未だ到着していませんが(笑)、実は中国製スマホの購入経験があります。現行機種として使っているAsend Mate7のバッテリー問題が深刻化したためです。Mate7は老眼の私には理想的な端末でしたが、3~4日間バッテリーリプレースなしで運用できないため、シャオミXiaomi Redmi Note 4を中国ネットショップから試し購入しました。このモデルの機能性が実用レベルであれば投入するつもりです。
携帯電話時代から旧機種を後生大事に保管しています。個人情報保護の観点で下取りに出したことは一切ありません。今年初めにはarrows F05FとiPhone5Cを売却し、白ロム購入価格と使用期間による実質コスト計算を行いました。Arrowsは3.4万円で1年間使ったため実質4,000円相当、iPhone5Cは一括ゼロ円でしたがキャリア解約金との兼ね合いから回収効率が良好でした。
車と同じくスマホも長期間保持より下取り買い換えがコスパ良い選択です。ハイエンド機種のスペック低下は早く、最新機能を継続的に享受するためには毎年モデルチェンジが必要です。新しい端末への切り替えで古い機種を売却し、差額分を補填しながら更新するのが効率的でしょう。
下取り価格の高さはメーカー人気や中古市場の流通状況に依存します。日本ではアップルやソニー製が高評価です。Arrows F05Fは富士通Simフリー機種として一定の人気を維持し、中古相場も安定しています。
リセールバリューを考慮した買い換え戦略は、特にスマホに多額を投入しない層におすすめです。複数キャリア店舗で在庫状況を確認するか、価格比較サイト(例: 価格.com)の上位機種情報を活用しましょう。若い世代が当たり前に行っている下取り制度は、コスト管理重視のお年寄りにも有効です。
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次期スマホはXiaomi Readmi Note 4
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携帯電話の頃から古い機種は後生大事に家に保管していた。
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リセールバリューが見込めないわけだ。
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価格.comあたりの上位のスマホだろうか。