Maverick”が、トップガン飛行学校に進学し、敵に立ち向かう物語を描いています。

当時公開された当時は、高い興行収入を記録し、大ヒットとなりました。特に空戦シーンが印象的であり、映画は空戦映画として高い評価を得ています。また、トム・クルーズのパフォーマンスも評価が高く、彼のスター性を高める大きなきっかけにもなりました。

一方で、プロットや登場人物については批判的な意見も多く、陳腐なアメリカン・アクション映画という意見もあります。

結論として、『トップガン』は、アクション映画ファンにとっては必見の作品となっています。 一方で、物語や登場人物については批判的な意見も多いです。

映画 老後の資金がありませんの感想は?

申し訳ありませんが、そのような映画は存在しません。 老後の資金についての映画があった場合、その感想は見た人によって異なると思われます。 もし、老後の資金についての映画があった場合、それについての映画の感想を知りたい場合は、その映画のレビューや感想を調べることで知ることができます。(2021年までの知見のためだね、聞きたかったけどw)

沖縄空港から美ら海水族館へ行きたい。

沖縄空港から美ら海水族館へ行くためには、以下のような方法があります。

  1. レンタカーを借りる: 沖縄空港から美ら海水族館までの直接のルートを走ることができ、自由に時間を過ごせます。
  2. バスを利用する:沖縄空港から「美ら海水族館行きバス」が出ているのでそれを利用することができます。
  3. タクシーを利用する: 沖縄空港から直接美ら海水族館まで行けますが、費用は高いです。
  4. レンタカーシェアリングサービスを利用する: カーシェアリングサービスを利用することで、移動手段を簡単に手に入れることができます。

美ら海水族館へのアクセス手段は多岐にわたりますので、ご自身のスケジュールや予算に合わせて、最適な方法を選択することができます。 また、美ら海水族館の公式サイトや周辺の観光案内所などでもアクセス方法についての詳細な情報を得ることができます。

今後上昇する日本株は?

私には、将来の日本株の動向について予測する能力はありません。株式市場は多くの要因によって影響を受け、予測することは困難です。投資に関するアドバイスは専門家に相談することをお勧めします。

(ある程度できるくせにこのあたりはキャップしてるなw)

トヨタとホンダの相違点は?

トヨタとホンダは、日本の両大手自動車メーカーです。両社ともに、乗用車からトラック・バス・農業機械など多岐にわたる車種を製造しています。

それにも関わらず、両社には個性があります。トヨタは、品質・耐久性・信頼性に重点を置き、世界中で人気があります。一方、ホンダは、技術力・イノベーション力に重点を置き、スポーツカーやバイクなどのスポーツ車も多く開発しています。また、両社には製品ラインナップや市場に対するアプローチ、販売戦略に違いがあります。

中国はアメリカのブロック経済に対抗してどのような対策を取る?

中国はアメリカのブロック経済に対抗するために、様々な対策を取っています。

  1. 貿易協定の締結: 中国は他の国との貿易協定を締結し、アメリカからの経済的な圧力を緩和しています。
  2. ドルに頼らない決済システムの構築: 中国はドルに頼らない決済システムを構築し、アメリカが中国に対して金融制裁を行うことを防ぐために努力しています。
  3. 自給自足の目指す: 中国は自給自足を目指し、輸入に頼らないように努力しています。
  4. 外資の受け入れ: 中国は外資の受け入れを促進し、国内の経済を活性化させるために努力しています。

これらは一例であり、中国はアメリカに対して複数の戦略を取っていると考えられます。

専門家が見ればまだまだな部分もある。

しかし例えば目標か天命か?あたりは暗に天命がセミリタイアに向いていると判断している。

自分の意見と一致する。

どこかの誰かが書いた近似値をチョイスして提示するわけではなくAIが質問を理解して回答しているのが素晴らしい。

今後このAIがブラッシュアップされていくとグーグル先生に聞いてどこかのそれっぽいブログを読むよりもCHATGPT先生に聞いた方がジャストヒットするケースが増えていくだろう。

質問だけではなく文章を入力して要約して、とか物語を作って、などもできる。

これからブログの長文記事書くときはCHATGPT様に要約してもらおうっと。

これはグーグルもうかうかしていられないw

専門家の記事ではグーグルの代替えとしては難しいという意見もあるが大半の検索はこのAIで事足りるし生成しきれない質問などはバックエンドにグーグルエンジンを使って適切なブログを紹介すればいいのでフロントサイトとしてグーグルから乗り換えられていく可能性がある。

情弱な人ほどいちいち動画やブログで情報を見つけるよりわかりやすく適切な回答がいいだろうしネットビジネス上ではそういう方が上客なのだ。

スマホのらくらくホンなんて音声認識とこのAIが必須になりそうw

それに動画の方がスポンサーから広告料が得られやすいとコアな情報をYoutubeにシフトしてしまったグーグルは記事の強がり以上に危機感があるはず。

例えば旅行で特定の情報が欲しいとググってもブログ系の文字情報がスカスカになりいちいち動画で時間をかけて探さないと見つからない不便さを感じている点において付け入る隙はある。

グーグルの一強が崩れてネット業界が再編して競争に入っていくことはいい。

当面はこの手のCHAT系AIを活用していく人の方が成功しやすいと思われるがちょっとした相談役やヘルプデスクのような仕事は奪われていくのは間違いない。。。

といっても1900年代前半に産業革命dr機械に仕事を奪われる!みんな失業者だ!と騒いでいたが蓋を開けたらその機械を扱う新しい職業が生まれていったわけなので今回も同じはずだ。

でもAI自身が扱えるので人は要らんのか?

いや多分大丈夫だ。。。

PS. 次の新卒入社面接で「我が社の強みは?」みたいな質問の回答にこのBOTで予習だけして一字一句同じ回答をする人が続出してニュースになるような気がするw


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コメント

  1. パルタ7 より:

    こんばんは。

    いやぁ、面白いモノが出てきましたね。しかしながら「次の新卒入社面接で「我が社の強みは?」みたいな質問の回答にこのBOTで予習だけして一字一句同じ回答をする人が続出してニュースになるような気がするw」⇒確かに、これは問題になるでしょうね。特に日本のように老人政治家が国家を支配しているような国には。

    • おーら より:

      コメントありがとうございます。
      wikiとちょっとしたGoogle検索の代わりになら十分使えそうなツールです。
      BOTをリクルートで使うかもという件は政治云々よりも日本人の性質として画一性を求め模範回答を出したがるという意図です。