期日前投票に行ってみた

選挙投票日の10/22に旅行するわけではないが当日忘れそうなので期日前投票に行った。

あくまで投票期日に投票できない見込みであればいいのでスケジュールによっては当日投票できたとしても問題はない。

不在者投票と間違えがちだがこちらは住民票がある場所と住んでいる場所が違う人のため。

最近は近所の人に会いたくないから期日前投票を使う人もいるらしい。

時代だ。

だいたいどこの区役所(市役所、町役場)でも2階や3階に特設投票会場を作って対応してくれる。

選挙区によっては駅、デパート、学校にも特設会場がある。

投票所入場整理券を持っていかなかったので宣誓書を書いた。

それを受付に提出すると本人確認をして宣誓書を返してくれる。

本人確認した宣誓書を別の担当者に渡すと小選挙区の投票用紙と宣誓書をくれるので記入して投票する。

次の担当者に宣誓書を渡すと政党と裁判官国民審査の投票用紙をくれるのでまた記入して投票する。

ものの数分で投票が終わるので投票日に行く気がない人でも役所近くに寄ったなら投票するのがいい。

セミリタイヤの立場を守る政党なんてない。

どこの政党や候補者に投票したかは伏せるが自分の場合は死ぬまでの間デフレ維持で国が借金で破綻しない政策であればいい。

資産は円で持っているのが楽でいい。

下手に数字の変化がわかる株、ファンド、金などをなまじ抱えていると変動に一喜一憂することになってしまう。

国家予算は有無をいわせず収入の40兆に圧縮するという当たり前の事を主張する政党があれば投票するのだが政治家みんな常識がなくなっているので消去法で投票するしかない。

皆さんも選挙投票日に行けない方は期日前投票にいこう。

土曜日までやっている。


おすすめ記事

ためになる記事だと思ったらシェアおねげえします

フォローする