パナソニックアシスト自転車バッテリー用USB変換器NKU001レビュー

2020年5月に10万円給付金を原資にパナソニックのアシスト自転車用の大容量バッテリーを購入した。

せっかく大容量バッテリーなので災害時の電源として活用できないかとサイバシ01を検討した。

ただ災害時の保険として1.5万円を払うんのは少しもったいない。

災害が起きなきゃ一生使うこともない製品にこれだけの価格を支払うのは腰が引ける。

そこで普通のモバイルバッテリー20,000mAhを数千円で購入して避難袋に突っ込んである。

しかし16Ahと8Ahの自転車用バッテリーも何とか災害用として使えないかと考えていた。

久々に調べてみるとパナソニック専用でアシスト自転車バッテリーに結合させてUSB電源を出力できるアダプタが発売されている。

型番はNKU001だ。

メーカー純正なので1万円くらいするんじゃないかと思ったが定価は約2300円だった。

AC電源がないシガレットコネクターとUSBポートだけのサイバシ02が約1万円なのでそれより安い。

ただパナソニック専用なのでサイバシのように他メーカーのアシスト自転車のバッテリーも使えるといった汎用性はないが保有しているのは同社なので問題ない。

早速ヨドバシ.comで取り寄せた。

何だかアマゾンのように大きな箱に小さな製品だ。。。

それでもアマゾンに比べればマシか。

早速開封した。

本体と説明書と袋の3つだ。

本体には二つのUSBポートを備えており、裏にはアシスト自転車バッテリーのオス端子となっている。

説明書によるとUSBポートは1.5Aとなっている。

二つ合わせて1.5Aなのかひとつ1.5Aなのか説明書では分からない。

たとえパナソニックとはいえ自転車部門にその辺りの書き方までは気が回らないのだろう。

16Ahのバッテリーを挿すと11,000mAh相当のモバイルバッテリーになる。

16Ahは自転車に装着してあるので8Ahをはめてみた。

はめるときにはサクッとはまるが外すのに少しコツが必要だ。

装着するとこんな形でそのまま持ち運べる。

まずは電圧チェックだ。

問題なく5V出ている。

そして我が家のUSB電源製品で最大の電力を使うノートパソコン(GPD Pocket)につなげてみた。

1.58A出力して充電で来てはいるもののかなり電圧低下している。

次にスマホ(Oneplus7)につなぎ変えると4.8Vで1.4Aで充電されていた。

スマホなら問題なさそうだ。

もう一つのUSBポートにも別のスマホの充電をしたところOneplus7の電流は1.4Aから下がっていなかったので2ポートそれぞれが定格1.5Aのようだ。

これはいい。

2400円支払えば20,000mAhの安いモバイルバッテリーが購入できる。

しかしバッテリーの容量を定期的にチェックして充電しておかないといざという時に使えない。

一方でアシスト自転車のバッテリーは16Ahと8Ahの2個持っており交互に充電して使っているのでどちらかが必ず満充電状態でもう一方もいくらかは容量が残っているので安心だ。

このUSB変換機は付属していた袋に詰めて避難袋に放り込んだ。

パナのアシスト自転車で対応するバッテリーをお持ちの方は検討してみるのもいいでしょう。


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コメント

  1. ブール より:

    いいですねこれ。長いことパナ乗ってたのに知りませんでした。
    即ポチしました。