中国で不況ビジネスが盛況に

中国が日本のバブル崩壊と同じ道を歩みそうではないかと朝日や毎日など親中系メディアですら報じ始めたので中国経済に厳しい未来が待ち受けているのは間違いない。

日本のバブル後の失敗の轍を踏まず、必要な倒産をさせ早めの損切りで整理して、その後にしっかり金融緩和で立て直せばいいだけの話だが言うが易し行うが難しなのだろう。

日本の場合はおバカな日銀総裁と大蔵省のお役人とそれに異を唱えられる経済に精通した政治家やブレーンがいなかったのが失われた30 年を産み、中国は習近平に異を唱えられない共産党幹部の自身の保身がこれから中国に訪れる負の数十年を生んでいくんだろう。

日本はデフレのおかげでそれなりにみんな生きていけたが中国の場合は不良債権を放置しつつ日本の轍を踏まないよう悪循環の景気の中で金融緩和だけは早めに行うはずなので長いスタグフレーションが起きる可能性が高い。

デフレ不景気の日本とは違う道を歩んでいきそう。

更に中国に詳しい近藤さんによると社会主義の基盤を確固たるものにしたい習近平主席は中国経済はこのあたりでもう十分でGDPはいずれアメリカを抜けると本気で考えているようだw

そんな状況のもとで何かの動画で観たのだが日本の若い人が中国深圳でリユースビジネスを始めていた。

番組では中国不況を取り上げていてリモート参加していた若い人になんでこんな不況なのに中国でビジネスを始めたのか聞いたところ不況になるから今後は中国でリユースが儲かると言っていた。

これまでは高級ブランドのリユースは中国でも根付いてきていたが一般品のリユースはそれほどでもなかった。

いい暮らしに慣れてしまった国民が貧乏になっていけばこれまで買えたものが買えなくなるのでリユース品に頼らざるを得ない。

まだ20歳前後だったが目のつけどころがよく有能な人だ。

日本人もまだまだ捨てたもんじゃないと思った。

ただ中国は社会主義で投下した資本を引き上げることができないのである程度稼げたら早めに戻って日本でビジネス展開するのをオススメしたい。

個人的には日本で発展した不況ビジネスを中国に輸出するのはウェルカムだ。

日本は頭の悪い日銀総裁と大蔵省と不甲斐ない自民党のせいで長い長いデフレ不況に陥った。

その後はこの不況ビジネスが盛んになったのもがんじがらめでデフレから抜け出すことができなかった一つの要因だと考えている。

日本の安全保障を考えるとこれ以上中国が経済成長するのは危険極まりない。

まだ今のところは安倍さんの構想した「開かれたアジア太平洋」による緩い同盟みたいなもので中国の武力侵攻を封じ込めているが九段線の主張なんか見ていれば、

他国の海域を奪いたい、国を外へ外へと大きくしたい意志がお花畑な親中サヨにでも理解できる。

実際には東側の海域だけではなく西側や南側でもインド相手に似たようなことをやっている。

このままGDPがアメリカを抜くことになれば今の世界のバランスが崩壊するのは間違いない。

もちろん今の米国中心のバランスが人類の歴史の中の正解だとは思わないがそれでも戦後80年我が国は軍事行為でどこからも攻め込まれていないし攻めてもいない日本にとってはそこそこ平和な時代だった。

それが憲法9条のおかげで日本が護られてきたとか本気で考えていたらやばい。

最近は吉永小百合さんがそんなこと言ってたな、相変わらず一部の俳優や女優というのは世間知らずなのに発信力だけはあるのでやばい。

是非とも中国には我が国と同じ経済の道を歩んでいただくのが日本のためだ。

そのために不況ビジネスがどんどん盛況になってくれるのがいい。

日本で流行った不況ビジネスといえばリユースショップ、ディスカウントショップ、(今は激減した)漫画喫茶やVIDEOなどのレンタルショップ、回転寿司、ファストフードなどが思い浮かぶ。

カラオケボックスも誕生は不況ビジネスのひとつだと考えている。

元々はカラオケといえばスナックで酔っ払いながらお店の女性と歌うモノだった。

バブル弾けてスナックやその後のキャバにすら飲みに行けなくなった若者の行き先としてカラオケボックスが発展して女性同僚、女性の友達、主婦層と広がっていきここ二十年は女性主体の趣味に変化している。

もちろん中国は習慣が違うのでカラオケボックスをそのまま持ち込めと言っているわけではなくサービスのセルフ化によって安くすることがポイントだ。

無人販売店、セルフのうどん屋、前述の回転寿司、スーパーやコンビニのセルフレジ、自販機の発展、廃れてしまったがグルメ自販機が並ぶドライブイン、自動洗車機、コインランドリーなど我が国にはセルフサービスが溢れている。

サービスのセルフ化は人件費の削減であり雇用の減少につながる。

日本はセルフの進化に苦しめられた気がする。

中国でどんなものがサービスとして根付いているか知らないがそれらを片っ端からセルフ化していけば日本同様に展開した企業は潤うことになる。

だからどんどん不況ビジネスを輸出して欲しい。

さらに日本ほどクレーマーがいない中国ならサービスのAI化も進みやすく雇用減少が加速する可能性もあるだろう。

但し中国人については特に嫌いなわけではない。

むかしは中国人数十人と仕事をしたことがあるが郷に入れば郷に従えが理解できる人たちなので日本人と変わらなかった。

10年以上前の日本で中国からやってきて仕事をしていた人なので親日ばかりなので当然かもしれん。

当時は北京大卒の人とかがパートナー企業で雑用とかやってた。

そんなことは知らなくて日本人の中に混じって仕事をしている様を見て「若いけど彼をリーダーにした方が確実に上手く回るでしょ」と越権行為ながらその会社の上司にアドバイスして入れ替えてもらってから業務が安定して助かった記憶がある。

たまに飲みに行くようになりそこで北京大卒と聞いて驚いた記憶がある。

他にも仕事で真面目な中国人を何十人と見てきたので中国人に対しては偏見はない。

とにかくひとりでも騒がしいだけで仲良くしようと思えばできる民族だ。

そのお隣の民族とは違う。

問題なのは一党独裁で何かあればそういう普通の中国人が親類縁者を人質に強要されてスパイなどになってしまう国家体制だ。

中国は人が多すぎて民主主義では統制が取れないので今の独裁国家が正解と一党独裁社会主義を肯定している左派お花畑が結構いるがアメリカのような連邦制度にして200州くらい作って各州に一定の自治権を与えてしまえばできないわけでもない。

天安門を超えるような内紛が起きなきゃ無理だが独裁以外の国家統治の方法はある。

とにかく民主主義制度に移行しない限りあの国は何をしてくるかわかったものではない。

ただイギリスに支配されてしまった清国の頃から幕末から明治や昭和の日本人のような苛烈さがあの民族には見当たらないので内紛による現政府崩壊は無理だろう。

中国も中国で独裁者の自分達の立場を脅かすものに対する恐怖を感じて政治をしているので国家体制が同じ民主主義にならない限り国同士の相互理解は成り立たない。

だから当面は攻撃してきたら仕返す術があることを見せるしかないし「開かれたアジア太平洋」の抑止力で抑え込めなくなったらおしまいなので経済力を削いでいくことは日本の安保のためだ。

元々左翼脳なので最近公開された沈黙の艦隊の海江田元首の夢のように世界統一国家が実現できれば世界が平和になるとは思うけど、現実としては第三次世界大戦などで世界情勢激変か宇宙から人類を脅かす存在でもない限りあり得ないわな。

そんなの自分が生きている間は起きてほしくない。


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