第2回タイ旅行記:11日目に起きた大失敗と乗り越え方

バンコクでの3日間:ザ・リトル・ピッグ・スクンビット滞在記

3日間お世話になった「ザ・リトル・ピッグ・スクンビット」をチェックアウト後、外へ出ました。風邪は進行しないので、無事に帰国できれば大丈夫です。

朝の移動とマクドナルドでの朝食

アマリンプラザからJCBプラザへ向かう途中、1階のマクドナルドを覗くと珍しく席が空いていたため、朝食に決定。隣には大学生風のカップル二組がワイワイしていました。

タイでの人間関係の観察

タイ人だけでは静かに見えることが多いですが、白人が一名入ると騒がしくなる傾向があります。これは日本でも同様の文化的パターンかもしれません。

ホテル情報:タイランドカルチャーセンター駅周辺

宿泊先は「プロムラチャダー レジデンス & スパ」。BTSではなくMRT利用で、地下と地上を分けた交通手段が特徴です。フロントは英語対応で、デポジットは500バーツ、朝食付き。1階にジムとビジネスホテルレベルの客室があります。

お土産探し:Tシャツとサプリメント

MRTインターナショナルスタジアム駅近くのTOPPSでTシャツを購入。価格は150〜250バーツで、コロンビア製が多いです。古めの自宅用Tシャツを処分し、新しいものに入れ替える計画でした。

薬局で「ど飴」を8個入りと16個入りで購入。価格は71〜123バーツ。喉の痛みが軽減される効果があります。

食事:チキンカレーとタイ料理

アマリンプラザフードコートでチキンカレー(65バーツ)を注文。スープは香り高く、辛さも控えめで風邪の時でも安心です。

MRTスクンビット駅周辺の観察

駅前に黄色いコインロッカーが設置されており、MRTは多くの場合設置されています。乗客のマナーや車両内の状況も注意深く観察しました。

ショッピング:エスプラナードと日本食フードフロア

大型複合ビル「エスプラナード」では、MBKに比べて店舗数は少ないものの、日本食レストランが充実しています。フジレストランやココイチ、くるくる寿司などを楽しみました。

ファストフード体験:ケンタッキー

「ケンタクン」では6ピースのリブとウィングを注文。タイ版は日本より辛いですが、クリスピーさが違います。

銀行とATMのセキュリティ観察

バンコク銀行のATMは1階に設置されており、見えやすい位置にあります。セキュリティより利便性を重視しているようです。

旅行のまとめと今後の予定

風邪が悪化しないか不安ですが、日本へ戻る前にNetflixで攻殻機動隊を観ることが楽しみです。明日はドンムアン空港近くのホテルに宿泊予定。残り2日間はバンコクで過ごす予定です。

移動した駅一覧

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今回の旅行記はまだ続きますが、これで一旦終わりにします。
(リンク)12日目


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