polcadotの福袋

ある福袋を求めて正月早々プライムツリー赤池にやってきた。

昨年11月に名古屋の東外れにオープンしたヨーカドー系ショッピングモールだ。

出来立てほやほやなので大盤振る舞いの福袋も多いだろうという打算も含まれている。

地下鉄を出て歩道を歩くと倒れそうになるほど寒い。

気温は3~4度だろう。

だから日本の冬は大嫌いなんだ。

5分ほど歩いて入り口付近まで来たら一杯並んでいる。

こんな田舎で福袋買うのにこれだけ並ぶのか?と仕方なく最後列についた。

列の整理をしているスタッフの案内を聞いているとヨーカドーの新年のくじの行列だとわかった。

そこでヨーカドーの新年情報をググったら広告が出てきた。

くじはひとり1本で1万円で外れても1万円の商品券が必ず貰える。

当たればアシスト自転車などらしい。

空くじなしなので全員に商品券と何かをもらえるようなので損はしないので並んでいることにした。

それに9時開店の入場もこの並びかもしれない。

(実は普通の入場は別になっていた。

外にはくじのスタッフしか居ないのかどんどんくじの行列に誘導してた感じ。

通常の入場の案内が一切ないのでわからなかった。

このショッピングモールは素人さんがイベント企画していたっぽい)

約40分寒空の下で並んでようやく整理券をもらう。

467/500のようだ。

ほぼラストだがこの手のイベントだと後半にもうまく賞品を散らすだろうと頑張って並んでいた。

手足がかじかんできて芯まで冷えてきた。

それでも並び続けた。

ようやく抽選会場が見えてくる。

1時間並び続けて残り80人くらいで残りの当たりは3等1本だけと案内があった。

3等はグルメカタログと書いてあり誰が見ても並んで当てる程の賞品ではない。

聞いたら外れは1万円の商品券だけでおまけもつかない。

この確率だと確実に1万円払って1万円の商品券を受け取ることになる。

それに最後の3等が当たった時点で解散らしい。

アホらしい、と列を離れた。

それでも残りのほとんどが離れず並んでいた。

多分みんな意地になっていたのかな。

1時間返せよこの糞イベント、風邪ひいたら訴えてやるからな!と心の中で吐き捨てて2階に上がった。

よく考えれば特等、1等、2等合わせて6本しかないのに500人も開店前に並ぶのも馬鹿げている。

当選率1%ちょいだぞ。

急いで目的の福袋が置いてあるpolcadotに向かった。

帽子屋さんだ。

狙いはリュックサックに入った帽子の福袋。

1時間も寒空の下で無駄な時間過ごしていたのにまだほとんど残っていた。

嬉しい。

事前調査でプライムツリー赤池のメンズの福袋の狙いはライトオンの9袋かアーノルドパーマーの20袋とここポルカドットの40袋だと思うのだがみんな何を買っていたのだろう。

もちろん店内にあるコジマ(+ビックカメラ)の福袋は人気だろうけどパソコンとデジカメで35袋と他店に比べると微妙なラインナップ。

他の店舗でマック10万円福袋に売値18万円のマックブックが入っていた情報もあるので今年のビックの当たりは凄そう。

但しプライムツリーの店鋪は中身表示で在庫処分感が強い。(これを福袋というのはどうなんだろ)

さてどれを買おうか悩んでいたらあまり売れていないためか帽子屋のポルカドットの店員さんがこんないいもの入っているんですよと中身のサンプルを見せてくれた。

そんなことしなくてもこれを目当てにわざわざプライムツリーまでやって来たので大丈夫と適当に少し嵩の少ないリュックサックをサクッと選んで帰ってきた。

大きめの選んでシルクハットなんか出てきたら最悪だからね。

価格は税込4212円だった。

家で広げてみたら個人的に大当たり。

3色のネックウォーマー、グレーのニット帽、紺のキャスケット、濃紺のボーラハットの詰め合わせだった。

色もいい。

キャスケットは被ると競艇とかにいそうな親父になるのでちょっと厳しいけど他はすべてそのまま使える。

特にネックウォーマーがいい感じ。

リュック含めて1個2000円でも8000円するし実売は1万円超えてそう。

今年の福袋は安くて当たりを引けた。

関連記事


関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする