退職後の7つのリスク

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会社を辞めると生きていく上でのリスクが増加する。

リスクは数多くあり主に経済的、健康、長寿、事故、自制、天災、犯罪があると考えている。

これは働いていてもあるのだが収入、福利厚生、コミュニティの減少や頭を使う機会が減少するなどの理由から辞めたあとの方がより増大する。

唯一健康リスクだけは仕事によってストレスを抱えていた人は減少するかもしれない。

そこで退職後のマイナスの影響を与えるリスク一つ一つを回避、転嫁、軽減、受容の4つのアクションで考えてみたい。

本来はリスク管理表を作るべきなのだが仕事ではないので定性・定量的リスク分析や対応計画などと小難しく考えずに羅列していくことにする。

     


1.経済的リスク

退職して収入がなくなるのでこの中では最もリスクが増大する。

そのためにこのサイトで言及しているように貯蓄と年金を元に生活費を切り詰め、期間限定で物価の安い海外で逃げ切る作戦を取る。

これは貯蓄だけで生活する覚悟を決めるリスクの受容だろうか?それとも生活費を切り詰めるリスクの回避だろうか?

根本的に間違っておりこれはリスクではない。

発生が継続しているもしくは発生が確定しているのでリスクではなく課題として考える。

仕事をしていても課題とリスクを混同している人がとにかく多かった。

リスク管理は発生するかわからない事象が起きたときのために、想定される事象を分析し発生した場合どのようなアクションを取るかを決めておくことである。

経済的なマイナスの影響を与えるリスクを具体的に挙げれば資産運用ミス、物価上昇、年金受給開始の延期、健康問題による医療費増加などになる。

逆にプラスの影響を与えるリスクだと資産運用大成功、物価下落だろう。

今回はプラスは考えない。

資産運用のミスについてはリスクの少ない投資で事前に「回避」しているが、もし生活が厳しくなるほどの影響が出たら60歳前であれば働くことにして自家用車をやめ遊ばず生活費をさらに切り詰める。

リスクの「受容」になるのだろう。

物価上昇については金利も上がっていくことだろうからその時点で預金とハイリスクハイリターンの投資に切り替える「軽減」の対応を取る。

年金受給の延期は受容するしかない。

もちろんそれまで足掻いて引き上げのネガティブキャンペーンには参加するし最悪の場合民進党にだって投票してやる。

もし年金が65歳から70歳開始になったら掛け金が増える年金保険でもあれば保険に「転嫁」することも可能だろう。

健康問題による医療費増大はがん保険と介護保険に転嫁する。

2.健康リスク

これは単純だ。

常日頃から食事でカロリー、薬でコレステロール、塩分で血圧のコントロールをして健康問題の発生を予防する。

そして定期検診で早期発見をして万一見つかったら投薬や手術などで病気を「回避」もしくは「軽減」するわけだ。

ここでのポイントは定期検診での早期発見。

リスク管理で大切なのはリスクが発生していないかの監視にある。

それが血液検査であり胃カメラやエコー検査などの定期健診になる。

怠ってしまうとリスクの発生を見逃してしまう。

3.長寿リスク

考えようによってはプラスの影響を与えるリスクであるが経済的にはマイナスの影響を与えるリスクでもある。

個人的には2050年から先の世界を見てみたいという欲求もある。

しかし90歳も生きると貧困に苦しんでいるだろう。

一応年金は月額17万円ほど出るが下手をすれば生活保護より少ない収入に税金が乗っかっている。

もうここまで生きていたら生活保護に頼るしかないかもしれない。

リスクの「転嫁」になる。

その頃には年金も破綻し老人の半数くらいが生活保護になっていそうで、そんな世界になっていると生活保護制度もなくなっているだろうからみんな一緒に野垂れ死の「受容」でいいか。

4.事故リスク

事故の加害者として想定できるのは車と自転車による人身事故。

これは任意保険による「転嫁」でいい。

あと自転車事故も車の任意保険で加入している。

コストの関係で損保ジャパンからネット保険のイーデザイン損保に変更予定と以前決めた。

生活コスト改善(自家用車の任意保険)
退職後、自家用車は売り払って乗らない予定だったので細かいことは考えていなかったが今乗っている車両はとりあえずそのまま乗る予定に変更したので少...

しかし調べるとイーデザインでは自転車事故の個人賠償がないので保障が弱い。

三井ダイレクトも同じ。

以前選んだ3社の中ではセゾンが個人賠償が無制限で入院費もあるので一択になる。

土屋太鳳ちゃんには申し訳ないが自動車の任意保険はセゾンに変えることになる。

逆に被害者になる場合のリスクは相手の保険次第になってしまう。

そこで必要なのが人身傷害補償特約にも入っておく必要がある。

セゾンでは人身家族おもいやり特約というオプションがあるのでこれに加入しておけば良さそうだ。

5.自律リスク

自分を律することができなくなるリスク。

要因としては酒、女、ギャンブルだろう。

アルコールは1年飲まなくてもなんともない体質になったし持病が飲むのを阻害しているのであり得ない。

今更また女と住みたいとは思わないし持病にLOHがあるのでEDとまではいかないが無理に頑張る事もない。

でもタイで捕まった62歳の婆さんが30代のタイ人に貢ぐためか巨額の詐欺して捕まる程なので、ないとは限らない。

予防策としては現金を出来るだけ別の資産にして使える金を減らす。

あとは高額なアクセサリーを買わず身につけない。

それでも間違って女に狂った場合は、ヤバイと思った時点で資産を不動産なり換金不可な資産に変えて「回避」しよう。

ギャンブルは一通り遊んで怖さを身に染みて知っているので絶対手を出す事はない。

6.天災リスク

地震、火災、水没などがある。

アパート経営していた時は地震保険に加入していた。

自宅はもちろん火災保険に加入してる。

実際に地震が起きた場合のために災害袋を準備している。

退職後の災害対策
退職後に直下型地震でパニックになった場合、勤めていた会社の災害対策資源が活用できなくなる。 一定の規模の会社に勤めていれば事務所に乾パンなど...

問題は被災後。

経済的よりも自分の場合は持病で精神面が不安定なのでPTSDになってしまうリスクがある。

その場合はよくわからないけどテトリスをやって軽減することにしよう。

7.犯罪リスク

これは確率が低いので考えるのも無駄な気がするがもし犯罪に巻き込まれたらとっとと弁護士雇って転嫁しよう。

ここまでリスク管理しているプロジェクトを見たことがないが自身の生活がかかっているので仕事より範囲の広いリスク管理をしてもやり過ぎということもないだろう。

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