バンコクでの3日間:ザ・リトル・ピッグ・スクンビット滞在記
3日間お世話になった「ザ・リトル・ピッグ・スクンビット」をチェックアウト後、外へ出ました。風邪は進行しないので、無事に帰国できれば大丈夫です。
朝の移動とマクドナルドでの朝食
アマリンプラザからJCBプラザへ向かう途中、1階のマクドナルドを覗くと珍しく席が空いていたため、朝食に決定。隣には大学生風のカップル二組がワイワイしていました。
タイでの人間関係の観察
タイ人だけでは静かに見えることが多いですが、白人が一名入ると騒がしくなる傾向があります。これは日本でも同様の文化的パターンかもしれません。
ホテル情報:タイランドカルチャーセンター駅周辺
宿泊先は「プロムラチャダー レジデンス & スパ」。BTSではなくMRT利用で、地下と地上を分けた交通手段が特徴です。フロントは英語対応で、デポジットは500バーツ、朝食付き。1階にジムとビジネスホテルレベルの客室があります。
お土産探し:Tシャツとサプリメント
MRTインターナショナルスタジアム駅近くのTOPPSでTシャツを購入。価格は150〜250バーツで、コロンビア製が多いです。古めの自宅用Tシャツを処分し、新しいものに入れ替える計画でした。
薬局で「ど飴」を8個入りと16個入りで購入。価格は71〜123バーツ。喉の痛みが軽減される効果があります。
食事:チキンカレーとタイ料理
アマリンプラザフードコートでチキンカレー(65バーツ)を注文。スープは香り高く、辛さも控えめで風邪の時でも安心です。
MRTスクンビット駅周辺の観察
駅前に黄色いコインロッカーが設置されており、MRTは多くの場合設置されています。乗客のマナーや車両内の状況も注意深く観察しました。
ショッピング:エスプラナードと日本食フードフロア
大型複合ビル「エスプラナード」では、MBKに比べて店舗数は少ないものの、日本食レストランが充実しています。フジレストランやココイチ、くるくる寿司などを楽しみました。
ファストフード体験:ケンタッキー
「ケンタクン」では6ピースのリブとウィングを注文。タイ版は日本より辛いですが、クリスピーさが違います。
銀行とATMのセキュリティ観察
バンコク銀行のATMは1階に設置されており、見えやすい位置にあります。セキュリティより利便性を重視しているようです。
旅行のまとめと今後の予定
風邪が悪化しないか不安ですが、日本へ戻る前にNetflixで攻殻機動隊を観ることが楽しみです。明日はドンムアン空港近くのホテルに宿泊予定。残り2日間はバンコクで過ごす予定です。
移動した駅一覧
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今回の旅行記はまだ続きますが、これで一旦終わりにします。
(リンク)12日目