第二回タイ旅行記 2日目 〜 ドンムアン空港からバンコクまで国鉄移動する

朝6:30に目が覚め前日グチャクチャにした荷物の荷造りをして虫除けを体に振りかけてファン付きのベープを腰に下げた。

これで蚊の対策は完全だ。

手持ちは2000バーツも無くて心許ないので両替にいこう。

あとは日本大使館に書類を貰いたいのだが今日は休館日なので後日行くことにしよう。

初日で思いつくのはそれくらい。

なんてやる気のない旅だ。

宿泊先はアソークなのでチェックイン時間までターミナル21あたりでゆっくりしてるか。

何も決まらないままホテルを出た。

涼しい、というか湿度も低く感じるし温度も体感24度位で最高の気候だ。

一日この気温なら薄手の長袖がいい。

ただ昼になると30度を超えるんだよな。

とりあえずホテルからドンムアン空港近くへ戻る。

UBER呼ぼうかバスにするか電車にするか悩みながら歩いていると昨日の野犬のうち押ボタンの下で寝ていたのはお店の番犬だった。

やることないし空港からのアクセスでほとんど日本語の情報がないタイ国鉄で移動することにした。

暇だからね。

ドンムアンからバンコクのどのあたりに行くのかもよくわからないが2番線はアユタヤで1番線はバンコク行きだとだけ情報を得た。

案内用に敢えて少し空港側に戻り写真を撮った。

ドンムアン空港からアマリ エアポートホテルへ行く案内からこの入り口まで来たら右のドアに入る。

ここへは案内を見ればたどり着ける。

写真では左側、通路としては直進して一階に降りるとアマリ ホテルのフロントにつく。

この右側に開いている少しわかりにくいドアから出る。

実は昨日も通ったが空いていないと出口があることに気が付かなかった。

右側に見えるスロープの通路に降りていくことになる。

この目印を右側に曲がる。

降りると改札もなく直ぐに駅のプラットフォームが見えてくる。

プラットフォームの一番奥にチケットの窓口があるので人数とどこへ行けばいいか伝えたら発券してくれる。

窓口で話したのはワンとバンコクだけ。

タイ語混じりでファイブだけ聞こえたので20バーツ札を3枚出したら20バーツだけ受け取ってじゃり銭を一杯くれたので運賃は約5バーツだったようだ。

確かにチケットを見たら5バーツと書いてある。

よくわからんが20キロはあるバンコク行くのに20円しないのかこの列車。。

時刻表を見るとなぜか電車が少ない時間帯で7:48の次は9:04までない。

50分ほど待っていた。

10分遅れても来ない。

そうこうしているとプラットフォームに人が増えていく。

みんな遅延を前提に集まっているようにも見える。

当然アナウンスはタイ語だけなのでどれだけ遅れているかも聞き取れない。

現地の人は特に怒ることもなく待っている。

ふとチケットをよく見ると9:24の208列車と書いてあった。

そんな列車は時刻表になかったがチケットを見る限りは予定通り到着したようだった。

時刻表はあてにならないのかよくわからないが考えても仕方がないので乗ってみる。

ラッシュほどではないが席は埋まっている。

立っている場所が無いので少し辛い。

通路は人通りが激しいので大きな荷物は嫌がられるだろう。

すれ違う時にスられないようにだけ注意した。

ドアも開けっ放しになっていて涼しい風が心地よい。

途中ソーセージみたいなのやお惣菜をかごに入れたお姉さんが車内販売をしたり車内で電話したり自由な列車のようだ。

到着しても分からないのでGoogleMAPを見ていた。

考えてみればバンコク駅ってどこだよ?

前回の旅行でも路線図で見た記憶がない。

なーんにも調べずに乗っているので詳しくは分からないがマップで終点はファランポーン駅のようだ。

バンコク最大のビル型スーパーのMBKが近いとも思ったが直線で1kmある。

道路に沿って2kmも歩きたくない。

MRTやBTSに乗ると大回りなのでUber使うか。

土地勘は前回の旅行で培われている。

列車は30分強で着きそうな勢いだったがラマティボディー病院付近の駅から数駅の停車時間がいちいち長くて約1時間10分かかってファランポーンに到着した。

中々おしゃれなプラットフォームだった。

ドンムアン駅から時間帯によってはプラットフォームの待ち時間と乗車時間で2時間を余裕で超える。。

考えてみたら一度も切符確認されなかった。

切符買っているのは外国人だけだったような気もする。

でも外国人はタイ国鉄維持のためにも必ず切符を買って乗ろう。(当たり前)

タイ旅行で効率よく回りたいなら国鉄は地雷確定の交通機関だ。

スワンナプーム空港からエアポートレイルウェイで中心街へいくのは高層ビルが立ち並ぶ富裕層のバンコクの表の顔。

ドンムアン空港から国鉄に乗りファランポーンへ行くとあばら家が立ち並び一般から貧困層の裏の顔と対比できて来た甲斐がある。

それに日本が国鉄からJRに変わり、無くしてしまった雰囲気がこの列車に残っている気がする。

だからタイ国鉄に一度は乗ろう。

一般や貧困層が不幸かというと列車に乗っていた家族がとても楽しそうにしていたので一概にそうとも言えないように見える。

駅に下りて道を見てUberはやめた。

タクシーとボッタクリ乗り物のトゥクトゥクがウジャウジャいる。

こいつらUber乗るところ見つけたらうろついている警察に通報しそう。

実際にそんなエピソードがどこかのブログで書かれていた。

そこで諦めてMRTに乗る。

MRTのコイン型の切符で苦労したのはもう6ヶ月前か。

シーロム駅で降りて近くの両替を探すとタニヤスピリットがあったので3万円程両替した。

レートは10000円=2860バーツ

あとでBTSサラディーン駅にあるオレンジのスーパーリッチ見たらレートは一緒だった。。

わざわざ両替有名店にいかなくてもよさそう。

他の街でExchangeを見つけるとついついレートを確認してきたが1万円=2840バーツに統一されている感じなのでタニヤスピリットとスーパーリッチは20バーツ程いい。

3万円で約180円の差。

交通費で消えそうなこの差額を高いと見るなら有名両替屋に行くべき。

ただググって引っかかってくる有名両替店を紹介してるブログ勢はステマかアフィリじゃないかとさえ思えてくる。

タニヤスピリットをdisるわけではないが円バーツレートを大きく張り出し明らかに日本人相手の商売してる割に街の両替レート+20バーツではわざわざ行くほどでもない。

自分の場合次の両替は街ならどこでもいいな。

そういえば前回カードで引き出せ!とコメントを頂いたがどうしても現金で両替をしたくなる。

仮想通貨に手を出そうが現金主義の古い人間なのでお許しを。

それにしても歩いていると笑いがこみ上げてくるほどいい気候だ。

ずーっとこんな季節なら直ぐにマンション引き払ってここに住むぞ。

もちろん雨季の蒸し暑さを知っているしそれ以上の暑季もあるので年中住む気はない。

チェンマイならもう少し長く居られるんだけど交通機関がないのが痛い。

乾季の11月から2月はバンコクに居たい。

サラディーン駅でラピットカードを手に入れたのでこれでいちいち切符買わなくてよくなった。

手数料150バーツ取られているので返却せず次の旅行のためにもっておくつもり。

サラディーンからナショナルスタジアに移動してMBKへ。

エスカレーターで上がるとフードコート発見。

ただ前回食べたところと違う。

人もまばらなので食べやすくていいかとプリペイドカードを購入してカオマンガイ屋さんぽいお店で選ぶ。

メニューはこちら

この店で一番高いローストダックのカオマンガイを頼んでみた。

ご飯と合わせて180バーツ。

自分の日本の一食分と同じ。

ローストダックと言う程しっかりローストされている感じはなかったし鶏が生ぬるいのが微妙だった。

でも歯ごたえもあり皮は流石においしく鶏肉らしさも感じられ日本のブロイラーではこの味にならないだろう。

400円だったら喜んでいたけど600円なのでタイでは高いよなぁ。

上の階の前回も行った大きいフードコートを回ったら相場は半値近いだろうか。

流石に流行っている。

1階に降りてスタバで休憩。

うーん、何もしてないな今日は、と思いつつボーッとしてる。

観光目的じゃないからまあいいか。

駅でもビルでも大きい荷物を抱えていると100%止められてセキュリティチェック受けるから早めにホテルに荷物を置いてこようとBTSでホテルへ向かう。

今回はホテルというよりホステルメインでシングルルームもあるといったほうがいい。

ローケーションはアソークなのでほぼベスト。

このホステルでシングルパターンは香港の悪夢やロケーション最強のナナが最寄りだが歩くと干上がるくらい遠いホテルを思い出す。

さて到着。

まず距離は空中通路を歩けばアソーク駅まで300mなので十分近いので合格。

チェックインでデポジットが300バーツだった。

フロントは親切。

部屋は古いけど綺麗にしている。

トイレとシャワーは一応段差付きだけど一体型。

シャワー使うとトイレ側まで濡れるものの完全に一緒になっているシャワールームよりマシ。

収納や机がいくつかあるのでものを置きやすい。

コンセントは3ヶ所あったので問題ない。

WiFiがオープンなので少し怖い。

ただWebを見るときにログイン画面が出るので宿泊客しかアクセスはできないのでまだましかな。

ログインのユーザーとパスワードは部屋の入り口とベッド頭に貼ってある。

あと金庫がない。

翌日わかったのだけれど隣とのプライバシーはほぼない。

隣の動きがすべて聞こえてしまう。

周りみんなシングル部屋なのでしゃべり声はなかったが携帯なんかで話をしたらヒソヒソ話でも聞えそう。

以前乗った太平洋フェリーの1等客室より筒抜けだ。

宿泊費が安いので難しいか。

敏感肌なので分かってしまうが見た目は真っ白で綺麗だがベッドは前日のホテルの方がよかった。

マットレスの日干しの問題かな。

日本の有名なビジネスホテルでも駄目なベッドは駄目なので何かのアレルギーかもしれない。

ホステルのシングルルームだけどプライバシーが気にならならなくて肌が過敏じゃなければロケーションはバッチリなので1泊約3000円はいいかも。

アソークのプレーメホステルのシングルルームね。

ベッドは譲れないので後半はロケーション外してもう少しいいホテルに泊まりたい。。

外に出てウロウロして普通のマッサージを探すが高いところかエロマッサしか見当たらない。

おかしいなとググってもアソークにはエロかやる気のない店ばかりらしい。

一通りチェックしてホテル前のバーでビールを飲み始めた。

最初から飲んで大丈夫か心配だけどまあいいや。

オープンカフェであまりに気持ちが良くて店員がどんどん薦めるのでガバガバ飲んで600バーツも使ってしまった。

高熱がでた前の飲み会くらい飲んだ。

飲み始めが早くて夜には酔も覚めかけての歓楽街のど真ん中。

ベストだ。

その後の行動は自主規制にて割愛するが当たりだった。

本日の家計簿に計上する費用もここまで。

但しこのペースで遊んでいると旅費が20万超えるので節制しないといけない。

今日移動した駅。

3日目


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