PET-CT検査の体験 〜 何時間かかる?

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予定通りPET-CT検査を受けてきた。

退職後にさっさとPET-CT検査受けてこよう
以前の記事でPET-CTを毎年受診する計画を立てていたPET検査はがん細胞が多くのブドウ糖を消費するという性質を利用してブドウ糖...

11時予約で少し早めに病院に向かう。

1週間前に届いていた問診票に記入しておいた。

注意点として前日は運動をしないことと飲酒をしないこと。

当日は水以外の飲食禁止。

投薬は可能だが糖尿病の薬だけ禁止。

一日絶食したと思えば大したことはない。

事前に受け取ったスケジュール

  • 受付
  • 検査説明
  • 検査薬注射
  • 安静(90分)
  • PET検査(20〜30分)
  • 会計

3時間で終了の流れになっている。

辛いのは検査薬が体に巡る間の安静にしている時間のようだ。

テレビ、スマホ、ゲーム、読書全て禁止なのでボーッとしていないといけない。

予定よりも30分早くの到着したのでそまま受け付けをした。

喫茶店で時間を潰したかったがコーヒーも禁止だったのでやめておいた。

受付して10分程待っていると看護師さんに呼ばれて身長体重の測定をしてまた10分程待つ。

次に更衣室に連れて行かれ検査用の服に着替えた。

荷物はすべてロッカーの中に入れる。

また待合室で10分程待っているとPET-CT検査機が設置してある地下に連れて行かれ問診をうける。

問診票に記載の内容やこれまでの病歴などを確認された。

そして血圧検査と血糖値を針が少しだ出ていてパチンとする奴で血を採り計測する。

血圧は126/74と正常。

相変わらず内弁慶な血圧で病院で測ると正常値になる。

血糖値は106と空腹時にしては高くぎりぎり境界型糖尿病手前といったところだろうか。

110を超えると正確に検査ができないということだった。

そして部屋を移動して検査薬注射。

部屋の入口には放射能マーク(ハザードシンボル)が貼ってある。

放射能と糖のようなものを注射するんだと実感する。

まず一旦普通の注射で生理食塩水を少しだけ打ち、針だけ腕に刺したまま注射器本体を切り離し機械に繋がった管を直接接続する。

機械の中に検査薬が入っている。

そして看護師さんは2m程下がりついたての後ろに隠れて自動で検査薬が打ち込まれる。

仰々しいのでこの注射でどれくらい被爆するか教えてもらったところ2.2mシーベルトということで1年間で自然界で浴びる放射能量より少ないらしい。

半減期は2時間。

口が滑ったのかCTの方が多いから大丈夫といわれたがこれから全身CTも受けるわけなので慰めにならない。

全身CTは諸説あるが一般的には6〜10mシーベルトといわれている。

合わせれば結構な被曝量だ。

癌の検査で被爆して癌になっていては仕方がないのだが今のところPET-CTに勝る癌のスクリーニング手段がない。

先日ニュースで犬が尿の臭いで癌をスクリーニングするとか数万円で血液や唾液から12〜13の種類のガンを95%の精度で発見できるようになると放送されていたが一般化するのにあと3年はかかる。

とりあえず今現在はPET-CT以外で被曝を避けるなら胃カメラ、大腸カメラ、エコーなどの組み合わせになり時間もお金もかかる割に効率が悪い。

でも例えば35歳になったら毎年PET-CT受けましょうとかWEBに書いている病院は患者の被曝リスクより金儲けなので近づきたくない。

個人的な見解だけど30代だとPETで癌が見つかるより被爆で癌になるリスクの方が高い気がする。

50代ならまあ諦めもつく。

など…と取り留めないことを考えつつ個室で90分安静にしていた。

500mlの水を短時間で飲んだためか4回もトイレにいった。

検査薬が膀胱に溜まってしまうのでできるだけトイレに行って尿を放出する必要がある。

何もできないので寝たかったがお腹が減っていて無理だった。

でもトイレに行く回数が多かったためか90分はさほど長くは感じなかった。

放射線技師さんに呼ばれてPET-CT室に入る。

この部屋にももちろん放射能マークが貼ってある。

機械の見た目はCTのようなものでMRIほど仰々しくない。

筒も短いのでこれなら閉所恐怖症でも大丈夫だろう。

仰向けに寝て頭を固定されてPET、CTの順に撮影していた。

時計がないので正確には分からないが20分程だろうか。

寝ているだけなので身体になんの負担もかからない。

終わったら着替えて会計に行きクレジットカードで支払った。

お腹が空くことを見越してランチがおまけでついていた。

病院で食べるのは微妙だが検査料に含まれているので食べないのはもったいない。

指定された病院内の食堂に行ってみると予約席になっていた。

うな重やステーキなど豪華なメニューが並ぶ中で松花堂弁当を選んだ。

刺し身が黒くて古そうだったがそれ以外はそれなりに食べられた。

あとコーヒーもおまけになっていたのでササッと飲み干して帰宅した。

食事を入れて4時間、入れないと3時間半ほどかかった。

結果は3週間後に郵送だが詳細に聞きたい場合は予約すれば可能らしい。

以前受けた脳ドックの病院よりは良心的だ。

家に帰って注射した腕を見るとアザができている。

注射がアザになったのは生まれて初めてなのでこれも放射能のせいだろうか。。

気軽にみなさんもPET-CTいかが?とはいえない。

でも定年になったら老い先短い事だし被爆のリスクより癌のリスクの方が高くなっていそうなので一度受けてみるのもいいのではないだろうか。

もちろん血液、唾液、尿で癌の検査ができるならそれに越したことはない。

この二日後に風邪をひく。

院内感染の確率が高そう。

香港旅行までに治ればいいのだが。。。

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