動画配信サブスク(VOD)見直し2024

動画配信サービスは、

  • YouTube
  • アマゾンプライムビデオ
  • Dアニメ
  • Netflix
  • Hulu

あたりをとっかえひっかえ利用している。

無職で暇な奴は配信サービスで動画でも観ていないとパチンコなどカネのかかる趣味が暇つぶしになり浪費することになるので節約としても動画配信を観る習慣をつけるのは大切だ。

YouTubeは毛色が違うがそれ以外は映画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリーの配信サービスになる。

他にはディズニーとかNHKやらフジテレビの専門チャンネルなどもアマゾンやスカパーなどのインフラ経由で配信しているがコスパを考えて使っていない。

色々組み合わせを変えて使ってきたが現在はYouTube(無料版)+アマゾンプライムビデオ+Dアニメ固定になっている。

ここ数年はYouTubeプレミアムに加入していたものの海外課金対策をし始めているのか面倒になったので今年から無課金に戻してCMの間にトイレ行くとか雑用するとかで昔のテレビ視聴のように視聴している。

アマゾンプライムは買い物の優遇やゲームを貰えるプライムゲーミングとかの優位性もありコスパがいいので年払いだ。

Dアニメはジムで運動する時に観るのに都合がいい。

50分有酸素運動しているので2話観るとちょうど時間となるわけだ。

ただアマゾンプライムと違い自宅では観ていないのと最近はアマゾンオーディブルで書籍の読み上げを聴いていることが多いので使用頻度が下がっている。

それでもチューナー捨ててNHKを解約したのでDアニメとアマゾンプライムの月額はその無駄だったNHK受信料の浮いた費用でほぼ賄える。

NHKやら地上波テレビなんてそこそこ中立なテレ東を除いて洗脳装置でしかないので早めに自宅のチューナーを捨ててNHK解約をお勧めしたいw

テレ東は一般のニュースはまともだが本業の経済ニュースが偏っているので観ない方がいい。

そしてタイトルの通り久々にVODサブスクの見直しをしてみる。

そのためにいい動画を見つけた。




動画数を公開していないVODって多いので比較が難しかったがこの動画では人気映画、人気アニメトップ100が何本揃っているかを比較してくれている。

その結果を見て驚いたのがDMM TVのアニメ網羅率だ。

なんと専門チャンネルのDアニメと変わらない。

DMMなんてエロ以外やっていたのかと思ってしまうが最近はそれ以外のサービスも頑張っているようだ。

もちろんトップ100のみの比較なのでマイナーどころのラインナップはDアニメの方が強いかもしれないがアニメ作品数はDMMが勝っているし550円と同じ価格で映画も観ることができるのは強みだ。

そして4K対応しているのもポイントが高い。

4Kアニメなんて存在しない気もするがサポートしているのが重要だ。

他のサブスクに比べて映画の網羅率は非常に少ないがそもそもDアニメでは実写の映画はラインナップに無い。

DMM独占番組が少しあるのも嬉しい。

DMM単独で実写の網羅は絶望的だがアマゾンプライムビデオとセットなら網羅率が少し上昇する。

あとはしばらくDMM TVを使ってみてスマホのGUIが使い易いかでそのまま使うかDアニメに戻すか決めたい。


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